リガ→タリン (05/10/20-21):okamoさんの旅行ブログ

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リガ→タリン (05/10/20-21)

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リガ→タリン (05/10/20-21)

2005年 ヨーロッパの旅【2】

20日はバスを使ってリガからエストニアの首都タリンへ向かうことに。6時間弱の道のりです。

リーガを出て2時間でラトビアとエストニアの国境。バルト三国は2004年5月にEU加盟を果たしたけれど、国境でのパスポートチェックは行われています。まあ、写真を見てスタンプ押してくれる簡単なものだけどね。しかもEU在住者はスタンプさえ押されないみたい。

エストニアに入って二時間ほどたった頃、今どこだろうと思いながら地図を広げバスの外を見回しているとスウェーデン人の女性が現在地やタリンまでの距離を教えてくれました。

彼女はタリンから船でストックホルムへ帰るとのこと。以前日本に行ったことがあって、生け花や盆栽に興味をもったそう。いろいろ日本のことについて話していると、そのとき盆栽と似たもので石や水を使った“Boncheki”とか“Bonchi”みたいなのがあったけど分かる?と聞かれました。まったく分からない。というか聞いたこともない。一旦は「分からない」と答えたけど、電子辞書でいろいろ推理しながら調べてみると“盆石”と“盆池”という言葉が見つかりました。

盆石・・・盆の上に自然石や砂を配置して風景を創作し、その風趣を味わうこと。
盆池・・・小さな池。              【広辞苑】

盆石の方は彼女が話したものそのものなんだけど、盆池についてはよく分からない。でもきっと盆石のようにしてつくった小さな池が盆池なのだろうと勝手に解釈して納得してみました。そして「きっと“盆石”と“盆池”だよ」「この漢字はこういう意味があって…」と電子辞書片手に説明したんだけど、よかったのかな?
誰か“盆池”あるいは“Bonchi”について知ってたら教えて下さい。

彼女と話していて出た別の話題が「スウェーデンではSUDOKUが流行っている」ということ。“SUDOKU”とは“数独”のことで、ナンバープレースとも言われるこんなパズル。もともとは海外で作られたものだけど、日本で“数独”の名で紹介され、その後さらに“SUDOKU”となって海外で紹介されたんだそうです。この旅に出る数日前に“ヨーロッパで数独が大ブーム”って記事をネットで読んだけど、身近なところでその話題に触れるとは思わなかったですね。聞くところによると新聞に載ってるから毎日暇つぶしや頭の体操のためにやっているんだと。彼女に「“SUDOKU”はどう発音するんだ?」とか「どんな意味?」とか聞かれたけどさすがに答えられませんでした(帰ってから調べたところ、“数字は独身に限る”という意味らしいです。よく分かんないなぁ。)。

この後ヨーロッパを回る中で確認してみたけど、街で配っている新聞には数独が載っている物が多かったですね。本屋やキオスクのパズル誌コーナーには表紙に「SUDOKU」と大きく書かれた本が何冊も並んでいたし、本当に流行っているみたいでした。

そんなこんなで夕方にタリン到着。

そして21日はタリンの街を散策。

ちなみにタリンは13世紀にデンマーク人が築いた城を中心に発展したそうです。“タリン”とはエストニア語で“デンマーク人の城”を意味するんだとか。

エリア: ヨーロッパ >>エストニア >>タリン
テーマ: 特になし・その他(観光)
時期: 2005年10月18日〜11月17日
投稿日: 2008年10月23日
写真: 全9枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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    アレクサンドル・ネフスキー聖堂。

    1901年に建てられたロシア正教教会。


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    トームペア城。

    アレクサンドル・ネフスキー聖堂の向かいにある騎士団の城。今は政府の一部と議会が入っているらしいです。

    聖堂もこのトームペア城も建物一つ一つはきれいなんだけど全体としてみると何かしっくりこなかったですね。しかもエストニアを代表するような城と以前の支配者ロシアの教会が向き合うというのは不思議な感じ。現地の人はどう思ってるのかな?


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    のっぽのヘルマン。

    トームペア城にある塔。エストニア国旗がはためいています。

    ちなみにこれらの建物があるのは旧市街の中でも西側にあるトームペアという地区。


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    トームペア地区の展望台から見たタリンの町並み。


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    聖オレフ教会(上の写真でも見える旧市街で一番高い塔)から見たタリンの町並み。

    上の方には海が見えますね。その先は北欧のフィンランド。あっちの方にも行きたいけど、かなり寒いんだろうなぁ。


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    キーク・イン・デ・キョク。

    町の防御のために15世紀末に造られた塔。この名前は低地ドイツ語で“台所をのぞけ”という意味とのこと。この建物から町の人々の台所が見えたそうな。この高さで見えるならば他にも見えるところありそうだけど。


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    ふとっちょマルガレータ。

    名前の通り太く背の低いこの建物は、もともと16世紀に造られた砲塔。20世紀に修復され今は海洋博物館になっているらしい。この名前はここが監獄だった時、囚人の食事の世話をする太ったおかみさんの名“マルガレータ”からきているそうだ。キーク・イン・デ・キョクもそうだけど名前の付け方が単純というか適当というか…。それだけ現地の人に親しまれてるってことなのかなぁ?


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    エストニアで買ったミネラルウォーターのペットボトル。

    スーパーで1本5EEK(エストニア・クローン 1EEK≒9円)くらいで買えるんだけど、この金額にはペットボトルのデポジット0.5EEKが含まれてるみたい。たぶん店に持っていったら0.5EEK返してくれるんだと思う。他の国でも似たような表示見かけたしリサイクルが進んでるのかなと感じたね。


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