フランス南西部 美しい村・ロマネスク寺院をレンタカーで巡る (12)− カタリ派 怨念の雨 − :パルファンさんの旅行ブログ
コルド・シュル・シェルを出、アルビの町に入らず、田舎道を通って宿泊先のカルカッソンヌに向う。
この領域はカタリ派が多く住み、また潜んだところ・・
ローマ教皇から異端ということで、迫害・惨殺を受けたカタリ派の悲劇に関して紐解くことはタブー視され、歴史上葬られてきていた・・
(表紙は、カルカッソンヌの町の門を出る、囚われたカタリ派の人々)
LES MARTYSという名の村
Martyr(殉教者)が、村名にもなっているなんて・・
アルビジョワ十字軍の総大将Simon de
Montfortは、改宗して出てこないと、
村ごと焼き払い、皆殺しにしたそう・・・
集落の中まで入りたかったが、暗くなる前に
カルカッソンヌに入らないと・・
カタリの里 “カタリ派”に関しては、
帚木蓬生(ははきぎほうせい)の小説
「聖灰の暗号」「白い夏の墓標」が思い出される。
又、小説ダヴィンチ・コードなども。
歴史的秘話を、サスペンスに仕上げてあり、
ワクワクしながら読んだものだ。
この辺で雨がぱらついてき、連れ合い曰く
「あぁ〜、これはカタリ派の人々の怨念の雨だ」
と・・えぇ〜 結構、詩的なことを言うジャン!

パルファンさん、こんにちは。
カタリ派の事は以前他のトラベラーさんの旅行記で知りました。
とても悲惨な出来事だったみたいですね。
最近塩野七海さんの「ローマ人の物語」を読んでいまして
カトリックがどのようにして大きくなっていったか記述がありました。
神に仕える者も教会の発展には手段を選ばなかったとは。
美しい村の悲しい歴史に哀悼の念をこめて。
ばーとん

バートンさん
こちらへの書き込み・投票ありがとうございますm(._.)m
カタリ派のことはキリスト教西欧社会の暗部と言われてきて・・
で最近では、中世を語る時には避けて通れない部分のようです。
「塩野七生」はイタリアのみならず西欧歴史の必読書ですね。
と言ってもパルファンはほとんど読んでないのですが・・
昨夜は、リスボンをしっかり見せて頂きました〜
ホテルを決めるにあたって。
古い地区で探したのですが、いま一つ不安で・・
結局、新市街にしてしまいました。
バートンさんの宿泊した、昼と夜の顔があるバイロ・アルト地区も
面白そうですね!
また、おじゃましにいきま〜す♪
パルファン
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