NAMMYさんのクチコミ全39件

ほぼ旅行記に記しましたので、大半は割愛しますが、非常に不愉快な思いをし続けています。1度のミスに関するフォローがまったく的を射ておらず、ゲストの気持ちをさらに追い落とすタイプの事後処理というか、対応でした。好きなホテルだったのですが、残念です。IHGというのが信じられないレベルのアフターフォローでした。アフターフォローを必要とするようなミスさえなければ、ごくごく普通にステイできるホテルではあります。しかしフロントの能力は非常に低いと感じています。外国人スタッフは一生懸命ですし、悪くないとは感じています。ラウンジマネージャーも非常に良かったです。とにかく、フロントに悪印象です。

こぢんまりとしたホテルです。
スタッフの感じも悪くなく（特に男性スタッフは良かったです）、過ごしやすかったように思います。
ドリンクがオールインクルーシブなのはありがたいですね。また機会があれば伺いたいと思います。場所も興福寺からすぐで便利でした。

前回のクチコミが2017年8月。あれから1年が経ちますが、単泊・連泊問わず、5回ほど泊まっているかと思います。

客が多く混雑した日などには、まだ不慣れなスタッフがドタバタしてちょこちょことやらかしてしまう感はありますが、そのあとのフォローがちゃんとありますし、そのフォローもきちんと丁寧になされるので、不愉快な気持ちになることがありません。

クラブラウンジも、他の様々なホテルを見てみれば、もっとクオリティの高い(フードプレゼンテーションにおいて)ところはあると思うのですが(特に東京などには)、スタッフも感じがいいし、息抜きするには抜群の近さであるし、今後も再訪するだろうなあという印象です。

次は12月にまた行く予定にしています。

館内の照明が暗すぎることをのぞけば、おおいにリピありの良いホテルでした。スタッフもほどよくフレンドリー、フロントは今までに見たことのないカジュアルスペースでしたが、変に身構える必要がないので気楽に過ごすことができました。

ただ本当に館内が暗い、暗すぎます(笑)
あれレストランなんて食べているもの見えないんじゃない？言いすぎ？(笑)

Hulu見放題もありがたいですが、とにかくミニバーフリー最高です。
シャンパンフルボトルついてました。ルームサービスもそれほど高額ではなくて、そのわりには味も良かったです。

ペントハウスでの朝食も、利用時間をかなり長くとれるのでゆったりごはんを食べることができます。博多ならでは…というと「明太子」くらいしかありませんが、非常によい朝食だったと思います。

まだ新しいので、とても清潔でした。(窓はなぜかとっても汚いです)
オーシャンビューということでしたが、勝手にもっと開放感のあるオーシャンビューだと思っていたのでちょっと残念。でもそりゃ1人15000円で泊まれるんだから、贅沢は言えませんね。
スタッフも朴訥とした感じで優しく気さくでした。ちと馴れ馴れしすぎない？という女性スタッフや、ちと無愛想すぎない？という女性スタッフもいましたが、根っこの部分にちゃんと「やさしさ」が見えていたので不快感はありませんでした。
車でホテルから国道に出る際は、カーブ曲がりきったすぐのところに出入り口があるので、走行する車にはじゅうぶんに気を付けてください。出入り口の場所は、あまり良くありません。

気になったのは朝食時のみの1点。
1．頼んだドリンクがまったく出てこなかったり、ごはんのおかわりをお願いしようにも全然気づいてくれなかったりして難儀しました。手がまわらないことが多いのならば、小さいお櫃などで出すとか、工夫があってもいいのになあと思います。少し気配り・気づきが足りないなと感じました。また、朝食自体もさほど「美味しい！」と感動・満足するようなものではありませんでした。もう少し沖縄らしいものも出てきてもいいのになと思いましたが、これについてはお宿のコンセプトもおありでしょうから、仕方ないかもしれません。もう少しクオリティを上げていただけたらいいな、と思いました。あとは窓が汚いです。ハイアットもそうでしたが、沖縄では仕方のないことだったりするんでしょうか。

宿泊料金を考えるととてもお得感のある滞在になりました。
ラウンジのスタッフも大変感じがよかったし、リーズナブルなわりにラウンジの充実度は立派なものです。朝食も沖縄らしいものをいただくことが出来て、満足。沖縄に再訪の際は、ぜひまたお世話になりたいホテルです。立地もとてもいいですね。快適に過ごすことができました。ありがとうございました。

