tamikoさんのクチコミ全8件

ハルビン氷祭りの期間に行ったので、シャングリラホテル内に氷のレストランがあり幻想的でよかったです。クラブラウンジも使ったのですが、品ぞろえもよく満足しました。また朝食が美味しかったです。地方食溢れる粉もの、餃子関係の品ぞろえが多く、味も美味しかった。

地下の海の中のレストランと土曜日のランチビッフェを楽しみにしていたのに、私の泊まった日はどちらも休みでした。ホテルの予約ページから予約したのですが、一切そのことは書かれてませんでした。これで7つ星？お目当てのレストンがある方はホテルの予約の前にレストランがやっているかの確認をした方がいいと思います。バージュアラブの宿泊者だけが使えるプールも素敵ですが。バスタオルは貸してくれますが、他の高級ホテルにあるようなお水をすぐ持ってくるなどの気の利いたサービスはなかったです。

台湾に住んでいる友達から進められてこちらに泊まりました。こちらにして本当に良かったです。インテリアがとっても素敵です。ショップも沢山ありセンスの良いものが沢山ありました。街の中をウロウロするよりこちらで少し高くてもセンスのよいお土産品を購入できて良かったです。あとレストラン金龍も、とても美味しかったです。私はアイゼンハワースイートに泊まりました。広くて素敵な部屋ですが、内装はかなり古いです。歴史が感じられてよかったですが、もしかすると不満な方もいるかもしれません。
あと立地はよくないので、ホテルから何度も街へ行かれるかたは不便かもしれません。台湾を満喫できるホテルでした。

ロビーからお部屋までインテリアが素敵です。お部屋には中に食事用の小さなお部屋があるのも良かったです。全く他人の事を気にせずにゆっくり食事ができました。私たちの泊まった部屋には源泉かけ流しの小さなヒノキのお風呂がついていてこれも大変きにいりました。露店貸し切りが３つもあるので、お部屋のお風呂はなくてもいいような気がしますが、やはりお部屋に温泉があるといつでもはいれて便利です。あととにかく食事が美味しいです。２０００円で１本ワインの持ち込みができるとのことでしたので、次回はお気に入りのワインをもって行こうと思います。

私が行ったときは霊院寺の入り口でおじさんとおばさんがお線香をくばっていて、無料でした。中国の人たちに交じってお線香をあげました。ご利益がありそうな気がします。お線香を付ける場所もあるので、ぜひ試してみるといいと思います。ただし、もの凄く暑いので火傷しないように気を付けましょう。

一部屋に１人の担当コンシェルジュがつきます。パーソナルサービスは素晴らしいです。今回ガーデンスイートに泊まったのですが、完全に独立した一軒家で中国建築の素敵なお部屋でした。メインの通りから入り込んでいるので、とても静かでした。しかし、このホテルは村の中にお部屋が点在するようか形なので、公道がホテルの中を通っています。お坊さんや、普通の観光客もその道を通るのでプライバシーがないと感じる方もいるかもしれません。それとお部屋にお風呂はなくスパにお風呂に入りに行きます。レストラン、スパ、お部屋によってはかなり歩きますし、石畳でだんがあり歩きにくいです。このホテルで一番良かったのはホテルの敷地の中に石仏群です。こちらはホテルの宿泊者しか入れないエリアにあるので、じっくり静かに鑑賞できて、贅沢な時間を過ごせました。

ホライズンクラブルームに泊まりました。
中国国内の地方都市のホテルとしては、最高レベルだと思います。
ベットのリネンや枕など上質でとても気持ち良かったです。アメニティもロクシタンでした。しかし、他の国のホライズンクラブのサービスに比べると不満な面もありました。朝食ではテーブルセッティングが間に合わず、お客さんがイライラして自分でフォークやナイフを取りに行ってました。夜のカクテルタイムではほとんどのお客さんが外国人なのにもかかわらず、ビールやコーラがぬるいものしかありませんでした。いろいろ細かいクレームがでていました。
しかし、１階のフロントの人々やドアマンなども礼儀正しく親切でした。中国国内としては最高レベルだと思います。

桂林からの大型船の川下りで到着するのが陽朔の町です。陽朔の町から長距離バスに乗って桂林市内まで帰る事ができます。
　まず陽朔の船着き場に着いてから、メインストリートの西街を川を背にして真っ直ぐに進みます。かなり歩きますが大通りの蟠桃路に突き当ります。それを右に曲がってひたすら真っ直ぐ行くと、左側にバス乗り場があります。蟠桃路にでてからかなり歩きますので三輪タクシーがタクシーに乗った方がいいと思います。３キロぐらいはあると思います。
　バス停につくといろいろな所へ行くバスが１０台ほど泊まっています。桂林行のチケット売り場がありますが、並ばないでください。私はここで並んだのですが、チケットは無い！と言われました。
フロントに桂林と書いたバスに勝手に乗り込んで座ってください。人で一杯になると出発します。バスに乗り込む時に値段を聞いた方がいいと思います。私の時はエアコン付のバスで一人４０元でした。陽朔の町で現地の人にだいたいいくらか聞いた時は２５元と言っていました。もっと安いバスがあったのかどうかは不明です。
　バスが動き出して暫くするとお金の徴収に来ます。これでノンストップで桂林まで行きます。桂林の到着場所ですが、終点は桂林の町の中ではなく、鉄道桂林駅の脇の広場に止まりました。私は川下りして陽朔の町でほんの少しぶらぶらして帰ってしまいましたが、陽朔には中国的なこじんまりした素敵なホテルもあったので、一泊してもいいかもしれません。