アグラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アグラ滞在

天上天下の国 インド 6 タージマハルとアグラ城

73いいね!

2008/12/06 - 2008/12/06

37位(同エリア991件中)

6

63

obaq

obaqさん

アグラ滞在

PR

  • 10:00 ホテル発<br />10:10 タージ・マハルの駐車場着。

    10:00 ホテル発
    10:10 タージ・マハルの駐車場着。

  • 10:15〜10:20 徒歩で入口へ セキュリティチェック<br />・タージ・マハルは、テロに狙われているため、厳重な警備をしているとのことです。

    10:15〜10:20 徒歩で入口へ セキュリティチェック
    ・タージ・マハルは、テロに狙われているため、厳重な警備をしているとのことです。

  • インドの象徴を破壊し、インドの経済を混乱させるためにここが狙われていると見られています。

    インドの象徴を破壊し、インドの経済を混乱させるためにここが狙われていると見られています。

  • カメラと貴重品以外、携帯電話を含めて持ち込み禁止 

    カメラと貴重品以外、携帯電話を含めて持ち込み禁止 

  • 前回の訪問時にはあまり写真を撮れなかったので、意気込みすぎたような・・・  入り口です。

    前回の訪問時にはあまり写真を撮れなかったので、意気込みすぎたような・・・  入り口です。

  • 見えてきました。!

    見えてきました。!

  • インド観光客が多く、思ったよりテロの影響は少ないようです

    インド観光客が多く、思ったよりテロの影響は少ないようです

  • 10:20〜11:50 タージ・マハルの見学

    10:20〜11:50 タージ・マハルの見学

  • 外人観光客は少ない。 特に日本人は2人にあっただけでした。

    外人観光客は少ない。 特に日本人は2人にあっただけでした。

  • 団体写真 100Rだそうで、通常は500RP、観光客が少ないため安いのかも?

    団体写真 100Rだそうで、通常は500RP、観光客が少ないため安いのかも?

  • おかげで誰を撮っても地元の人々・・・

    おかげで誰を撮っても地元の人々・・・

  • どこでも甘え方は一緒ですねー

    どこでも甘え方は一緒ですねー

  • ご家族に声をかけて隙間を空けないようお願いしたけど、どうも隙間が開いてしまう。後で、違うグループとわかり「失礼しました!!」

    ご家族に声をかけて隙間を空けないようお願いしたけど、どうも隙間が開いてしまう。後で、違うグループとわかり「失礼しました!!」

  • 人がいっぱいいてカメラを構えたら、中の一人が急に仕切りだして、あっという間に記念撮影風に並んでくれました。 スミマセン写真送れないんですよ〜

    人がいっぱいいてカメラを構えたら、中の一人が急に仕切りだして、あっという間に記念撮影風に並んでくれました。 スミマセン写真送れないんですよ〜

  • うれしいくらい気持ちよく被写体になってくれます。

    うれしいくらい気持ちよく被写体になってくれます。

  • アリガトー!!

    アリガトー!!

  • ムガール帝国第5代シャー・ジャハンによって、王妃マハルのために作られる

    ムガール帝国第5代シャー・ジャハンによって、王妃マハルのために作られる

  • 1631年〜1653年 2万人が22年かけて出来た。

    1631年〜1653年 2万人が22年かけて出来た。

  • 基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方、高さ67m

    基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方、高さ67m

  • 墓はマハルとシャー・ジャハンのもの

    墓はマハルとシャー・ジャハンのもの

  • 履き物を脱いであがります。

    履き物を脱いであがります。

  • 廟の四隅にはミナレット

    廟の四隅にはミナレット

  • 左にはモスク、右には宿泊所 どちらもそっくりな建物です

    左にはモスク、右には宿泊所 どちらもそっくりな建物です

  • ラジャスタンと言うところのバグラナから石を運び込みました

    ラジャスタンと言うところのバグラナから石を運び込みました

  • 芸術の建築美

    芸術の建築美

  • 前回じっくりと見られなかったリベンジを果たすべく・・・

    前回じっくりと見られなかったリベンジを果たすべく・・・

  • たくさんの写真を・・・・

    たくさんの写真を・・・・

  • 撮りすぎました(^_^;

    撮りすぎました(^_^;

  • でもこの芸術的な模様はいつまで見ても・・・

    でもこの芸術的な模様はいつまで見ても・・・

  • 飽きないです。

    飽きないです。

  • 撮影禁止の内部を、ソット一枚だけシャッター・・・チャンス!

    撮影禁止の内部を、ソット一枚だけシャッター・・・チャンス!