気になったのは3点。
1．ヘアアイロン等の貸出を願い出たときのスタッフの対応。外国人スタッフだったので仕方ないといえば仕方ないのですが、3度ほどスタッフ間でたらいまわしにされ、電話口でかなり長いこと待たされた挙句、おなじ説明を毎度する羽目になりました。もう少しそのあたりの連携をしっかりしていただきたいし、貸出品を持ってきてくれたスタッフがとっても暗くてだるそうで心配になりました。明るくして欲しいです(笑)
2．廊下で歩いたり話したりする外国人観光客の声がかなり大きく、その声や音が部屋のなかにかなりの大きさで抜けて聞こえてきます。防音がやや気になりました。
3．バーの騒がしさがストレスでした。特典でドリンクチケットを利用させていただきました。隣に座る女性グループの笑い声もかなり大きく、騒がしかったのですが…スタッフから「ピアノの横はかなり音が…」というひとことはいただいていたのですが、ピアノの横に座らなかったとしても、あのピアノはうるさすぎ。ピアニストのレベルを考えたほうがいいのでは。けっこう力任せに弾いてらしたし、ミスタッチも多かったです。あれならピアノの生演奏はやめたほうがいいと感じました。やるならクオリティの高いものを、と思いますし、ピアニストも「ホテルのバー」という場所を考えた弾き方のできる方を選ぶべきかと感じました。

はじめて泊まりましたが、とても良かったです。ツインのシングルユースでしたが、部屋も広々としてソファも大きく、深夜の到着ではありましたがゆっくり過ごすことが出来ました。スタッフの案内や声かけも優しく行き届いていて良かったと思います。案内してくれた方も気さくに話しかけてくれて、疲れがとれるように思いました。
バスルームも洗い場付き、タオルも豊富、コスメセットもきちんと置いてあって不足はありませんでした。備え付けのお茶やネスプレッソなどもありがたく使わせていただきました。
ルームサービスはあまり充実していないようですが、ホテル内にちゃんとレストランもあるので、じゅうぶんかと思います。(さほど大きいホテルではないですし)
朝食は洋食ビュッフェをいただきました。洋食というだけあって白米・粥等はありませんでしたし、種類もそれほど多いわけではありませんでしたが、ゆっくり質のいい食事をたのしむことが出来ました。リピありです。ありがとうございました。

場所も悪くなく、施設も新しいので清潔です。悪くないとは思います。土曜日、朝食付きプラン5万強の値段で宿泊した(2名)ということを踏まえての感想です。
スタッフの方も、総じて一生懸命かと思います。ただ開業してもうすぐ半年経つわけですから、スタッフの方ももう少し手慣れているべきではないでしょうか。チェックイン時に手続きを案内してくれた女性スタッフは、ささやくような声で不安げに「ここと…あとここ…と…ここに…記入を…」。こちらまで不安になります。貸切大浴場は、ほとんど空きがありません。「お部屋のお風呂も檜のいいお風呂ですから…」と推されていましたが、お部屋風呂を推すわりにシャンプーなどのアメニティ(パック類は2名分ありましたが)1セットのみ、バスタオルやタオルも1セットずつのみ。気が利きません。おなじ値段で、インターコンチにもラスイートにも泊まることが出来るのですが。ベッドの枕元、壁際の段差には埃がたまっています。音羽リビングというラウンジがありますが、スタッフ常駐というわけではないようです。夕方にはスパークリングのサービス等もあるようですが、やっつけ感が否めません。ほかのホテルと比べてしまうのがいけないのかもしれませんが、ほかに競争相手のない淡路島とは話が違いますよ、と言いたいくらいです。細かい気配り、おもてなしの心、スタッフの全体的な成長がなければ先行き不安な印象です。おなじ値段でほかにもっと行き届いたところに泊まることができるので、しばらくはリピなし、様子見です。スタッフの感じが悪いわけではないので、それだけは誤解されませんように。ただ本当に気配りは足りません。まだまだです。

開店当初は、美味しかったと記憶しています。
写真には撮っていませんが、先日、鯛の握りを頼んだら、シャリに乗っている寿司ネタは鯛刺身のカスみたいなものが2切ほど。中トロを頼んでみても、スシローで出てくるような中トロではなく、明らかにトロ要素のない鮪の赤身。しかも液晶パネルで頼んだ品なのに、水分が飛んで乾いています。

いちばん美味しかったのはカルピスウォーターでした。

もう二度と行きません。

5940円の雪花御膳をいただきました。お味はそこそこ、でもお値段にふさわしいクオリティかと言われれば疑問です。リゾートフィー1940円、という割り切り方をしました。

とにかく味よりも何よりも、スタッフ教育の不徹底・サービスに関する気の利かなさに驚き。予約していた旨を告げ、スタッフの1人が案内してくれようとしたところ、チーフ（あるいはそれに準ずる地位のスタッフ）が不機嫌な顔で「後でご案内しますから少しお待ちください！怒」

