アンニョンハセヨ～♪シブゥー！?

2009/05/22 - 2009/05/26

セブ２日目。
本日は現地ツアーエージェントにインターネットで依頼して「セブ島の半日観光」です。
せっかくですからビーチリゾートだけじゃなく、いろいろ歴史的な建造物とかも見学したい。
でも大抵どのツアーも２名以上での催行なんです。
一人での参加はできないかとメールで相談したところ、単独でも割増料金で引き受けてくれました。
ありがたや～、ありがたや～♪
（－人－）

エリア セブ島(フィリピン)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

朝ぼらけ〜・・・。
頭ボケ〜・・・顔はホゲェ〜・・・。（￣∵￣）

ハッ！！！（◎ｏ◎；
し、失礼いたしましたっ！改めて、おはようございます。

私め、ちょっと早起きしてホテルのビーチをお散歩。
こじんまりしたプライベートビーチでございます。

あー・・・静かだなぁ・・・。
私めが朝の海を渡ってくるそよ風を楽しんでいると・・・。

「アンニョンハセヨー！」
おおっ？なんだ？と堤防の隅に目をやると現地の人らしい人物が手を振っていました。
「ハハァーン。これが例の・・・。」
実はこの『コスタベリャ』、韓国人観光客の利用が多いんです。それでその観光客をボート遊びなどに誘って法外な料金を請求する輩が堤防から声をかけてくるんです。
私めはクチコミなどでそういう情報を得ていましたので無視しておりました。
すると今度は「日本人ですかー？おはようございまーす！」
ヤレヤレ・・・（´д｀；

堤防の先のあずま屋でのんびりと日の出を眺めながらタバコを一服していました。
すると堤防の向こうからバシャバシャ現地の青年が泳いで来ました。堤防に腰掛けるとまたまた「日本人？ウニ食べるか？」
あーもう、ウゼェなぁ！（−−"）
私め、面倒くさいので「Good morning. I'm a Chinese.」とウソつきました。
そしたら今度は英語でなんだかんだと質問されまくり状態に！
し、しまったっ！ここ、英語通用するんだった！
?（｀д´；

自分は中国人だとウソを言った手前、日本語で答えるわけにも行かず、一気に立場の悪化を悟った私め。
こりゃマズいっ！と、そそくさとその場を後にいたしました。
それでも懲りない私め、その後も何度か中国人や韓国人に身分詐称させていただきました。（＞＜；

さぁて。気を取り直して朝ごはんにしましょ♪
プールサイドのレストランでバフェの朝食でございます。

こちらが朝食の会場でございます。
オープンエアで結構風の通りがよく、エアコンが無くても涼しくてイイ感じ♪

ささ、掻き集めて参りましたよ♪
それじゃ、いただきまーす！（⌒人⌒）

卵料理は目玉焼き、オムレツ、スクランブルなど、その場で作ってもらえます。
おかずの種類はあまり多くありませんが、パンのほかにガーリックライス、お粥もあり、私め的には十分でございました。
フルーツ、特にパイナップルが美味かったっす♪
（⌒▽⌒）

なんといっても、この景色がご馳走でしょう。
タイミングによってはプールで遊ぶ水着姿のお嬢さんの姿がお食事のグレードをグーンとアップ♪
ま、もちろん、その逆もあるわけで・・・。（爆）

さて食事も終わってちょっとのんびり。
今日の観光ツアー出発までまだ余裕があるのでビーチでひと泳ぎすることにしました。

水着にチャチャッと着替えてビーチへ。
やっぱりまた「アンニョンハセヨー！」と声がかかります。
まぁ、彼らが中に入ってくることはありませんので、知らん顔してればなんのことはありません。
水辺では親子が楽しそうに水遊びしていました。

堤防の内側はやっぱり透明度が低く、シュノーケリング等には向いていないようでした。
堤防の外にフロートが設置されていますので、シュノーケリングなどを楽しみたい方はそちらの方が良さそうです。
残念ながら今回そちらで遊ぶ時間がありませんでした。

