文明の十字路:大目付さんの旅行ブログ
2002年8月に関空からトルコ航空の直行便で7泊8日の旅に行ってきました。関空を12時35分頃出てイスタンブール経由でアンカラへ。アンカラ着21時30分頃。その日はアンカラのホテルに泊まり、
☆2日目バスでカッパドキアへ。途中、真っ白な湖に見えるトゥズ湖(塩湖)に立ち寄りました。巨大な地下都市(地下8階建て)カイマクルや岩山をくり抜いた城塞ウチヒサール、岩窟教会やキノコのような岩山があるギョレメ渓谷、ユニークな奇岩のあるゼルベなど見学しました。 【カッパドキア泊】
★3日目
セルジュクトルコの古都コンヤヘ。途中スルタン・ハーヌにある13世紀に建てられ、保存状態の良いキャラバン・サライ(隊商宿)を改修したレストランで昼食。昼食時に出されるはずだったコンヤ名物のピデというピザに似た食べ物が我々の出発時間に間に合わなかったので後からわざわざバスを車で追いかけ、出前してくれました。ピザ屋の出前のようでした。
コンヤ市内ではメブラーナ教の霊廟やメブラーナ博物館、カタライ神学校などを見て回りました。その後、綿の城という名のパムッカレへ。 【パムッカレ泊】
☆4日目
パムッカレを観光。温水が流れる真っ白い石灰棚の上を靴をぬいで裸足になり歩きました。人肌くらいの暖かさのお湯が流れ、気持ち良かったですが小石が足の裏を刺激するので痛い痛いと言いながら歩きました。午後からはエフェソスを観光しました。見学後、エーゲ海を見ながら地中海に面したイズミールの街に着く頃は日が暮れていました。海岸沿いの道路には沢山のレストランが建ち並び、人々でにぎわっていました。
【イズミール泊】
★5日目
ペルガモン遺跡、トロイ遺跡見学。午前中真っ白な大理石の古代神殿跡のアクロポリスや古代の医療施設アスクレピオンを見学。
午後はホメロスの叙事詩に出てくる有名なトロイ遺跡を見学しました。復元されたトロイの木馬の中にも入ってきました。
【チャナッカレ泊】
☆6日目
早朝出るフェリーに乗る為、ホテルを5時頃出発。ダーダネルス海峡をフェリーで対岸のゲリボルに渡りバスでイスタンブールへ。お昼ちょうど頃イスタンブールに入り、木陰のあるレストランで昼食。食後トプカプ宮殿へ。トプカプ宮殿の宝物殿ではスプーン職人のダイアモンドが燦然と輝き、ひときわ目を引いていました。夜はホテルを出て徒歩10分くらいの距離にあるレストランでベリ−ダンスのショーを見ながら夕食を食べました。ラクという癖の強いお酒を初めて飲みました。 【イスタンブール泊】
☆7日目
インターコンチネンタルホテルの部屋からボスポラス海峡が望 め、朝の寝覚めも快適でした。朝食はバイキングで、日本食もありました。ボスポラス海峡クルーズに行き、海から見たイスタンブールの街も又違った見方が出来て良かったです。午後はローマ時代イスタンブールがコンスタンチノープルと呼ばれていた頃に造られた地下宮殿にも行きました。当時は20kmも離れた水源地から水道を引き、この地下宮殿に貯蔵していたそうです。然し、ひとたび事が起きれば地下宮殿に溜めている水を抜いて、そこで1200人くらいの人が20日間ほど生活出来たそうです。
◎この旅で一番印象に残った出来事は4日目、イズミールへ向かう途中立ち寄った革製品の工場で、ファッションショーを見学していたときの事。3人のロシア系の綺麗なモデルさんの写真を撮っていたらいきなり腕を取られ舞台裏に連れて行かれて美女3人がかりで着替えさせられて舞台のショーに出る事になり嬉し恥ずかしでした。添乗員さんに『沢山いるツアーの人の中で何で自分が駆り出されたのかなぁ?』と聞くと『それは××さんやから』と言われました。この日の出来事は一生の良い想い出になりました。
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