  • モスクから門方面を

    モスクから門方面を

  • ・・・

    ・・・

  • トイレまでもかなり遠い・・・

    トイレまでもかなり遠い・・・

  • トイレへの途中マハトマ・ガンジーの写真がありました

    トイレへの途中マハトマ・ガンジーの写真がありました

  • 12:15〜12:20 電気自動車で移動<br />12:20〜12:45 バスで移動

    12:15〜12:20 電気自動車で移動
    12:20〜12:45 バスで移動

  • 12:45〜13:40 アグラ城の見学

    12:45〜13:40 アグラ城の見学

  • アクバル皇帝によって1565年に着工

    アクバル皇帝によって1565年に着工

  • 増築は第5代のシャー・ジャハンの時代まで

    増築は第5代のシャー・ジャハンの時代まで

  • シャー・ジャハンの時代に宮殿となり

    シャー・ジャハンの時代に宮殿となり

  • 第6代のアウラングゼーブによって、シャー・ジャ<br />ハンが幽閉された

    第6代のアウラングゼーブによって、シャー・ジャ
    ハンが幽閉された

  • 1638年には、シャー・ジャハンが首都をデリーに移します

    1638年には、シャー・ジャハンが首都をデリーに移します

  • シャー・ジャハンの宮殿〔囚われの塔(ムサマンブルジェ)〕

    シャー・ジャハンの宮殿〔囚われの塔(ムサマンブルジェ)〕

  • ジョーダバイ宮殿(アクバル王が、ヒンズー教の妃のために建設<br />

    ジョーダバイ宮殿(アクバル王が、ヒンズー教の妃のために建設

  • イギリスによって、破壊と略奪(特に金や宝石など)されることに。

    イギリスによって、破壊と略奪(特に金や宝石など)されることに。

  • あるツアーの話(ガイドより)<br />アグラ城から見えるタージ・マハルを見て、あるお客が「あの美しい建物を見たい」と言う<br />

    あるツアーの話(ガイドより)
    アグラ城から見えるタージ・マハルを見て、あるお客が「あの美しい建物を見たい」と言う

  • 今、見学して来たばかりなのに・・・

    今、見学して来たばかりなのに・・・

  • ジャハーンギル宮殿

    ジャハーンギル宮殿

  • 長女の宮殿

    長女の宮殿

  • 本人の宮殿

    本人の宮殿

  • 何を思うか妙齢の女性・・・聞いてみたい・・

    何を思うか妙齢の女性・・・聞いてみたい・・

  • モスクや・・

    モスクや・・

  • 謁見の間など

    謁見の間など

  • 次女の宮殿

    次女の宮殿

  • 庭の対面は正面はハーレム(300人収容)庭は元ブドウ畑、

    庭の対面は正面はハーレム(300人収容)庭は元ブドウ畑、

  • ディワニ・アム(シャー・ジャハンの公的な謁見の場所)とモティ・マスジッド(モスク)を遠望

    ディワニ・アム(シャー・ジャハンの公的な謁見の場所)とモティ・マスジッド(モスク)を遠望

  • 13:55 ホテル着

    13:55 ホテル着

  • 夕食まで身体を休ませます

    夕食まで身体を休ませます

  • ホテルの窓からの撮影です

    ホテルの窓からの撮影です

  • 19:30〜 ホテル内でバイキングの夕食  ・インドでは、女性のウエイトレス禁止。  ・酒はライセンス。ビールとウイスキーは、別に取得する

    19:30〜 ホテル内でバイキングの夕食  ・インドでは、女性のウエイトレス禁止。  ・酒はライセンス。ビールとウイスキーは、別に取得する

  • 1975年〜観光客が増える  最初は日本人だったそうです。   マンシン・パレス泊

    1975年〜観光客が増える  最初は日本人だったそうです。   マンシン・パレス泊

この旅行記のタグ

73いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (6)

開く

閉じる

  • がんもさん 2009/02/01 19:51:49
    おかえりなさい♪
    前の旅行記もまだ読み終えていないのに
    すごい速さで次のインド旅行記も作成されましたね!すごい!!

    タージマハール、一度は見てみたいと思います。
    イギリスとインドの歴史も興味深く拝見しました。
    わたしのホストファミリーの弟くんは
    インド人の血が1/4流れているんです。
    (母はウェールズ人ですが。)

    彼のルーツでもあるインド、一度見てみたいなぁ。
    そこにいる人たちもフレンドリーな感じがしました。

    まだまだたくさん旅行記があるようなので
    これからゆっくり拝見させていただきますね。

    白亜の建物に1票!
    (集合写真に納まってくださった方みなさんにも1票差し上げたいですね)

                       がんもより

    obaq

    obaqさん からの返信 2009/02/02 18:07:38
    RE: おかえりなさい♪
    がんもさん こんばんは
    実はあまり長い旅行だったので時間をかけてしまうと忘れてしまいそうで一気に仕上げてしまいました。

