冬の釜山:のんじぇらさんの旅行ブログ
看板がハングル文字でなければ、ここが異国であることは全く気づかないのでは、と思えるようなところでした。食事も、野菜、肉、魚、食事の素材もほとんど同じにもかかわらず、これだけ違うものになってしまうのはなぜでしょう。そんなことばかり考えていたからか、観光旅行というよりは飲食旅行になってしまいました。
ホットゥ(バターで揚げたパン)の屋台。揚げたものに力を加えて平べったくするので、食感は「お焼き」に近い気がする。中には黒砂糖とナッツが入っていて大甘。1コ500W(60円くらい)。激安。これは南浦洞のファッションストリートの屋台ですが、西面の屋台には大行列ができていました。
釜山の繁華街にはあちこちにおかしな日本語が。これはレストランのショーケースの中。「とん−ガツ」。どんな味なのか。今回の旅行が2泊でなく、もっと長い間滞在していたならば、間違いなく食べたくなっていたと思います。
百貨店の「地下食」のキムチコーナー。おばちゃんに進められるがままに試食をし、言われるがままに買ってしまいました。購入したキムチ〜白菜・きゅうり・ねぎ・のり・スルメ・エゴマの葉・かわはぎ・魚のエラ・あさり・イカ・チャンジャ。でもやっぱり日本ではなかなか味わえない味です。
タッパーに入れて、何重にもラップしてくれますが、スーツケースにいれると少々臭います。
西面のロッテホテルの裏あたりにある、ウォンジョトゥッペギチプというお店のスンドゥプチゲ。にがりを入れる前の豆腐のチゲ。5,000W(600円くらい)。韓国では当たり前のようですが、副菜がテーブルからはみ出んばかりにおかれます。
上の写真では埋没してしまっているので、メインだけアップで。見た目ほど辛くない。新大久保あたりの韓国料理屋で食べるものの方がよっぽど辛い気がする。豆腐を先に食べて、その中にご飯を入れると2度美味しい。
西面にあるボンイキムソンダルというお店のカルビ。これはヤンニョムカルビというたれ付きのものです。一人前12,000W(1,500円くらい)。まわりを見渡しても、牛肉を食べているのは私達くらいで、地元の人たちは豚肉をたべていました。豚肉の方がポピュラーのようです。
ロッテ百貨店の9階飲食フロアにあるお店(店の名前は忘れました)のカルグクス(韓国風うどん)。5,000W(600円くらい) 。たぶん牛系のスープだと思いますが、あっさりしていておいしい。うどんのこしは日本のとそれほど違いはなかった。
南浦洞にある、ケミチプというお店のナッチポックン(タコの辛鍋)。一人6,000W(700円くらい)。タコの切り身や、春雨、野菜、トックに、コチュジャン、ニンニクがタップリ入った鍋です。見た目ほどは辛くないですが、ニンニクの刺激が強烈です。日本ではニンニクが気になって絶対に食べれない味付けだと思います。
釜山で年に一度あるかないかという雪の日に、西面の食堂通りとよばれているところを歩いていると、大きな鍋で何やら煮込んでいる光景が。湯気とその美味しそうなにおいに誘われてはいったお店はクッパ屋さんでした。
慶州朴家クッパというお店のデジクッパ(トンコツスープのクッパ)。4,500W(500円くらい)。
そのままだと味が薄いので、塩やオキアミを自分で入れて味を調節します。豚肉もたっぷり入っています。
日本のトンコツラーメンも美味しいけれど、今度、あの中にご飯を入れて食べたくなりました。
釜山にも、スターバックスを初めとするカフェはたくさんありますが、伝統的な喫茶店もたくさんあります。
南浦洞の「茶山」は少々わかりにくい場所(ビル4階)ですが、都会の喧騒をはなれた落ち着いた雰囲気で、和めます。
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