夜の長崎ぶらぶら:ぬいぬいさんの旅行ブログ
年末の旅4日目のレトロな門司港の街並みを楽しんだ後は、最後の目的地の長崎へ向いました。
門司港より鹿児島本線で鳥栖、ここで長崎本線に乗り換えて長崎に着いたのは6時45分。この間5時間半。止まった駅の数は実に65。途中単線だったこともありすれ違いの通貨待ち合わせがやたら多くて、約230キロの距離ながら随分時間がかかりました。
まずは中華街のそばにある今夜の宿「長崎ワシントンホテル」にチェックインして、休む間もなく夜の街へと繰り出しました。
今夜の宿「長崎ワシントンホテル」の隣は中華街。横浜中華街になじんでいるせいか、長崎の中華街はかなり小ぶりに感じます。でも日本の中華街では一番古い歴史を持っているです。
それもそのはず東西、南北にクロスする250m足らずの十字路部分のみなので、日本三大中華街のひとつになっているものの、横浜中華街の10分の1程度の大きさしかありません。お店のメニューを見るとどこも、ちゃんぽんと皿うどんがしっかり入っていました。
今度はホテルの近くの路面電車の最寄り駅「築町」の北側にある出島へ向いました。ライトアップされているのは旧長崎内外クラブ。この建物は明治36年 今から100年以上前に長崎に在留する外国人と日本人の交流の場として建てられました。
オランダ坂の切通しを抜けて活水学院のある東山手へ向いました。ここには明治20年代に造られた擬洋風の外人向け賃貸住宅が7棟集中して建っています。
石橋電停を横切って大浦天主堂の案内表示をたどって行きましたが途中グラバースカイロードの入口で見失ってしまい、細い住宅街の坂道を大浦天主堂のライトアップされた尖塔目指して歩き続け、ようやくみつけました。
ここは日本最古のゴシック様式の教会で、世界遺産の暫定リストに登録されています。
長崎市内の石造り洋館として最大のもので、当時神戸以西唯一の外国銀行で、在留外国人貿易商を主な取引先として、外国為替やロンドンや上海、香港における外貨の売買を主要業務とした特殊為替銀行だったそうです。
こちらは旧長崎英国領事館。赤レンガのこの建物、上海の英国人技師ウィリアム・コーワンの設計により明治41年に建築されました。「長崎市野口彌太郎記念美術館」として使用されていましたが、移転のため閉鎖され門は閉じられたままでした。
現存する日本最古の二連アーチ型石橋で、1634年に興福寺の唐僧子禅師によって架設されたものです。
それぞれが違った形をしていて結構楽しめました。これで今夜の夜の散策は終了です。食事抜きで2時間ほど夜の散歩をしましたのでもう腹ペコ。今夜は中華街でちゃんぽんでも食べて帰りましょう。

もぅ何年も行ってみたいなぁと思いながら、
九州上陸が叶わないので、せめて素敵な旅行記をと楽しませて頂きました。
長崎が夜もこんなに散策を楽しめる街だとは思いもよりませんでした。
いつか長崎を訪れる時は
ぬいぬいさんの旅行記をガイドにしたいなぁと思いました。
その時はよろしくお願い致します☆

syukoさん こんばんは
私も九州は久しぶりで、14年ぶりに関門海峡を渡りました。
今回は門司から長崎まで各駅停車の旅でしたので、移動時間のほうが長くて結構タイトなスケジュールでしたが、夜と早朝の散歩で、結構楽しめました。
長崎の夜も良かったけれど、門司から下関にかけての海峡の夜景もきれいでしたよ。
是非一度訪ねてみてください。

ぬいぬいさん こんにちは〜
相変わらずフットワーク軽く素晴らしいですね。
長崎の夜のお散歩、素敵でしたね。
夜の闇は時にいらないものを隠してくれて
同じものでもぐっと良くなりますね。眼鏡橋は特にそう思いました。
大浦天主堂は昼も夜も素晴らしいですね。
夜は一段と美しい姿が引き立っているように感じました。
拝見させて頂きながら感心するばかりで
中々コメントできず、失礼ばかりしております。
言葉に出来ないくらい素敵だと思って頂ければ幸いです。(^^ゞ
ぬいぬいさんの目になって見る建物はほんまに素敵ですよ〜
今日は少し時間をかけて拝見させて頂きたいと思っています。
風邪が流行っているようですのでどうぞご自愛下さいませ。
ではまた〜
jyugon

jyugonさん こんにちは
たくさんの投票ありがとうございます。
18きっぷの各駅停車の旅、今回は移動距離が長くて五泊六日でこれだけ動くのはやっぱり大変でした。
特に最後の九州ではもっと時間があれば、いってみたいところがたくさんあって、帰ってから旅行記をまとめだして、しまった行き忘れた・・・
そんなのがたくさんありました。
年末仕事がものすごく忙しくて、特に仕事納めの1週間前は予定通り休暇が取れるように、連日遅くまで仕事が続いたため、ホテルだけ確保してあとは行き当たりばったりの計画性のない旅でした。
でも、それがかえっていいところもあったりして。
まあ、気ままな一人旅なんでなんとでもなる気安さがありますね。
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