おーまいみーとさんへのコメント一覧全6件
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これじゃなくて・・・。
このドナウインセルの駅の下はドナウ川じゃないんですよ。
これはニュードナウと言って、ドナウ川の水かさが増えた時に
水を流す緊急用の水路なんです。
ホントのドナウ川はこれよりも左側に流れてて、
これよりもっと大きいやつです。
Ai -
寒そうですね・・・。
こんにちは。
冬のザルツブルグ、寒そうですね。
私はウィーンに住んでますが、
ウィーンよりもザルツブルグの方が寒そうです。
宮殿の庭のペガサス・・・おーまいみーとさんの写真だけで
もぉ充分寒さが伝わってきます・・・。
今日のウィーンはちょっとした吹雪でしたけど、
ザルツブルグに比べたらまだまだなんですね・・・。
ザルツブルグ、山に囲まれてますもんネ〜。
他の旅行記も見させてもらいます♪
Ai
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読ませていただきました。
私も6月末から10日間のオーストリアツアーに行きましたが,ツアーですから全てが貸切バスによる移動で,貴女のようにチケットを買って電車で移動することはなく,それが出来る人って尊敬します。私も出来たらそのような旅をしてみたいと思っています。ただ年齢が年齢なだけに少し臆病にもなりますが。言葉も勿論しゃべれないし,ただ,電車での移動は,ジュネーブからパリまでとリヨンからパリまで,またスペインのコルドバ駅からマドリッドまでいろいろな新幹線(フランス製)には乗りました。
電車は落ち着けて良いと思っています。冬のオーストリアはいかがでしたか?寒さなどはどうでしたか?3年前にイタリアへ2月に行きましたが,すごく寒くというか刺すような冷たさで,霧がかかっていてもそれも又痛さを感じる寒さでした。初夏のザルツブルグを見たので,雪のザルツブルグもイケルなと感じました。私どもはまだパソコンも初心者で,せっかく写した写真(デジカメで訳500枚)も皆様に見ていただけないのが残念です。良い写真をありがとうございました。また,続きがあったら見せてくださいね。 60歳(1月5日で61歳)のじじいよりRE: 読ませていただきました。
Watashibakayoneさん。
旅行記を見ていただいて、ありがとうございます。
初夏にオーストリアへ行かれたそうで、うらやましいです。
今回のヨーロッパ旅行で感じたことは、とにかく日が短いということです。
朝は8時ぐらいにならないと明るくなりませんし、夕方4時くらいには暗くなり、5時には真っ暗です。冬は旅行代金も安くて金銭的には行きやすいですが、その分デメリットも大きいことを感じました。初夏だったら夜9時くらいでも明るいっていいますもんね。
寒さはかなりのものです。最高気温がマイナスという日もありました。北海道とかに住んでいる人だったらこういった寒さも経験されているのかも知れませんが、関西人にはこの寒さはきつかったです。正直なところ写真を撮るのも億劫になります。
私はこれまで3回ヨーロッパ旅行へ行った経験がありますが何れもツアーだったので、鉄道での移動は今回が初めてです。英語も苦手なので切符が買えるかどうかも不安でしたので必ず前の日には買っておくようにしました。窓口でも必要事項を事前にメモして渡すようにしました。
でも鉄道の旅は大変よかったです。窓から眺める景色は「世界の車窓から」そのままでした。席も2等車でも日本よりも広くて快適でしたよ。
最後に、私は残念ながら女性ではなく、しかもそんなに若くありません(笑)。
しがない中年男性でございます。
また少しずつ続きを書いていきますんで、よろしければ引き続き見ていただけたら幸いです。2005年12月11日21時04分 返信する -
>到着していきなりホテルのオーバーブッキングに遭い
おーまいみーとさん訪問ありがとう
>到着していきなりホテルのオーバーブッキングに遭い
..そうですか..大変でしたね..
結果OKでなによりでした..
次回作にも興味有ります..
M.RockyRE: >到着していきなりホテルのオーバーブッキングに遭い
M.Rockyさん
旅行記を見ていただいてありがとうございます。
オーバーブッキングというのは今回初めての経験でしたが、英語が出来ない身にとっては辛かったですね。そもそも日本の旅行代理店でバウチャーの形にしたのもチェックインの際に出来るだけ英語を話さずにということがありましたから。
でも今回のようなトラブルで幾つか教訓になったことがあります。
まずオーバーブッキングなどもトラブルになった場合には迷わずに旅行代理店に連絡するということです。今回も緊急連絡先としてロサンゼルスの営業所の電話番号を聞いていたのですが、アメリカについて間がなく、お恥ずかしい話ですが市内電話の方法がよくわからなかったのと、万が一電話に出た人が日本語をしゃべれないと困ると思って連絡しませんでした。そしてホテルの指示に従ってホテルを移動したのです。その時点では5泊すべて移動したホテルで過ごすことを覚悟しました。
しかし私と同じホテルで全く同じような境遇の方がいて、代理店へ苦情をいったらしいのです。そこで代理店の方が何人か同じようにオーバーブッキングで勝手にホテルを移動させられた人がいることを把握したようです。1泊したのち旅行記にも書いたように元のホテルに泊まることができるようになりました。
もう一つの教訓は、このようなバウチャーを発行する旅行代理店は数多くありますが、やはり英語が苦手な人は大手の代理店を利用する方が安心ということです。今回も比較的大手の代理店でしたので、ロサンゼルスに営業所か支店かがあり、日本人のスタッフが何人かいましたので、すべてのやりとりが日本語でできたことと、元のホテルに移動する際にも迎えに来てくれてチェックアウトやチェックインの手続きもすべてやってもらえました。また旅行記に書いたようにお詫びのウェルカムフルーツやその後の気遣いもしてもらい、結果的にはこの代理店に頼んでおいてよかったと思っています。
私が行った時期はちょうど見本市をやっており、かなりホテルが混んでいたのは事実です。そういう私もその見本市を目的に行っていたのですが・・・。その旅行代理店の方の話では大きな見本市の時期には時々このようなオーバーブッキングが発生するようです。というのもアメリカ人は結構気軽にホテルを予約し、またキャンセルもするので、ホテルはあらかじめ定員の1.2倍程度の予約を受け付けるのが普通なんだそうです。でも日本人は本当に宿泊するつもりの人しか予約しないので、同じロサンゼルスのダウンタウンでもニューオータニなどは定員までしか予約を受け付けないのでオーバーブッキングはほとんどないそうです。国民性の違いですね。2005年12月05日11時56分 返信する