    インド旅行記見ていただき有り難うございます。
    がんもさん、インド人の血が入った方と関係があるのですか。
    つながりがあるとその国への興味もぐっと増しますよね。
    この国は全てがある国・・というか何があってもおかしくないといったほうがいのかもしれません。
    これ以上ないくらい素直で親切・・かとおもえば、いつのまにかだまされているかもしれない。
    数学の勉強方法が一風変わっていて、信じられないくらい速く計算をしたかと思えば文盲率が高いといった感じなんです。
    タージマハルでは楽しく観光をすることが出来ました。
    この素晴らしい芸術の建築物、是非見てきてくださいね。

    ミャンマーから帰ってきて既に5日経ちました。
    まだ何となく旅行ボケから抜けずにいます。

    一票を有り難うございました。 
         obaq
  • バートンさん 2009/01/31 02:22:07
    タージマハル
    obaqさん、こんにちは。
    旅の疲れは取れてきましたか?

    私は知らなかったんですが、
    タージマハルはイスラム関連の建物なんですか?
    インドと言えばここが真っ先に出てくるので意外な感じがしました。
    とても大きな建築物なので驚いてます。
    でもとても綺麗。お写真を撮り過ぎちゃったのが良く分かります(^^ゞ

    最近セキュリティーが厳しくてどこもチェックを受けないと入れないし、
    持ち込み禁止の物が増え観光にも一苦労ですね。
    バチカンも金属探知器のブースがあり水の持ち込み禁止でした。
    リビアのホテルにもブースがあり、これには驚きましたが。。。

    ばーとん

    obaq

    obaqさん からの返信 2009/01/31 23:49:05
    RE: タージマハル
    ばーとんさん こんばんは
    お気遣い有り難うございます。
    バートンさんの方が距離、時差ともにきつかったんですよね。
    やっぱり若いっていうのは宝物だな〜。

    ムガール帝国時代は王族はムスリムとヒンズー共生だったそうでその間での結婚もあったようです。

    バラナシには同じ敷地内にモスクとヒンズーの寺院とが同居しているところがあって、常に緊張状態、時にはモスクへ豚を放したって大騒ぎもあったとか・・・
    14年前の時はそこにセキュリティチェックを受ければ入れたのですが、今回は近寄ることも出来ませんでした。

    インドと言えばなんといってもタージマハルが一番の目玉ですが、それは世界一素晴らしい建築物としてなんだだそうです。
    イスラムの建築模様や文字の芸術は本当に素晴らしいですよね〜

    リビアのホテルもそうでしたか。
    エチオピア、アジスアベバのシェラトンホテルでも入り口に同じセキュリティ設備があったっけ。
  • エムさん 2009/01/12 10:59:46
    タージマハル
    obaqさん、おはようございます。

    タージマハル、美しいですね〜。

    シンメトリーの白亜の建物は近くで見ると、ベージュ色なんですね。
    この美しい建物が朝日でピンク色に染まった写真を見て感動し、
    一度自分の目で見たいと思いつつ、まだ実現しておりません。

    太陽の光を浴びて真っ白に輝くタージマハルと夕日や朝日に染まったタージマハルが見てみたいです。

    タージマハルホテルでのテロ事件が記憶に新しく、日本人ツアーが少なかったのは幸いでしたね。
    タージマハルの前で、大勢の地元の方達の記念写真は圧巻でした。

    アラスカクルーズをした時のことですが、首に肩にと2台の一眼レフをぶら下げて
    氷河の写真を撮ろうとしていた時、場所を譲って頂いたのがインドの方でした。
    バスの中では「クッキーはいかが?」と声をかけて下さり、いつもインド人には親切にして頂きました。
    とても嬉しかったので、いつかインドを訪ねたいと思い続けています。

    obaqさんの素敵な旅行記に感謝です!

    エム

    obaq

    obaqさん からの返信 2009/01/12 21:55:55
    RE: タージマハル
    エムさん こんばんは
    タージマハルのアルバムを見ていただき有り難うございます。
    朝日のタージですか。
    地が白っぽいからきれいに染まるでしょうね。
    幻想的かなぁ・・どんな感じか凄く見てみたいです。

    インドというところは何でもありの世界ですから、いい人はとことん素敵な人も多いのですが、気を許すと生き馬の目を抜かれるのもインドなので、気をつけて行かれてくださいね。

    「海外旅行はインドに始まりインドに終わる」とよく言われます。
    一度はまってしまうと何度でも行くようになったり、逆に「二度と来ない」なんて両極端になってしまう場合が多いようですね。

    エマさんの素晴らしいタージマハル今から楽しみにしていますよ。
         obaq

obaqさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インド最安 367円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP