obaqさんのクチコミ全20件
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一般的なホテル
投稿日 2016年12月08日
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中心地から遠くにあり、部屋も狭い
投稿日 2016年12月07日
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何度も通った
投稿日 2016年12月04日
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やっぱりいい湯でした。
投稿日 2016年12月04日
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炭酸温泉
投稿日 2016年12月03日
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長野インターのそばでいつも使いやすい
投稿日 2016年12月01日
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いつも行っているところ
投稿日 2016年11月27日
総合評価:5.0
大和ロイヤルチェーンは部屋の間取り、設備品、岩風呂などどこも同じ感じなので、我が家にいるようでホッとします。
- 旅行時期
- 2015年03月
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特になし
投稿日 2015年03月12日
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大和ロイヤル系列で初めての訪問
投稿日 2014年07月06日
総合評価:5.0
部屋の広さや調度品は他のホテルとほぼ同じで、いつものように部屋へ入ると我が家へ戻ったような感じでホッとします。
部屋から橋杭岩が一望できて最高でした。- 旅行時期
- 2014年05月
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窓からパールロードの橋と海が見える
投稿日 2014年07月02日
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いつものロイヤルホテル
投稿日 2014年07月01日
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いつものホテルです
投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.5
ロイヤルホテルはそこも、同じ形の部屋が多く、調度品の同じものを用意しているので、初めての土地へ行っても、我が家へ帰ってきたようで、ホッとします。
- 旅行時期
- 2014年01月
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霧ヶ峰車山肩のニッコウキスゲ
投稿日 2011年07月23日
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投稿日 2007年10月23日
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投稿日 2007年10月23日
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投稿日 2007年10月23日
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投稿日 2004年12月22日
地中海沿いのエジプト
カイロ、アレキサンドリア、それと地中海リゾート地のマルサマトルーフの3
泊のみでした。
カイロは、12年前と比べて全く様変わり。
スフィンクスの脇にショーなどの観覧席が出来、その後ろにはレストラン群ビ
ルや家が、ピラミッドへにじり寄るように迫っていました。
昔見た時の迫力が消え失せ、スフィンクスも全然小さくなってしまった感じで、全体的に箱庭をみているようで、がっかり。
世界中の景色や遺跡が同じ運命にあるようで、今の内に早く見ておきたいと
焦ってしまいました。
アレキサンドリアは主立った遺跡は殆どが海の中、私たちには見ることが出
来ません。
ポンペイの柱、カタコンペ(お墓の地下遺跡)それと博物館だけの見学でした。
マルサマトルーフは近代的な地中海の別荘地。
前回のナイル川沿いの遺跡巡りとは、全く雰囲気が違った旅でした。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2004年12月13日
12月2~11日の最新情報です。
まずマオイスト
カトマンズ3泊、ポカラ3泊、ナガルコット2泊しかしなかったのですが、表面上は全く何事もないような毎日が続いています。
