パルファンさんへのコメント一覧全487件
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『捕虜はいない…』
パルファンさん こんにちは
美しいと聞き及ぶウズベキスタン
個人手配だと難しそうで、なかなか選択肢に加えられずにいましたが
「手配型ツアー」私も挑戦出来るかな~。
空を背景に輝く数々の「ドーム」を見てみたいです。
タシケントの日本人墓地とナヴォイ劇場に関するお話。
とても心に残るものです(いまの世情ではなおの事)
絵空事ではなく、私は戦わない地上を切望します。
パルファンさんの絵
カオール「ヴァラントレ橋」を拝見し、心に刻まれて訪問実現へ。
ヒバ編の表紙とても素敵で、あの空色を見てみたい!
昨年末に小樽再訪し、富岡聖堂を訪れました。
他に訪問者なく静かなひとときを味わいました。
多様な旅のヒントに感謝しつつ、追いかけています♪
体力もお財布も弱る一方なれど、旅は諦めたくないです。
お雛まつりの日に
yun
RE: 『捕虜はいない…』
yunさん
お久しぶりです〜 (常套句になっちゃった?)
もうレンタカーで走り回る年齢ではなく。。(懐かしいネ〜)
旅行スタイルを変えながらもう少し、しがみついてます、
体力、弱るお財布は一緒ですが。
旅行から時間が経つとウズベキスタンの印象が更に
良くなって・・
緊張感を感じず街にとけ込めたことが大きかったのでしょう。
日本人墓地、ナヴォイ劇場にみられる親日も反映して
いるのかも知れませんが・・
こんなに多彩なブルーがあるのかとショックを受け
タイル、レリーフの繊細さにも打ちのめされた街々でした♪
yunさんの旅の感性ならどう感じられ、表現されるか
是非お聴きしたいものです。
冬の小樽に行かれたのですね。
陽射しもない、北の街の小さな富岡教会も
懐かしい。(歳だなぁ〜 懐かしむことが多いのは)
おいで頂きありがとうございました。
パルファン
2024年03月03日23時16分 返信する -
ブハラ
パルファンさん こんばんは。
ご無沙汰しております。お元気に海外の旅を再開されたようで何よりです。表紙のスケッチ、中央アジアの雰囲気がよく出ていて、素敵ですね。
ブハラ、2007年にyouも訪れましたが、パルファンさんの旅行記で、盛土を固めて造られた規模の大きな城壁やメドレセのタイル装飾等に驚いた記憶が蘇りました。
若いウズベキ人とご一緒のパルファンさん、周囲に溶け込んでいて素敵な画家さんに見えます~。
youRe: ブハラ
Youさん
ほんとにお久しぶりです!
旅行熱が覚めたわけではないけれど、体力、財力を考慮すると
中々動けませんね。
もう、何回も行けないのになぁと思いながら
記録として旅行記を遅ればせながら記してます。
西欧好きのパルファンにとってウズベキスタンは新鮮でした!
イスラム文化に触れられただけでも!
*Youさんの2007年の旅行記はアップされていないのですね。
Youさんのイラン、ペルシャ帝国の威光が詰まった街、遺跡、
ゾロアスター教など目を見張るものばかりです!
タブリーズの村も魅力的だったし・・
さぞ、毎日毎日が充実していたことでしょう~
この後も楽しみにしております。
コメントを含めお出で頂きありがとうございました。
パルファン
2024年02月05日18時07分 返信するRe: ブハラ
パルファンさん
早速のご返事有難うございます。また、youのイラン旅行記への訪問有難うございます。
本当に歳を重ねるごとに、あと何回、海外旅行に行かれるのかなぁ~と思いますが、旅は生きる力と考えて、お互いに動きましょう。
youのウズベキスタンの旅行記は、以下にアップしております。お手すきの時にでも覗いてみてください。
https://4travel.jp/travelogue/10297707
https://4travel.jp/travelogue/10297398
you2024年02月05日21時31分 返信する -
感動のウズベキスタン~サマルカンド&ブハラ
パルファン様
初めまして、こんにちは
アラビアンナイトと申します。
昨年の東北周遊旅の函館旅行記をご覧頂きありがとうございます。
パルファンさんのウズベキスタンの旅行記をじっくりみさせていただきました。
写真が沢山載せられており、行った気分になりながら見させてもらいました。
レギスタン広場やシャーヒズィンダ廟群などサマルカンドブルーの有名観光地やサマルカンド&ブハラのウズベキスタンらしい旧市街の雰囲気が良い雰囲気ですね。
私もウズベキスタンに憧れており、いつか行ってみたいと考えております。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
アラビアンナイトRE: 感動のウズベキスタン?サマルカンド&ブハラ
アラビアンナイトさん、
はじめまして、こんばんは!
