ノリックさんへのコメント一覧全4件
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心に残る一枚の写真に、乾杯!
ノリックさん、おはようございます。
エジプト浪漫記拝読せていただきました。
ほとんど食事ばかりの画像にいささか消化不良を覚え(笑)
本家へ飛んでみたところ・・・やはりノリックさんだ、さすがプロカメラマン!
画像をコマごとめくってみると、
街から砂漠へと続いているギザの鉄道写真へ。
遥か彼方へと続くアフリカ大地の旅へ・・・
冒険心もさることながら、哀愁さえ誘うのが不思議です。
この1枚の写真で、そんなふうに感じ取れました。
旅行記に投票したのは、本家の写真集に対してです(爆)
マイコミュニュティへのご参加ありがとうございます。
ノリックさんの書き込みを楽しにしております。 -
わたしも(爆
ノリックさん、おはようございます。
徐々にアップなさっていますね。全部読ませていただきました。
気分だけはジャーナリスト?
小生も「なんちゃんちゃて旅エッセイスト」です。
たまに新聞なんかに旅コラムを提供しておりますが、たいした所得になりません(爆
でもやはりノリックさんの写真は魅せられます。
格別カンボジア・ベトナムの子ども達の表情は、素晴らしものがあります。
コピー&リメークで4トラアップなさると多くの方が喜ばれるかと思いますが、いかがでしょうかか。
2006年06月15日09時58分返信するなりきっちゃう方が楽しい
がまだす@熊本さん、こんにちは
自分のHPを作っていくのは、すごい労力が必要ですので
国内旅行を中心にこちらを使っていこうと思っています。
ジャーナリストでもカメラマンでも、なりきっちゃった方が楽しいですよね。
写真を撮るときでも、変にこそこそと撮っているよりは、堂々と立って撮っている方が怪しまれませんし。
カメラはいつも出しっぱなしですが、危ないと感じたこともありません。
危ないと感じたときは、そのまま天国(地獄かも)に逝ってしまった方が楽と思っているくらいですから(爆2006年06月16日10時08分 返信するRE: なりきっちゃう方が楽しい
ノリックさん、おはようございます。
出掛けしなに少し時間があったので、4トラで調べものをしておりました。
「なりきっちゃう方が楽しい」。
確かに言えることだと思います(爆
実は私、約8年くらいだったと思います、自治体広報の編集を仕事としておりました。
この仕事だけは天分だと思うくらい、毎日楽しく励んでいたようです。
予算もたっぷりあったので、思うがまま北海道以外は全国旅することが出来ました。
かれこれ十年前のことです。
物書きで喰っていましたから、おもいっきりジャーナリストな8年間だったのかな(笑)
ペンを折った今、少し錆付いておりますが、文も写真も徐々に訓練してゆきたいと思います。
カメラの撮り方等、どうぞご指導のほどを(^0^)
2006年06月16日10時37分 返信する写真の撮り方
がまだす@熊本さん、こんにちは
がまだすさんのタイ・カンボジア・ベトナム・ラオスの旅、再度読ませて頂きました。ご指導出来るほどでは御座いませんが、アドバイス程度で。
がまだすさんも感じておられますが、良い写真が何点かありますよね。その写真が他の写真と何が違うのかを考えると。
簡単に言うと、“撮った物(撮りたかった物)がはっきりとしている”と言うことです。絵画はいらないものは描かなければいいのですが、写真はいらない物まで写ってしまいます。だから思い切ってアップで撮ってみて下さい。
人物で言えば、相手に嫌われるか、もしくはあきらめてニコッてしてくれるかの距離まで近づくことです。堂々と正面から狙って下さい。
また寺院なんかの写真では、例えば屋根の飾りが目に付いたなら、それを重点に屋根の一部を入れて撮るとか。
ここで重要なのが背景、青空に雲が浮かんでいるとか、木々が生い茂っているとか、ビルなんかの相対する物でもいいですね。あと手前に何か(例えば街路灯とか)を入れると写真に奥行きが生まれます。特にデジカメの場合は写真が薄っぺらい写真になってしまうことが多いので。