あ〜・・・気持ちイイなぁ♪
ここでプカプカ浮かんでいるだけでも一日過ごせそうだわん。
〜（／ω\）〜

気持ちはそうでも、現実はそういうわけにはいかず。
さて、そろそろお出かけの準備しなくちゃ！
というわけで、海から上がってプールで潮抜き。
Ｔシャツ着たままプールに入ったら係員に怒られちった♪でへへ。

遅ればせながら『コスタベリャ トロピカル ビーチリゾート』の玄関をご紹介いたします。
なかなかステキでしょ♪（⌒ω⌒）

てなことしてるうちに『半日市内観光』のお迎えのバンが来たので早速乗り込んでセブシティへと向かいます。
本日は私め一人きり。
本来、二人以上だったら65ＵＳ＄なれど、特別アレンジということで100ＵＳ＄でございました。
私めの薄〜いお財布には結構痛手ではございますが、無理を聞いてくださったＰＴＮツアー様に感謝感謝でございます。
（ー人ー）

バンはセブ島とマクタン島を結ぶ２本の橋のうち、北側にある『第２マンダウェ・マクタンブリッジ』を渡って観光ポイントへ疾走中。
橋の上から見える景色もなかなかの絶景です。

地元の人達の移動手段は長距離はバス、中距離（各地〜カルボン・マーケット程度）は乗り合い自動車の“ジプニー”、短距離（マクタン島内またはセブシティ内）はサイドカー付きバイク“トライシクル”と言う感じ。
実はトライシクルは橋を渡ることができないそうなのでご注意を。
しかし、ジプニーもトライシクルも料金の相場や路線を知らない旅行者にとってはなかなか使いづらいので、現実的には外国人旅行者の足はタクシーになってしまうかもしれませんね。

さて、最初の観光ポイントは『サントニーニョ教会』でございます。
こちらの教会、1565年に初めて建立されてから、その後焼失。現在の建物は1740年に復興したものだそうです。

あいや〜・・・。（´・ω・｀；
教会前のスペースがあまりなくて・・・。
フェンスに張り付いて撮ったんですけど、私めのケータイカメラでは完璧にフレームアウト。
一眼カメラをご持参の方は広角レンズもご持参くださいませ。

中へと入りましょう。
教会内の撮影は自由だそうですが、敬虔な信徒の皆さんが静かにお祈りしておりますので邪魔にならないようにネ♪

いやぁ〜、天井のフレスコ画っていうんでしょうか、シックな色使いでとても素敵ですねぇ・・・。

シャンデリア。
飾り過ぎない感じがいい。

磔にされたキリスト像でございます。
ホッ・・・よかった。（−ω−；
流血などをリアルに表現しているものは私めはイマイチ好きになれません。
十字架の“ＩＮＲＩ”ってなんだろう？と思って調べたら『ラテン語の「IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM」の頭字語』だそうで「ユダヤの王、ナザレのイエス」という意味なんだそうです。
ほほぉ。勉強になるなぁ。

こちらに安置されているのが、この教会の御本尊というべき「サントニーニョ像」です。
地方から来た信者の皆さんがお参りをしようと長蛇の列を作って順番待ちをしていました。
なんだか日本の「お伊勢さん参り」みたいだなぁと私めは思いました。

礼拝堂の正面には大きな祭壇。

天井のフレスコ画（？）のひとつをズームアップ。
それぞれキリストの物語を描いているようですね。

赤いマントを掛け、冠を頂いているのが『サントニーニョ』。
「サントニーニョって、キリスト教の聖人の一人なのか？」と思ったら、幼い頃のイエス・キリストのことなんだって。
ほへ〜。あー、そうなのぉ。知りませんでしたわぁ。
（・o・）

荘厳な雰囲気に圧倒されつつ、外へと出て参りました。
ふと見上げると柱の上に聖人たちの像が立っています。いつも迷える子羊達を見守ってくださっているんですなぁ。
ありがたや、ありがたや〜。なんまんだぶ、なんまんだぶ。（−人−）

教会の歴史について書かれたプレート。
この『サントニーニョ教会』、実は本来の名称は『サン・オーガスチン教会』と申します。
ちなみに、こちらの教会では結婚式、葬式などのミサ以外の儀式は行われません。
チェッ！ここで結婚しようと思ったのに・・・。（誰とやねんっ！）

これぐらい横に振らないと画面に入らないわん。
うーん・・・表のレリーフもすばらしいです。

立派なベルタワーですこと！（−ｏ−；

教会の裏口（？）を抜けると目の前にこんなかわいい建物が建ってます。
この中にあるのが『マジェラン・クロス』でございます。

中にはこちらの十字架が安置されております。
1521年フィリピンで初めてフマボン王とその臣下400人がキリスト教信徒へ改宗したことを記念してマジェランが建てたという木製の十字架です。
しかし、現在見られる十字架は実はホンモノではありません。ホンモノの「マジェラン・クロス」はこの十字架型の“箱”の中に収められているんだとか。
というのも、この十字架のかけらが万病を治癒する奇跡の力があると信じ込まれて、削り取る者が後を絶たなかったからだそうです。

十字架の台座。

天井絵にはマジェラン・クロスが建てられた様子が描かれていました。
絵からすると割合粗末な作りの十字架だったようですね。

見学後、表で一服していると売り子のおばちゃんが近づいてきて“お祈りグッズ”をいろいろ売りつけてきました。
「Sorry, I'm not a Christian.」のひとことで撃退。

さて、次に私どもが訪れたのは『サンペドロ要塞』でございます。
フィリピン最古で、珍しい三角形の要塞です。

さあ、こちらが要塞への入り口でございます。
さすがに重厚な印象を受けました。
やっぱりこの周辺にも物売りが大勢たむろしていました。
ガイドさんも「気をつけてください。」と言うほどしょーもない物を売ってます。

城内へ入るとスペイン艦隊のセブ征服の様子を描いた絵が展示されていました。

こちらはマゼランの肖像画。
私めが学生時代に教わった世界史では「マゼラン海峡を発見し、世界一周を果たした冒険家」として英雄視されていたのですが、実際はあちこちで略奪したり焼き討ちしたり・・・。
大悪党ちゃうんか？それって。（−＿−；

そしてこちらがフィリピンを征服し、1567年にこのサンペドロ要塞を建設したスペインのコンキスタドール『ミゲル・ロペス・デ・レガスピ』でございます。
まぁ、こやつもスペイン王国とカトリック教会のバックアップで植民地拡大のために非道を尽くした輩でございますな。

まぁ、世に言う『正義』とは時代と権力者の都合でコロコロと移り変わるものでございます。
さて、こちらの壁にはサンペドロ要塞の歴史が展示されていました。
レガスピが建設した当初の砦は木製だったのですなぁ。（・д・）
今のサンゴ岩でできた要塞は1739年に建造されたものだそうです。

中へと入ると・・・
あらま。想像以上に小さな要塞ですこと♪（￣▽￣；

大砲ズドーン！
おやぁ？後ろの方だけチェーンで囲まれてますねぇ。
いるんだよなぁ・・・またがって「おいらの大砲はどうだ！」とかいうヤツ。
え？お前だろうって？
んー、なんで判ったぁ？（￣ー￣）

城壁に登ってきました。
うーむ。なんだかトロピカル♪

三角形の各頂点には小さな石造りの小屋が設置されています。
これは火薬庫でそれぞれに名前が付いているんですって。

城壁の上から内側を見下ろすとこんな感じ。
この狭い場所に日本が統治していた時代には日本語学校なども設立されていたとのこと。

あまりに小さな要塞なのであっという間に見学終了。
そうそう。この出入り口の建物の二階では大航海時代に島周辺で沈没した帆船からサルベージされた“お宝”などが展示されていました。
残念ながら撮影禁止でした。

古いセブシティーの地図。
ふーん、碁盤目に区画整理されてたのか・・・。
右下に描かれているのがサンペドロ要塞。

ここにももちろんパネルが取り付けられていました。
おお。先ほどの火薬庫の名前がありましたよ。
えっと、「ル・コンセプシオン」「サン イグナシオ・ド・ロヨラ」と「サン ミゲル」だそうです。

