philaさんのクチコミ全18件

湖沿いの静かな場所にあるホテルです。ホテル自体は、歴史があるようですが、お部屋、レストランは、リノベーションされていて、気持ち良く滞在できました。部屋のバルコニーから見える景色にも癒されます。
直前に予約しましたが、リーズナブルに宿泊できました。
ホテルの外に出ると、程よく、チェアーが置かれていて、とても静かな、穏やかな時間を満喫できました。
レストランも、お洒落で、サービスも良く、とても美味しかったです。（ただし、お値段が、、夕食だけで、宿泊代の２倍以上かかりました。メニューが、一人７０ユーロからのコースメニューのみで、オススメされた食前酒、ワインも、高価でした。お食事をされるなら、お得なハーフボードで予約されることを断然オススメします。）

やる気のないウェイターが担当だったのが、一番のはずれ。
態度がダラダラ、目の前でスプーン、フォークを落とす（謝りもしない）。オーダーを取る際に、客の顔を見ないし、中空を見つめてる、などなど。話し方は、丁寧なような気もしたが（ただし接客する気持ちがない）、、、こんなサービスあるの？？って感じでした。
さらにお会計では、クレジットカードで支払うと言ったら、「２０％のチップ含めておくね」と言って、そそくさと立ち去った。
全てが、有り得ない！！！でも、せめて、すぐに「チップは現金で支払う」と言えなかった、自分にも情けない、、、チップなんて払えるようなサービスではなかった。現金で、自分の思い通りにチップを支払いたかった。黒いおひげのウェイターには、、要注意！！！
ターフェルシュピッツの味はまあまあ、というか、重めのオーストリア料理の中では、さっぱりしていて日本人好みかも、、スープは、このお値段を出せば、東京では、もっと美味しいスープに出会えると思います。

プラハの旧市街の真ん中にある、ロケーションの良いホテルです。
部屋は、少しだけ広めのエグゼクティブルームを予約しました。シーティングエリアもあり、窓からはプラハの旧市街が眺められました。ベットも寝心地が良く、Nespressoも色々な種類が楽しめます。１階のバーでドリンクサービスもありました。
たまたまかもしれませんが、プラハで、日本人を一番多く見かけたのが、このホテルでした。（映画のロケ地だからでしょうか。）

午後、サンセットを見るために、レンタカーでハレアカラに向かいました。途中曇って小雨も降っていて、景色が見れないのかとも思いましたが、頂上は雲の上にあり、街、海側は雲もなく、綺麗な景色を見渡すことができました。クレーターの景色も印象的でした。ホテルでは夏服（タンクトップ）でしたが、ハレアカラに着くと、携帯用のダウンを着ても寒かったです。その後、星空もまた素晴らしかったです。

家族で滞在しました。３ベットルームあり、広さも充分、、、下のフロア（リビングルーム）は雰囲気が良く、森を見渡せるバルコニーもあり、ゆっくりとお茶をしながら、くつろげました。朝食の部屋も、森に面していて、気持ちがいいです。ローテンブルクの中心部にも近く、観光にも便利なロケーションです。家族でこの部屋に泊まると、コストパフォーマスもいいと思います。

ハノイにある世界遺産ということで、行ってみました。まず、入口（敷地南西部）がわかりにくく、歩き回って見学前に疲れました。敷地が広いので、ガイドブックで調べていかれるといいと思います。入口から一番離れたところにある、地下シェルターが印象的でした。歴史の知識があると、もっと楽しめるのかも、、

日本のガイドブックで、よく見かけるレストランです。
店内は、オシャレな内装です。ただ単なる白っぽい壁の場所もあるので、インスタ映えを考えると、窓際席もしくはテラス席を予約される方がいいかもしれません。日本人の口に合うお料理だとは思うのですが、後から考えると内容からみて、少し高いと感じました。
客層は、たまたまかもしれませんが、ほとんど観光客のようでした。

滞在先のホテルマンのおすすめのフォーが、こちらでした。確かに、美味しいかったです。スープも、味わいがある、あっさり系で、朝食向きです。朝１０時位に行きましたが、結構混んでいて、相席を探して、詰めていくという感じです。隣のベトナム人が、薬味の使い方を親切に教えてくれました。旧市街の端（大教会の近く）で、便利な所にあります。