最近の旅行記も沢山あるのに、まずは、函館の旅行記
を開いてみました。
写真が、無駄なくとっても魅力的でした。
夜景など、ある意味同じ写真ですが映像の力でしょうか迫ってきます。
故郷である故の想い入れもあるからだけでもありません!
さて、ウズベキスタン
旅行から帰ってきてからの余韻のようなものが、意外に残ってます。
今まで触れたことのない文化が印象深かったことなのかなと
思ってます。
そして、映像・画像で見るだけでなく、実際その場に立ってみた
建造物の素晴らしさは比類ないものだったと感じています〜
是非、アラビアンナイトさんの目で実際を見て下さること、お薦めです!
コメントありがとうございました。
パルファン
2024年01月24日23時42分 返信する -
青、青、青。
パルファンさん
こんにちは。
フランスに続きウズベキスタンですか!
旅行記を拝見して、やはり一度は行ってみたいと強く想いました。
トルコに行った折に訪れたブルサの街での青のモスクでも魅了されましたが、
街の景観に、青色のドームがアクセントになっていてひと味違ってみえます。
さらに、こちらの青は規模も壮大ですね。
募集型ツアー、モロッコを同様のツアーで周りました。
不慣れな地で悪戦苦闘するより良いですね。
メドレセ内で佇まれるパルファンさん (ですよね。お初にお目にかかります。)
お召しものが周囲の建物の色調にマッチしていて素敵です。
3月にパリまでのフライトをゲットしました。
多分ポワティエには行くつもりですので、時間が許されればショーヴィニにも
行ってみたいと思っています。
続く旅行記を楽しみにお待ちしております。
mistral
Re: 青、青、青。
mistralさん
こんばんは~
ウズベキスタンに行くというと、家族含め周りの方たちは
大丈夫なの?と心配の声(多分政情がでしょう)
確かに未知の国ではあったけれど、いわゆる街中で
不安に思うことも無く・・
また、ウズベクの人って日本人に似ている人も多く・・
写真は?パルファン?ウズベク人? わからないでしょ?
モロッコには手配旅行で行かれたのですね。
その国を3か所ほど回ろうと思うと、欧米とは違い
多少高くついても便利ということつくづく感じますね。
でも、その時行かれたマラケシュ・・
地震の後の様子はニュースにならないし
どんなになったのでしょうか?
3月のフランス、いいなぁ~ でも全て高額のよう~
そして、大好きなロマネスク巡りで、
ユニークな方たちにお会いできるんだーー
愉しんできて下さいね♪
パルファン
2023年12月15日22時22分 返信する -
青の別世界
パルファンさん、
おはようございます。
コミュ時代はお世話になり、ありがとうございました。
コミュの廃止は残念でしたーー。
今回のスケッチもステキです!
さて、サマルカンドですか!
お伽の国のようですね。
青が印象的な古都ですね。
ここをさまよったら異邦人感、最高潮に達しそうです。
norisa -
サマルカンド
パルファンさん おはようございます。
表紙からして期待を裏切られませんでした。イスラムの建物は絵になりますねー、
あのドームを入れるだけで、絵に物語が生まれます。
募集型ツアー、初めて聞きました、pedaruでもこれを利用すれば海外に行けそうですね。送迎付きだし自分たちだけのツアーだし、贅沢な感じです。
いくつかイスラムの建物は過去に見ていますがシャーヒ・ズィンダ廟群、オッタマゲタ装飾です。偶像を禁止された人たちは、最高の技術とデザインでこのようなタイルの装飾を作り出したのですね。
ブルーを基調に、頭がおかしくなるほどの緻密さ、まさに驚きの壁です。
次の街はいかがでしょうか?期待するのは、やはりスケッチかな?
