アブ・シンベルに泊まる エジプトハイライト8日間 2−2:神無月。さんの旅行ブログ
ラクダ乗りを体験した後、スフィンクス見学。
この時点で今日の予定はもう終了でもいいのでは?と思う位長時間観光している気分になる。
スフィンクスというと、ケンタッキー!という位、スフィンクスが何を見ているのか?と
話題になるが、眼前に見えるわけではなくてホッとする。
スフィンクス見学の後、トイレ休憩を兼ねてパピルス屋さんに向かう。
我が家にはお土産でいただいたパピルスがある。
それを見ているとやはり素敵で、行くからには購入してきたい!と思っていたのだけれど、
エジプトに来て初めてのお買い物で相場が全然わからない。
さてどうしたものか・・・。
プラプラとお店の中を歩いてみるが、常に一人お店の人がついて来る。
そして私が立ち止まると絵をさして値段を言う。絵はねぇ。大きいし・・・。
栞が欲しいけれどどこにも出ていない。振り返って店員さんに聞いてみる。
出てきた、出てきた。あるんじゃない。最初からわかるように展示して欲しいわ。
デザイン全部を出してもらう。
10枚200ポンドで、10枚買ったら3枚無料でつけると言う。10枚ねぇ、ま、いっか。
10枚選んでお会計をしてもらおうとしたら230ポンドだという。
拙い英語で文句を言う。そうしたら最初にデモンストレーションをしてくれた人が
値段を訂正してくれた。
さ、お会計を!と思ったらヒエログリフで文字を入れるてくれるという。
本来は有料だけど無料にすると。が、出発まで時間がない。
時間がないからいい!と断ったがすごい剣幕でまくし立てられた。
紙とペンを出されて、書いて欲しいアルファベットを書くように言われる。
いや、時間が本当にないのよ。それに全部で13枚・・・再度文字はいらないと
言ってみたが聞き入れてもらえず、かと言って一枚一枚違う文字を
指示する時間もなく、全部同じ文字入れを依頼した。
【happiness】 じりじりしながら出来上がりを待つ。
他のツアーメンバーは現地ガイドさんに連れられて、バス乗車。
添乗員さんがついて下さったが、何せ13枚。
お待たせした事をお詫びしてバス乗車、昼食に向かう。
ようやく昼食だ。
メニュー:エジプトパンと前菜、ピラフ、イカのフライ、ボラ(焼き魚)、バナナ
次から次へとこのお皿におかずが盛られていく。
イカのフライ、お魚丸々一尾・・・写真がないが、どれも美味しかった。
ランチの後は午後の観光スタートだ。
カイロ地区に移動して、モハメッド・アリ・モスクへ。
ビサンチン(オスマン・トルコ)様式のモスク。
中庭からモスク内部に入るときには靴を脱ぐ。持ち物として用意した靴袋はここで使う為だ。
アラバスターで作られたモスクは大変美しいのだが、ここで私の悪い癖が出る。
【イスタンブールのブルーモスクの方が素敵!】
中のシャンデリアやモスクランプを見て、確かにすごいのだけれど、つい・・・。
この後は予定を変更して、アクセサリー店へ。
ルクソールで行くように組まれていたが、カイロで行く事になった。
カルトゥーシュを作りたくて仕方なかった。
が、色々と読んだり話を聞いてみると、自分の名前を入れたカルトゥーシュは
なかなか使えないらしい。
なぜ使えないかというと、かなり大きな物が出来上がるからだそうだ。
両親や妹、姪、義弟、私自身のヒエログリフは事前に全てネットで調べてあった。
確かに平仮名3文字、アルファーベット6文字をヒエログリフにすると
とてつもなく長いペンダントトップが出来上がる。
その裏側(こちら側が表かも・・・)はファラオの名前を入れるのが一般的なのだけれど、
エジプトらしい、でもファラオ名ではない物を入れるつもりだった。
お店に到着してすぐ買う気満々で対峙したのは私だけだった。
パピルスのお店でもそうだったのだけれど、今回のメンバーはお買い物のテンションが低い。
添乗員さんもカルトゥーシュをお持ちだそうで、使っているか伺ったら使ってますとの事。
が、やはり平仮名3文字のお名前は大きくなるそうで、
【この大きさが可愛いです】という大きさを見せていただく。
エジプトらしい物だけを入れることにした。