ただそんなこと考えて撮っていると、あっ飯食べるの忘れていた何てこともよくあります。2006年06月16日12時56分 返信するRE: 写真の撮り方
ノリックさん 、ご丁寧にありがとうございます。
実は、4トラから掲示板の書き込みのメールが届いていなくて、ノリックさんの掲示板を開いてみて始めて分かりました。
このトラブルはノリックからのばかりでなくて、他に幾つもありまして書き込んでくださった方に対して、とても申し訳なく思っております。
返事が遅くなってすみませんでした。
この件にかんしまして、管理人のぜんたいさんにお聞きしてみますので、これまで。
ところで、
上手い!というか自分で納得できるような写真の撮り方なのですが、「思い切ってアップで撮ってみる」。
う〜ん、そうでした。
すっかり忘れていました(爆
私がもっとも感銘を受けているが、旅写真家・フォトグラファーの三井昌志氏です。
彼の作品は素晴らしく、アップで撮った被写体は、生きいきした表情でキャッチアイが入った目の輝きや構成に惚れ惚れしております。
アップで撮るのはいたって優しそうで、ところが露光・シャッタースピード、構図などをちょっとでも違うと、意図としない画像となってしまうこともしばしばで難しいけど、やはり面白いですね。
これも訓練でしょうね。がんばってみます。
次回の旅では私も「なんちゃって写真家」になりきってシャッターを押し続けてみたいと思います。
2006年06月22日13時43分 返信するRE: RE: 写真の撮り方
がまだすさん、こんにちは。
三井さん、たしか「アジアの何とか?」とかいう写真集出していましたよね。
と思い出し、ネットを検索してみると彼のHPがあり、見てみると以前見たことのあるページでした。
彼の旅に興味があり読んでいましたが、途中からずいぶん写真の撮り方や被写体が変わってきてるなと思っていました。
確かに上手い。広角レンズを使い、さらに近づいて撮っている。僕ももう一度読み直して参考にします。
僕は露出や構図は二の次です。スナップ写真はチャンスと表情が一番だと思います。いかにその時にシャッターを切るか。
がまだすさん、もうすぐ出発でしたよね。「なんちゃって写真家」でいい写真を、楽しみにしています。2006年06月22日18時14分 返信する -
訪問有難う御座います。
ノリックさん、始めまして!訪問有難う御座います。
浜名湖へ行かれたのですね。宿泊先はもしかして浜名湖グ○ー○プラ○ホテル?
ではありませんでしたか。写真を拝見させて頂き、良く似ているなと思っています。
私達も4月29日から1泊で「うなぎ」を楽しみに浜名湖へ行きました。
そのホテルも夜・朝ともバイキングで堪能させてもらいました。
バイキングの品数も多かったので満足しましたが、その中で「うなぎ」の蒲焼を期待して行ったのですが、小さめで肉厚が薄くて少し期待外れでした。
しかしながら金額的にはゴールデンウィークであったのにも関わらず、リーズナブル価格で大満足でした。
うなぎパイの「春華堂」にも寄られたのですね。私達が訪問した時も来場者で一杯でした。さすが浜松の名産品です!
また機会があれば訪問して見たいと思っています。
2006年06月12日17時41分返信する -
HPの写真に魅せられました、さすがです。
ノリックさん、はじめまして。
がまだす@熊本です。私のブログにも何度かおこし頂き、ありがとうございます。
ノリックさんのHP「アジアに魅せられて ーカンボジア縦断の旅ー」読ませて頂きました。
一言で感想を申しますと「凄い!、さすがプロカメラマンだ!」です。
旅のルートは私と逆方向ですが、写真・日記を読んではとても懐かしさが込み上げてくるものがありました。
ところでよろしければ、この4トラベルでノリックさんの豊かな旅経験を紹介なさいますと、素晴らしい画像・旅行記に大くの方が魅せられるだろうと確信しております。
いかがでしょうか?
私、4トラベルの「回し者」ではありませんが(笑)
では、ノリックさんの「ベトナム縦断の旅」を、わくわくしながら読ませて頂きます。
これからもよろしくお付合い頂けた幸いに存じます。2006年06月10日09時14分返信する