pedaru -
「最後の区切り」は、まだまだ先に
パルファンさん こんにちは
あっ、Gaité通りだ。
特徴あるモンパルナス劇場が写り込んでいる冒頭の写真ですぐに分かりました。
モンパルナスにご滞在だったのですね。
エドガーキネ通り、オデッサ通り、トランブル通り、そしてモンパルナス墓地と、次々と身近な地名が登場してきましたので、思わず筆をとりました。
タワー近くのお食事場所は、もしかしたら「Bouillon Chartier」かな、などと勝手に想像してしまいました。
今回の滞在は、「最後の区切り」としては必ずしも十分満足できる内容ではなかったのかも知れませんが、「朝の匂いを胸いっぱいに~」のパリには、きっと又いつか訪れる日があるのではないでしょうか。
ばねお
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「最後の区切り」は、まだまだ先に
パルファンさん こんにちは
あっ、Gaité通りだ。
特徴あるモンパルナス劇場が写り込んでいる冒頭の写真ですぐに分かりました。
モンパルナスにご滞在だったのですね。
エドガーキネ通り、オデッサ通り、トランブル通り、そしてモンパルナス墓地と、次々と身近な地名が登場してきましたので、思わず筆をとりました。
タワー近くのお食事場所は、もしかしたら「Bouillon Chartier」かな、などと勝手に想像してしまいました。
今回の滞在は、「最後の区切り」としては必ずしも十分満足できる内容ではなかったのかも知れませんが、「朝の匂いを胸いっぱいに~」のパリには、きっと又いつか訪れる日があるのではないでしょうか。
ばねお
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パリに住んでいるかのよう
パルファンさん こんにちは
パリは第2の故郷かと思われるような、観光客でなくて住民目線の旅行記ですね。
おー、スケッチがさりげなく出品されていました。いつも以上に、ラフなタッチで
一段と味わい深い絵となりました。陽光は地面にすがすがしい影をつくり、朝の空気感を醸し出しています。
最近絵を描いていませんが、私でもパリに行けば、たくさん描ける気がします。
しかし、絵を描くより、観光の時間がもったいない、などと言うかもしれません。
街のどこを切り取っても絵になりますね、円筒状の広告塔などもパリらしいですね。
もっとたくさんの絵を見せてくださいね。
pedaru -
ロコタビ
パルファンさん
こんにちは。
再び今回の旅行記に訪問させていただいてます。
グレー・シュル・ロワンへのご訪問、絵のお好きなパルファンさんですから
なるほどねぇと思います、素敵な空気感のある地ですね。
2枚登場されましたパルファンさんの絵も、見事にそんな雰囲気が感じられる
絵ですね。
そんな絵を描かれるパルファンが羨ましいことです。
ところで、「ロコタビ」なるシステムを今回初めて教えていただきました。
コロナ禍が始まる前までは、なんとか自力でレンタカーを借り出し
慣れない車と格闘(主に夫がですが)しておりましたが、この数年のブランクも
あり、今後のレンタカー旅には一抹の不安も感じていました。
かといって行きたい地を考えると、車での移動は必須、、、
などのわがままな希望をかなえるのには便利なシステムのようですね。
まずはチャレンジして下さったパルファンに感謝しています。
機会があったなら利用してみようかと思いました。
mistralRE: ロコタビ
mistralさん、こんばんは
グレー・シュル・ロワンへの旅行記においで頂き
ありがとうございます〜
モレ・シュル・ロワン(シスレーが描く)に行った時、
寄りたいなと思いながら時間に限りがあり諦めた場所でした。
高齢者の車の事故をよく耳にする昨今、家でも
車を使うのを控えはじめたこの1,2年。
ましてや、海外ではもう子供たちが許しません!
そこで見つけた<ロコタビ>いろんなサービスを提供していうようですが・・
> なんとか自力でレンタカーを借り出し
> 慣れない車と格闘(主に夫がですが)しておりましたが、この数年のブランクも
> あり、今後のレンタカー旅には一抹の不安も感じていました。
> かといって行きたい地を考えると、車での移動は必須、
でしょう?でしょう?
今回費用面で考えても、遜色ないんですよ。
これで、もう少し自分なりの旅を楽しめるかなぁと思ってます。
コメントありがとうございました。
パルファン
2023年08月21日00時08分 返信する