一番感じられるのは、町中のあちこちに銃を持った兵隊たちがうようよしています。
町から離れると、各ポイントと思われるところには、土嚢を積んで囲いをし、やはり銃を持った軍が沢山いました。
ブルチョウキ山のハイキングは軍の命令で行けなくなっていました。
変わりに行った山では、軍の施設を10分ほど入らせて貰って写真を撮ってきました。
空港での荷物検査はかなりシビアで、場所によっては何度も手荷物を開けさせられ、検査官によっては、日本のお菓子、ボールペンその他ちょっとしたものを欲しいといわれたり、いわないまでもそんな仕草をされたりが多かったですね。
あらゆるところで、そういうことが多いので、日本製のどんなものでももって行くと(たとえティシューでさえも)役に立つかも知れません。
家内は飴5コと山サンゴ(勿論偽物)のネックレスと交換していました。
100円ショップでいろいろ漁って行くと良いカモですね。
行く前に何となく体調が思わしくなかったこともあり、カトマンドゥの信じられないほどの排気ガスとホコリのため、到着2日目から喉、頭痛、鼻水の症状に悩まされてしまいました。
熱は何とか薬で抑えていたのですが、旅の後半には発作と間違えるほどの咳と口内炎・・・・惨憺たる旅行になってしまいました。
マスクはカトマンドゥにいる間は絶対必要です。
最終的には4人も喉をやられていました
意識朦朧の中で撮った写真は、今日見てみたところ、やはり魑魅魍魎(チミモウリョウ)・・ガックリ。
それにしても、期待していたヒマラヤ・・・・
あまりにも大きすぎて、近くへ行くのはいろいろな面で大変なこと。
従ってネパール旅行でのヒマラヤは、「遠方から山脈を眺める」ということが当地へ来てみてやっと判りました。
タウラギリ、マナスル、アンナブルナ、ローツェ、カンチェンジュンガ、など名だたる8000m級の山々を目の前にして、素晴らしい景色なのですが、暖かいせいか、モヤっていてくっきりとした山並みが、現れてくれないのです。1月にはもう少しくっきりとみられるかも・・・
しかもパキスタンと中国の国境パミール高原や東チベットでの7000メートル級の山の中に我が身をおいている、という感覚が得られませんでした。
ちょっと変な表現ですが、霧ヶ峰美しの森から大きな北アルプスを見ているような・・・・・といった感じでした。
エベレストが見えるというキャッチフレーズも、くっきりと見える日にはあちらの方角に・・・見えるか見えないかの状態ということ。
遊覧飛行で機内から、遙か遠くに指先ほどの山頂がちょこっと見えた
程度でした。
その遊覧飛行も下で見ているより少し山寄りを一往復するだけ。
マッキンリーのフライトが素晴らしかっただけにちょっと物足りなかったです。
あぁ、でも私の感想でイメージを決めてしまわないようにお願いします。
ツァーと自由に動ける個人旅行では全く違うと思いますし、どのトレッキングをしようか、どのフライトを選ぼうかというときの参考になればと思います。
こんなところでしょうか- 旅行時期
- 2004年12月
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シーヘイムホテル(シーヘイム) ディエ・ホンデリック(ホンデリックベイ)
投稿日 2004年11月18日
前回の部分と重なりますが、ナミビアの他の國と一番異なる点だと思いますので・・・
南アやジンバブエ、チョベなどは、一般のツァーでも沢山出ていますが、ナミビアはちょっと毛色が変わった国のような気がします。
世界で人口密度が一番低い、ということで大きな都市でも人口が少なく、途中宿泊するところはプチホテルやペンションのような所でした。
旅行記で書きましたが、何処でも家庭的で、シーヘイムホテルではオーナーと夜まで語り合ったり、趣味や動物の話を聞いたりしました。
またホンデリックベイのディエ・ホンデリックでは夜遅く到着したにもかかわらず、食事の準備したまま待っていてくれて、到着と同時に火を付けて作り始めてくれるのですね。
そこではウェルカムドリンクならぬ、取り立てのウェルカムムール貝の食べ放題などオーナー家族総出で歓待を受けました。
ワイルドフラワーが見られず2泊の予定を一泊で切り上げることになり、今度は我々を乗せてくれた運転手が、自分の家の近くの町で鯨が見られるからということで、その町のプチホテルを予約してくれた上、夜は全員を自宅でのパーティに読んでくれました。
ほんとに毎日が楽しかったです。
南アの大都市ヨハネスブルグなどのように、治安が悪い所は全く無かったです。
写真はディエ・ホンデリック・・・一棟が一部屋です。- 旅行時期
- 2003年08月
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投稿日 2004年11月08日
ナミビアでのホテルはほとんどがペンションのようなプチホテルで、
オーナー自ら食事や話の相手をしてくれ、毎日が楽しい日々でした。
この赤い砂丘ではテントを張りそこで泊りました。- 旅行時期
- 2003年08月