「次、いってみよー！」（｀З´）/
ｂｙちょーすけ

で、やって来たのは『カルボン・マーケット』。
山海の珍味から生活必需品までなんでもそろう、ジモティーご用達の巨大市場ですね。

じゅるっ（￣¬￣）
私めの大好きなフルーツ山盛りでございます。
ここで買ったら安いだろうなぁ。

物も多けりゃ人も多い、生活臭がプンプンするような街でした。
実はこのカルボン・マーケットは治安が悪いことでも有名で、警戒心の薄い観光客が紛れ込むと危ないからか、車窓から眺めるだけでございました。
でも、ガイドさんにお願いすれば代わりにマンゴーとか買って来てもらえたかも。。。

車はダウンタウンを離れアップタウン（山の手）へと向かいます。
途中にあったのが『フェンテ・オスメニャ』という円形の公園。周りがロータリーになっています。

車は山の手のお金持ち達の邸宅が集まったビバリーヒルズ地区に入ってきました。

高級住宅地の中にある『道教寺院』へ来ました。
うわぁ。（◎０◎）
なんだかオッサレーな寺でございます。

なんだかオシャレ過ぎて寺院っぽくなーい！

ともかくここからの見晴らしはスンバラシイ！
\（◎▽◎）／

ほほほ♪（≧ｍ≦）
カップルが記念写真を撮っていました。
なんだか妙な合掌が微笑ましいですなぁ。

なぜかジジイが魚釣ってるし。
うーん、わからん。

オッ！鐘がぶら下がってる♪
メチャクチャ連打したいぞぉーい。サンバのリズムで！
ダメっすか？やっぱり？

さてさて。本日の見学コースはこれにて終了です。
あとはお昼ご飯とショッピングでございます。

道教寺院を出ると目に入ったファイヤーツリーがとてもきれいだったので思わず写真を撮りました。

お昼ごはんとショッピングのため、こちらの「ガイサノ・カントリー・モール」へやってきました。

中にある「ライトハウス」レストランでフィリピン料理のランチでございます。
生バンドの演奏がいい感じでした。

ワオ♪美味そう！（⌒¬⌒）
いっただっきまーす！

このあと、青菜の炒め物やら３品ぐらい出てきましたよ。
ウマウマでしたよ〜♪
でも妙に量が多いなと思ったら２人前なんだって。
やっぱり食べ切れませんでした。

なんといってもこのハマグリのスープが絶品！
これだけは完食してしまいました。
ごちそうさまでした〜♪（⌒人⌒）

ショッピングはモールの地下のスーパーマーケットで。
あまり興味のない民芸品店とかに連れて行かれなくてナイスでございました。
飲み物やら果物をたっぷり買い込んでマクタン島へと戻って行きました。

ここで私め、ガイドさんにお願いして『ウォーターフロント エアポートホテル』でドロップさせてもらいました。
もちろん目的は“カジノ”。
せっかくあるならちょっぴりでも遊んでかなきゃ、もったいないモン♪

いや〜、楽しかった！（＾ー＾）
すでにホテルへと戻るタクシーの中でございます。

カジノは内部で写真撮影ができないのは“常識”でございます。
せめて表の写真を撮ろうと思っていたんですが、すぐに係員にカメラを封印されてしまいました。
残念だわん。
成果はプラス1000ペソ。ほんの2000円ほどですが、勝てればラッキー♪（⌒ω⌒）ｖ

夕景の田舎町をタクシーはホテルへと走ります。
メータータクシーを指定したのですが、運転手さんは200ペソだと交渉してきました。
大体150ペソだとガイドさんに聞いておりましたので、降りようかと一瞬思いましたが、なんだか面倒くさいので「チップ込みで200ね！」ということにしました。
車内でポツポツ話をしていると子供が５人いるとのこと。
なんだか情が移ってしまって、“It's for your kids.”と言って40ペソ上積みしてあげました。
私め、甘かったかなぁ？（ーωー；