ハノイ観光の中心的な存在、、常に観光客が絶えず、皆さん写真を撮っています。旧市街の端で、観光にも便利な所にあり、周りにはカフェなどお店が沢山あります。中に入れる時間帯だったので、外の喧騒から逃れて、教会の椅子に座り、正面のステンドグラスを眺めながら、落ち着くことができました。

湖沿いにある寺院です。西湖の散歩がてら訪れましたが、ここだけは、多くの外国人観光客を見かけました。日本では馴染みのない形の塔が目を引きます。本堂の中も、一つ一つ、ベトナムらしさを感じることができ良かったです。（本堂に入る時、自分の靴を間違えられないようにと思い、靴を一番端に置いたら、出る時に、私たちの靴に続いて、端に靴の行列ができていてびっくりしました。皆さん観光客だったのか、前の人に習えって感じだったのでしょうか、、）

ホーチミンの家、当時所有されていた外車（車好きの方は見甲斐があるかも）などが展示されています。丁寧にメインテナンスがされていて、綺麗な公園になっています。ゆっくりと広い公園をお散歩するつもりで、行かれても、楽しいと思います。（ちなみに、お手洗いも広く、普通に使用できました。）

まさに「お城のホテル」です。お部屋のどこを見ても、絵になります。バルコニーもあり、そこから見える景色は、絶景です。ホテル全体、メインテナンスが行き届いていて、気持ちがいいです。マップを見ながらホテルの敷地散策を楽しめます。夕食、朝食がついて、家族で宿泊すると、コストパフォーマンスも悪くないと思います。旅行のいい思い出の一つになりました。

ハノイのフォーの人気店ということで行ってみました。朝１０時すぎに行きましたが、すぐに入れました。店内は７割ほどの混み具合で、地元の人が多かったように思います。フォーは、とても美味しかったです！！　スープはコクのある、あっさり系に感じました。また食べたくなる一品です。（木のお箸には、少し馴染みにくさはありますが、、）

「ハノイのタクシーでぼったくり」とは聞いていましたが、観光2日目で、請求金額のお高いタクシーに乗ってしまいました。タンロン遺跡から500メートルほど離れたレストランまで、タクシーに乗ったところ、メーターは動いているものの、料金が上がるのが早い早い、、たぶん、30,000ドン？位のところ、200,000ドン以上請求されました。「Too expensive」と言って100,000ドンを支払いました。運転手は足りないと怒っていましたが、無事降りることができました。降りるときに怪我でもさせられたら怖いとか、言い合いになるのも面倒だなあとか、、咄嗟に考えた金額が100,000ドンでした。
お土産は、そのタクシーの記念写真（通常、メーター上にある運転手の身分証明証のはずが、２ドル紙幣だった）、、

喧騒としたハノイの旧市街での観光の後、ほっとできる高級ホテルです。
市街から、少し離れていますが、タクシーで、１０００円前後（タクシーによって料金は異なりますが、、）です。
ホテルのレストランも、東京に比べお安く、サービスも良く、お食事も美味しく、安心して利用できます。お部屋の設備も、モダンで洗練されています。（シャワールームの使い勝手が良く、ネスプレッソのコーヒーマシーンもありました。）

家族旅行で宿泊しました。２部屋とりましたが、コネクティングルームではなかったものの、同じフロアの近くの部屋で、問題はありませんでした。部屋も清潔、静かで、コストパフォーマスのいいホテルです。ロケーションも、地下鉄の駅のそばで、便利でした。バス停も比較的近くにあり、バスも結構利用しました。周りには、カフェ、レストラン（遅くまで営業している所もあります）等がたくさんあります。

マウイ島で、のんびりと、欧米人のように、滞在したい方に、オススメのホテルです。
たまたまサンセットの時間帯にチェックインしたのですが、ロビーからの眺めが、とても綺麗でした。
滞在中、日本人の旅行客は、見かけませんでした。朝は、ビッフェも楽しめますが、アラカルトも美味しかったです。プールの周りも、混み合ってはいないので、ゆっくりとプールサイドで、海を見ながら、くつろげます。

遠くからでも、すぐにわかる高層ビルのホテルです。
すぐ近くに、綺麗なスーパー（お土産購入にも便利）、並びにスタバのようなカフェ（朝早くからオープンしています）、デパート、レストラン街などもあり、便利です。旧市街から少し離れますが、タクシーで500円前後の距離です。サービス、施設のレベルも高く、とても居心地がいいホテルです。