☆ いいですわねえ、ニッポンの夏。。。を探しに残暑を楽しむ岐阜の旅 ☆ 岐阜城と名古屋城:まゆっくさんの旅行ブログ
さて、二日目の朝!!
十八楼での朝食は、ブッフェでした。
健康と美容に気づかったブッフェということで、
野菜なども多く、嬉しいです。
・・・とその時、
パンケーキコーナーを覗くと、
キャラクターのパンケーキを
作っているではないですか〜?!
わ〜、楽しい楽しい!
子供並に、うきうきウォッチング♪
さて〜、お腹もいっぱいになったので
散策に出かけますか?
荷物をお宿に預けて、
ぶらぶら〜。
お宿のお向かいには、
何代も続く、ウチワの老舗があります。
とても風情がある雰囲気。。。
宿からてってこ、歩く事10分程。
金華山ロープウェイに着きます。
こちらのすぐお隣に、
信長がすんでいた跡地があります。
今は、発掘中。
そのうち公開されることでしょう。
こちらは、跡地の入り口。
ロープウェイに乗って、
山を登ると、
そこからは、えっちらおっちらと
山登りです。
周りのおじちゃんおばちゃんが
ゼイゼイいいながら、歩いていきます。
犬はワンワン嬉しそうに、歩いていきます。
私も、嬉しそうに・・といいたいところですが、
すっかりばてて、10mおきに、一休み。
でも、お城が見えるよ〜。
もうひといきだ〜。
で、やっとお城に辿り着き、
天守閣へ!!
こちらの天守閣も、絶景です。
平地ににょっきりにょっきりと
突き出た山々。
もやがかかって、美しい〜♪
山城って・・・大変だけれど
格別の美しさです。
街中から、いたるところで
この岐阜城は、見えました。
鵜飼を見ているときも
長良川から、見えました。
夜空に月。
その横に、山。
山頂に、怪しく輝く岐阜城。
とても妖艶な美しさで、
ため息ものでした。
どこにいても、岐阜城は見えて、
というよりも、見られている感じで
守られている安心感と
監視されている恐怖感を感じました。
そんなお城って、今まで見たことがなかったので
いろんな意味で、すごいなあと、思ったのです。
さて、岐阜城を満喫したあとは、
絶対見たいと思っていた、
「岐阜大仏」です。
日本三大大仏でよ。
日本三大大仏 ■鎌倉大仏 ■奈良大仏 ■岐阜大仏
岐阜城から、徒歩10分もかかりません。
でも、方向音痴な母子は、
「え〜っと、岐阜大仏は・・・。」
などと、地図を広げ・・・。
すると、どこからともなく
ボランティアの方が、
「案内しましょう。」と
連れて行ってくれました。
おっ、これが岐阜大仏。
結構こぢんまりしています。
小ぢんまり〜。
と、思いつつ、
中に入ると、
どど〜ん!と大きな大仏様がっ!
その大きさに、母子は度肝を抜かれました。
静かなお堂に、驚愕の雄叫びが、こだまします。
ぎゃ〜っ、ぎゃ〜っ、ぎゃ〜っ。。。。
画像では、そのお姿を拝見していたものの
実際の迫力は、全然伝わっていないのだなと、
しみじみ、思いました。
鎌倉大仏、奈良大仏よりも
すごい迫力です。
タイの、涅槃物を思わせるような
迫力と、優しさがある大仏です。
こちらの大仏は、住職と檀家の人々などで
手作りで、何十年もかけて、作られたのだとか。
だから、その造りも、かごで形を作り
そこに紙を貼り、漆などを塗り。。。
と言った、作り方だそうです。
お金が足りなくて、後ろの後光の部分も
金箔を途中までしか、貼れなかったとか。
本当に、庶民の祈りが込められた大仏様なんですね。
だからこそ、こういう優しい顔を、しているのかな。
岐阜大仏は、顔を下に向けて作られているそうです。
なので、下でお顔を拝見すると、
目が合う形になります。
岐阜大仏の周りの壁には
五百羅漢が、見守ります。
消失して、五百はいらっしゃらないそうですが、
それでも、圧巻です。
川原町にある、川原町カフェ。
昨日、鵜飼でお隣になったマダムが
「とても良いカフェだから、
ぜひ行かれたらいいわ。」と
お勧めされたので、来ました。
素直な母子です。
駅までのバスを、途中で下車。
お菓子を買うためです。
こちら「ベンテンドー」さんは
岐阜でとても有名なお菓子屋さんだとか。
とんねるずの食わず嫌い王のおみやで
伊藤英明さんが、持ってこられて
年間おとりよせで、一位になったらしい。
ミーハーなので、ぜひ、食べてみたいっ!
ピンポン玉サイズのそれは
とっても柔らか。。。
固くなるので
当日中に食べてね♪
とっても評判のこのお餅。
私の感想は、
「うん、餅と栗だな。」
素材そのままの味を、生かしたお菓子です。
さて、城までの道のり。
こちらは、加藤清正が運んだといわれる
清正石。
昨年、熊本城へ行ったので
清正は、なんとなく他人と思えず。(笑)
こんなところで、清正と出会い、
嬉しい感じ。
景色も、窓越しです。
なんだか、がっくりの母子。
でも、こうやって近代化したからこそ、
ご老人や、身障者の方が
お城を見にこれることを考えると
近代化も、悪いことではないのかも、知れません。
犬山城や岐阜城は、
階段も急だし、そこまでの道のりも険しくて
お城を見たくても、見にいけないからなあ。
これはこれで、いいのかもなあ。
今回、名古屋城で、一番興味深かったこと。
それは、石垣造りについて。
(やっぱり、清正びいきだから〜。)
沢山の大名の、持ってきた石を
それぞれが間違えないように、
石には自分達の印を、彫っていたとか。
昔の人って、なんだか崇高な気がして
いたのですが、人間臭くてクスリ。
さて、そろそろ帰りの時間です。
名古屋松坂屋で、
天むすの名店「千寿」の天むすを、購入。
帰りの新幹線で、むしゃむしゃ。
今回の旅で、とても感動的だったのが、
岐阜・名古屋の方の親切さ。
犬山の有楽苑では、
ボランティアの方が案内してくださり、
岐阜駅でバスに乗ろうと立ち止まると、
5秒もしないうちに、案内の方が駆け寄ってくださり、岐阜ロープウェイでは、地図を広げていたら、
ボランティアの方がずっと案内や説明をしてくださり、名古屋駅で立ち止まっていたら、
店員の方が、案内をしてくれ・・・。
方向音痴の母子ですが、
地元のかたがたのお陰で
今回は一度も、道に迷いませんでした。
ありがとう、岐阜・名古屋のかたがた♪
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