スーパーマーケットで買い込んできた品々。
久々にマンゴスチンたっぷり食べられるじょ〜。
（＾¬＾）
こちらの果物とポテトチップスが本日の夕食となりました。

シャワーを浴びてさっぱりしたところで夕涼みにビーチへ出てみました。
?（◎д◎；
あれまっ！なに？この景色。
めちゃくちゃ干満の差があるんですね！

潮の引いた海辺を眺めていると、例によって「アンニョンハセヨー？」の声が・・・。（苦笑）

それにしても、きれいな夕暮れでございます。

私め、またあずま屋で腰掛けて空が闇に包まれるまでぼんやりと眺めていました。
夕暮れの空をこんなに長い時間眺めていたのってどれくらいぶりだろう？

もう一度シャワーを浴びてからフルーツの晩ご飯。
マンゴスチン、ウマー♪（⌒Q⌒）
じっくり味あわせていただきました。

さて、明日の出発時間は早いからそろそろ寝ましょうか・・・。
それでは皆様、おやすみなさい。

この旅行記へのコメント （9）

• 女一人旅さん 2009/07/11 21:49:59

  歴史

  歴史の裏側って、奥深くて面白いですよね。
  …って言うか、私の場合「面白そう」かな。。。未勉強なので。
  大抵、政治と権力とお金と、宗教みたいな。。。
  そんな事を面白いと思える様になった今なら、歴史の勉強もできる気がします。
  高校の時はダメダメだった(〓￣(∵ω∵)￣〓)
  
  しかし。。。
  一応、一人旅と認識しておりますが。。。
  何じゃい、この大量の飲み物とマンゴスチンはっっっ。良いけどっ！
  でも、マンゴスチン食べた事ないの(´･ω･`)
  ああやって食べるんだ。。。
  あんな風に半分皮向いて、中だけ食べるの？簡単にとれる？(´･ω･`)

  okuyanさん からの返信 2009/07/12 03:36:57

  調べてみると意外なサプライズがありますわん♪

  いらっしゃい♪タコちうっ（⌒◎⌒）
  
  歴史については元々そんなに詳しくないんですけど、旅行先でいろいろなものに触れるとどんどん興味が湧いてきます。
  私めも学校で習った歴史はまったくダメダメ。歴史じゃなくて、暗記の試験だもんね。
  マンゴスチンうまかった〜（＾Ｑ＾）
  日本じゃ高くて手が出せないから、こーいうときに食いだめしてます。
  気軽にコンビニへ出かけられる距離ではなかったので、スーパーに行ったときにできるだけ買い込んできました。
  マンゴスチン、機会があったら是非食べてみてくださいね。
  甘酸っぱくて、きっと女性が大好きな味だと思います。
  硬い表皮にグルッと傷つけて、手で少しこじるとパカッとはずれて中の真っ白な果実が現れます。
  本当はフルーツナイフでもあればもっと簡単なんですが、飛行機に持ち込めないのでいつも爪で傷つけてます。
  果実はやわらかくてちょっとヌルッとした食感です。
  簡単に取り出せるから、あっという間にひと玉食べちゃえますよん♪
  結構濃厚な味わいですが、女一人旅さんのちうとどっちが濃厚かな？
  なんちって〜♪（爆）

• 権天使さん 2009/06/06 21:47:46

  안녕하세요?

  ふーん、そういうことかぁ。
  
  それでさっ♪　↓　↓　↓
  
  タイミングによってはプールで遊ぶ水着姿のお嬢さんの姿がお食事のグレードをグーンとアップ♪
  ま、もちろん、その逆もあるわけで・・・。（爆）
  
  
  ＞ま、もちろん、その逆もあるわけで・・・。（爆）
  
  ＞ま、もちろん、その逆もあるわけで・・・。（爆）
  
  ＞ま、もちろん、その逆もあるわけで・・・。（爆）
  
  
  それ、、、私のことでしょーーーかっ!?!?!
  
