☆ いいですわねえ、ニッポンの夏。。。を探しに残暑を楽しむ岐阜の旅 ☆ 犬山城と鵜飼い:まゆっくさんの旅行ブログ
さて、早朝!!
東京発の「ひかり」に、飛び乗ります。
お席はもちろん、進行方向向かって右側。。。
なぜって、富士山を見る為よ〜♪
この時期の富士山は、雪の冠がないので
なんだか不思議な感じ。
名古屋で新幹線を下車し、
在来線に乗り換えて
30分ほど電車でゴトゴト。。。
そうすると、犬山遊園駅に着きました。
駅から木曽川沿いを、
テクテクと歩いていくと、
その先には、犬山城のお姿が!!
普段、平地にある城しか見ていないので
その迫力のあるお姿に、
思わずひれ伏してしまいそうに。。。
このまま、犬山城に突撃したいトコロですが、
どうどう、落ち着いてっ!
まずは、犬山城手前にある、
名鉄犬山観光ホテル内、「有楽苑」を
ぐるりとめぐります。
この「有楽苑」の中にある「如庵」という茶室は、
京都山崎妙喜庵内の待庵、
大徳寺龍光院内の密庵とともに、
現存する国宝茶席3名席の1つです。
お茶のことは、良く知らないけれど、
「日本3大なにがし」とか
そういうのに弱いので、行って見まSHOW!!
さて、有楽苑の入口。
しいてある石畳も、美しい〜。
どこもかしこも、
とても美しいです。
有楽苑の、入場料は、¥1000也。
ちと、お高いのう。と思ったのですが、
なんのなんの。
これだけ美しく、整備してるのだから
ごもっともな、お値段でございます。
旧正伝院書院です。
こちらで、国宝「如庵」を眺めながら、
お抹茶と菓子が頂けます。
静かで、美しく、趣があり、
足元には、蚊取り線香の煙がひとすじ。。。
蚊がいるそうです。(笑)
いいですわねえ、ニッポンの夏。
書院で頂いた、お抹茶と和菓子。
本日の和菓子は、「くずまんじゅう」。
てっぺんに茶色い点がひとつ。
大徳寺納豆みそだそうです。
こちらの存在を知ったとき、
私の食べ物レーダーが、
ピピピピピ!!とけたたましく鳴ったので、
「もしや?」と思ったのですが、
やはり!の美味しさでした。
餡の色は、ひなびた薄茶色。
餡とは思えない、色の薄さ。
口にいれると、さらっとして
美味しさが潔く消えていきます。
そこに、もちもちの皮と、
渋しょっぱい大徳寺納豆の、コントラスト!
大満足の一服でした♪♪♪
お抹茶をいただける書院のお隣が
国宝「如庵」(じょあん)です。
特別公開の日以外は、
中には入れませんが、
覗き込むことは、出来ます。(笑)
どこからともなく、
ボランティアの方がやってきて、
「如庵」の説明をしてくださいました。
造りの一つ一つに、さまざまな意味があり
いろいろな歴史があり、
興味深いものでした。
母、売店で「有楽苑」の本、お買い上げ也!!
さて、興味深かった「有楽苑」を後にして
お隣の、「犬山城」へ向かいます。
小高い所に建っているから、
そりゃあ行くのも、大変!
えっちらおっちら、坂を登ります。
途中に、針鋼神社、猿田彦神社、三光稲荷神社
など、神社が軒を連ねていました。
犬とか、猿とか、狐とか・・・・。
犬山って、なんか、た〜のし。( ^)o(^ )
犬山城の天守は、現存する最古の天守だそうです。
また、日本の国宝の城4つの中の一つでもあります。
日本の国宝の城 ■松本城 ■姫路城 ■彦根城 ■犬山城
松本城や姫路城に比べると、
規模は小さいのですが、
とても趣があり、納得です。
さてこちらは、場内の一角
日本の城の写真が飾ってあります。
次は、どの城に行こうかねえ〜?
木曽川と、山と・・・。
本当に美しい風景でした。
まるで、絵のよう。
かつて城主は、
自分の治めているこの土地を
一望しながら、何を思ったのか。
ちなみに、川の向こうは、岐阜県だそうです。
「ライン」では、お庭を眺めながら
お食事が出来ます。
キレイに整えられたお庭には
桜の木が植わっています。
春は、キレイだろな。
本日は、結婚式も行われていて
とても良い光景でした。
おめでとう〜。
末永く、お幸せに♪
さささっ、そんなことはさておき、
ブッフェを頂きまSHOW!!
ホテル特製ビーフシチューや
ホテル特製カレー、
前菜やデザート、その他もろもろで
¥2730也。
なんとな〜く寂しい感じのメニューで
このお値段は、ちょっとお高いかな〜?
とは思いましたが、
立地がとてもイイので、ま、いっか〜。
さて、そろそろ、本日のお宿に向かうかね?
と、駅に向かって歩いていると
一軒のビストロを発見。
「ビストロ猫」だって〜。
犬山なのに、猫の名前をつけた
その心意気が、す・て・き♪
木曽川は、長良川のごとく
鵜飼いをやっています。
だもんで、川沿いのフェンスも
鵜飼いモチーフ。
やるねっ!
犬山駅から、名鉄で30分くらい揺られると
岐阜駅に着きます。
そこからバスで15分くらいで、
長良川温泉に着きます。
本日のお宿、「十八楼」です。
川原町という、古い町並みの中にある
古い歴史を持つお宿だそうです。
感じの良い従業員さんに案内され
お部屋に通していただくと、
お茶受けは、「玉井屋」の登り鮎でした。
カステラ生地に、抹茶味の求肥が包まれている。
ただそれだけのお菓子なのですが、
皮がもっちりで、甘さ控えめで、
和菓子が苦手な私でも、美味しくいただけました。
ちなみに、玉井屋さんは、
お宿の斜め向かいにあります。
ベランダからは、長良川が一望です。
お宿から、直接鵜飼い船を出しているので
宿の真下には、鵜飼い船が見えます。
「十八楼」では、500円で、
浴衣と下駄と帯と巾着のフルセットが
レンタルできるのです。
安いっ、安すぎる!
迷わずレンタル!
100種類近くあるので、
選ぶのにも迷う〜。
紫色など手にとっていると、
「地味っ!地味すぎるわよ!」
と、母の声。
「そうです!もっと派手な方が似合います!」
と従業員さん。
薦められるままに、ピンクの浴衣に紫の帯。(上)
還暦過ぎた母は、黒の浴衣にピンクの帯。(下)
フィナーレは、6艘連なっての
鵜飼いです。
この日は、鵜飼い見学の申し込みが
とても込み合ったとのことで、
船が多く、船内も込み合い
鵜飼いの光景が、見づらかったのが、残念です。
でも、船からの丸い月と、
山頂にライトアップされた岐阜城の
コントラストがとてもキレイで、
それだけでも、来て、良かったなあと、思いました。
今度は空いている時に、また見たい。
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