アンク(生命の象徴)とウジャト(悪を退けるホルスの目)とロータス(蓮の花)。
http://www.nefer.jp/anegy.htm
本来ならアンク、ウジャト、スカラベ(いわずとしれた、心臓を守るエジプトのお守り)
なのだろうけれど、スカラベ=別名ふんころがし・・・
スカラベをロータスに替えて、エジプトらしいお守りとしてカルトューシュを作る。
そして、単体でアンクとロータスを買ってWの重ねづけ・・・完成品を夢見て確認をする。
【この大きさにちゃんと3つ入る?本当に?】くどいほど確認をして値段交渉を開始する。
エジプトに定価というものは存在しない。場合によっては提示された金額の1/10から
はじめてもいいという。さすがにそこまで低い金額から交渉をする気もなかったが、
ここでまたしても時間を食う。他の皆さんは添乗員さんと先にバスに乗車・・・。
支払いがあるので現地のガイドさんが私についてくださる。
特注品は今日の夜、ホテルまで持ってきてくださるそうで、単体で購入した
アンク×2だけ受け取って$のキャッシュで支払いを済ませる。
(ロータスも一部パーツ交換を依頼した)
今日の観光予定は全て終了し、ホテルに戻って夕食だ。
夕食はブッフェ方式。18時にロビーに集合してくださいとのこと。
お部屋に戻って各自少し休憩してから、ロビーに集合する。
明日の出発が早い為、夕食後すぐ寝られるように・・・と入浴を済ませていらした方が何人か。
私は館内撮影などして時間がなくなり、着替えだけして夕食に向かう。
日本では腹八分目というが、エジプトでは腹六分目、七分目を心がけてくださいという添乗員さんのアドバイス。
美味しそうなデザートも私にしては少量を取って、いただく。美味しい。
夕食後は適宜解散とのことで、テーブル毎に引き上げていった。
私はこの後20時に、頼んでおいたカルトゥーシュの受取がある。
代金は全額支払済みだが間違いなくモノは届くのだろうか。添乗員さんに伺ってみる。
ツアーで立ち寄るお店は何かあっても旅行会社で対処が出来るとの事。
もし鎖も頼んでいるのなら、太さに間違いがないかよく確認してくださいと。
そんなお話を伺っている時に、お店のスタッフがレストランに顔を出した。
約束は20時にロビーだったが早く着いて、探してくださったのだろう。
添乗員さんもご一緒してくださり、ロビーに場所を移す。
楽しみにして商品を確認したら、え?何か違う・・・。
カルトゥーシュの中に3つのエジプトの象徴ともいうべきモチーフを入れてねと頼んだ筈だ。
ちゃんとできるかどうか確認もした。が、二つしかモチーフが入っていない。
ロータスが入っていなくて、それは鎖を通す部分のデザインとしてついていた。
これは・・・。添乗員さんが現地のガイドさんに電話をして、ガイドさんとお店の方と
エジプト語で交渉をしてもらう。
売り子だった人は出来ると言ったが、技術的に出来ない事
(3つのモチーフを入れるには枠=カルトゥーシュが小さすぎるの)なのか。
結局出来るという事で、作り直しとなる。が、私たちは明朝ルクソールに出発する。
受取はカイロに戻ってくる21日となった。
明日は朝が早い。
2時にモーニングコールだ・・・。
2泊したギザのル・メリディアン・ピラミッド。
エグゼクティブラウンジが使える筈だったが、時間的に断念した。残念・・・。
エジプトのパンは美味しい事で知られている。
アエーシというそのパンは、インドのパン 「ナン」 とよく似ているが、味はもっと軽めで焼きたてはプワ〜と膨れている。それに前菜として出されるゴマのペースト、
タヒーナなどをつけていただく。
エジプトで是非飲みたいと思っているものがある。
それはフレッシュジュースだ。マンゴーが美味しいと良く聞き、レモン、イチゴもGOODらしい。
このホテルでは生絞りジュースはレモンだけだったのでレモンをオーダー。
これはお砂糖が入っているかな?とちょっと思う甘さとレモンの苦味。
日に焼けた後にはビタミン摂取の為に有効だという。
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