  悪かったですねっ!!（爆）

  okuyanさん からの返信 2009/06/07 02:26:14

  タンシン　アジュ　イェッポヨ〜♪

  くすっ・・・（＾ｍ＾）
  何をおっしゃってますやら♪
  私め、前にコメントで書いたでしょ？２０台のお嬢様だと思ってるって。
  きっと権天使さんは前者だと、私めは断言いたしますですっ！
  せっかくですから、海雲台ビーチあたりできわどいビキニ姿をお披露目して注目を集めてはいかがでしょうか？
  日時をご連絡いただければ、私め盗み撮りに行きますわん！（爆）

  権天使さん からの返信 2009/06/07 09:38:25

  RE: タンシン　アジュ　イェッポヨ〜♪

  うーん、海雲台ビーチではちょっと目立ちすぎるなぁ。
  
  ヌリマルの人魚のあたりでお願いできますか？
  
  いろんなところがはみ出るけどご勘弁を。(^-^)V
  
  じゃ明日の午前10時、恐いもの見たさでいらしてね。
  
  사랑행요〜♪

• ゆみナーラさん 2009/06/05 23:44:41

  アンニョン

  アンニョンハセヨ〜の意味がようやく?で分かるとは・・・
  なかなか引っ張りますね、一本取られました〜
  
  それにしてもこの日帰りツアーなかなか充実していていいじゃないですか。
  サントニーニョ教会というんですか、あと要塞なんかコロニアルな造りが
  とても素敵です。何となくマカオっぽいところというか、、、気のせいか。
  兎に角一人参加ＯＫ牧場でよかったですね！！
  昼ごはん美味しそうだし・・・フィリピン料理って知らないけど、
  もしかしてすごく美味しいの！？　と期待してしまいました。
  海もきれいだしカジノは勝ったし・・いいことアリアリですね！

  okuyanさん からの返信 2009/06/06 04:15:42

  コマッスムニダー（ー人ー）

  本日もご来場まことにアザーッス！
  （＾▽＾）ゞ
  
  > それにしてもこの日帰りツアーなかなか充実していていいじゃないですか。
  やっぱり効率よく観光しようと思うとツアーを利用するのがいいですね♪
  歴史的建造物の多いセブシティとリゾートホテルの多いビーチエリアはかなり離れていますし。
  
  > 何となくマカオっぽいところというか、、、気のせいか。
  おお、そういわれてみると確かにそんな感じもありますね。
  マカオか、もう一度行きたいっすね。
  前に行ったときはまだまだ駆出しトラベラーだったのでイマイチ不完全燃焼な気がします。
  
  海で遊ぶもよし、陸で遊ぶもよし。いろんな楽しみ方が出来る場所だなって思いました。

  okuyanさん からの返信 2009/06/07 01:49:11

  寝てるわ・・・

  すんまそん、９８％ぐらい寝ててコメント書いてたんで変なのになっちまいました。（⌒д⌒；
  
  > 海で遊ぶもよし、陸で遊ぶもよし。いろんな楽しみ方が出来る場所だなって思いました。
  ↑これ、セブのことでございます。さすがにマカオの海では泳げそうにないっすよね。（苦笑）
  マカオにビーチはあるのかしら・・・？
  
  フィリピン料理は全体的に日本人に合ってると思いましたよ。
  むちゃくちゃピリ辛のものが多いかと思ってましたが、意外とそうでなかったです。
  韓国料理や中国料理に比べると開発途上って感じかなぁ。
  でも、それはそれで楽しめる料理だと思いました。
  
  それじゃまたよろしくっ！

  ゆみナーラさん からの返信 2009/06/07 10:34:24

  RE: 寝てるわ・・・

  > すんまそん、９８％ぐらい寝ててコメント書いてたんで変なのになっちまいました。（⌒д⌒；
  
  あら、ご丁寧にご返信いただいちゃって、何だか有難うございます＾＾!
  大丈夫ですよ、しっかりと理解出来ましたよん。
  
  寝るときはしっかり寝ないとね〜（＾▽＾）/
  
  セブの海が素敵です。ではまた〜