お飲み物は、と聞かれて「温かいお茶を」と言うと、またまた不機嫌な顔で、「メニューにありませんので時間がかかりますけどよろしいんですか」と。日本のリゾートホテルで「温かいお茶を」と頼んでそんな対応されることってあるの？笑

連れは冷たいウーロン茶、1杯目を飲み干して空のグラスを指し、「おかわり貰えますか」と言うと、何も聞かずに温かいウーロン茶を出してきました。普通冷たいウーロン茶でしょ！ていうか温かいお茶はメニューにないからって言って怒ってたじゃん、さっき！

メニューもいまいち理解しないし（名前を確認したけど日本人だった）、たくさんいる中国人スタッフも、感じはいいけどもうワケわかっていないし、日本人チーフっぽい女のスタッフはイライラしてるし、こっちもだんだんイライラしてくるしで、ストレスがたまりました。あの女性のもとで働くのはしんどいだろうなあ。

というわけで、ルスツに再訪したとしても、この和食レストランの再訪はなしです。残念！

マンションのような外観の、神戸大丸の東側にあるホテルです。
ホテル内、客室内、ありとあらゆるところにケーニヒスクローネのキャラクター「くまポチくん」がいます。可愛らしい～♪いろいろ探してみてください。

個人的には泊まるのは1回でじゅうぶんだなあ（2回泊まっているけど）、でも何年かに1回くらいは泊まりたくなるかなあ、という感じ。泊まるときは、多少料金が高くてもスーペリアツイン以上を選ぶことをオススメします。狭さが気にならない人は別にどこでもいいとは思うのですが。

夕食付きプランはありません。
朝食会場のビュッフェ台は、ホテルピエナほどではないけれどかなりこぢんまりとしたスペースで、混雑すると少しうっとうしく感じます。また、1階で食事をとると、これもまたちょっと手狭な印象を受けるかも。2階フロアも食事会場として開放されているので、行き来の面倒を厭わない方なら、2階でお食事というのも良いかもしれません。スイーツの種類は多く、パンも美味しいです。その他の食事クオリティは、可もなく不可もなくといったところ。

女子向け、カップル向けのホテルですね。

星野リゾートになってからはじめての宿泊でした。予想以上に丁寧かつ優しい接客で、以前のロテルド比叡を思い出しました。とても良かったです。
良かったのは、【シャトルバスの運転手さん】【ホテル到着時のお出迎え＆出発時のお見送り】【レストランや体験講座のスタッフ】等々の接遇。それから『ロワゾブルー』のレストランスタッフの接遇および料理のクオリティ。夕食はほんとうに美味しく、また日本酒のペアリングも美味しくいただきました。満足です。

もうちょっとクオリティアップを目指して欲しいなあと思うのは朝食。『ラスイート神戸ハーバーランド』や『アルモニーアンブラッセ大阪』、『みなと温泉蓮』などの朝食を参考にしたらいいのになあ、と思います。
また、アメニティの充実度や、バスルーム・水回りの臭いや古さ、コンプリ水がないことなどにも多少のひっかかりを感じました。

が、総じて満足、季節をかえて訪れたいホテルです。

優しくあたたかみのある宿で、個人的にはぜひ再訪したい宿のひとつとなりました。荷物を預ける際に対応していただいた方の口調にあたたかみがあり、まずその時点で気持ちよく街歩きに出かけることができたのが大きかったと思います。

旅館内施設の説明等は特にありませんでしたが、客室内でゆっくりすることが目的の1人旅だったので、問題はありませんでした。さまざまな口コミを見ていると、やはり好き嫌い・相性その他あるのでしょう。辛口のコメントも頻繁に見ますし、一休の口コミなどで「特典があったなんて知らなかった」等のコメントに対する宿の返信が「うっかりしていました」というものだったことに不安を感じたりもしましたが、いざ行ってしまえば特に気になることはありませんでした。ただ、確かにこちらから言うまで一休の特典については言及されませんでしたから、特典をぜひ受けたいという方は、こちらから一言伝えておくほうが確かかもしれません。

また、他の宿泊客の客層によっては、ずいぶん騒々しいこともあると覚悟しておくべきです。階段の昇降、廊下を歩く音、ずいぶんはっきりと聞こえます。子どもが騒いでいると、そらもうえらいことです。が、寛容な心で、ちょっと覚悟してさえいれば、かなり気持ちのよい宿泊になるのではないかと思います。

個人的にはぜひおすすめしたいお宿のひとつです。

コーナーツインの眺めの良い部屋でした。
何度か泊まったことがあり、さほど悪い印象もないのですが、それからはや数年。同じくらいの値段で、もっと快適なステイができるホテルを知ってしまっているので、評価も自然と厳しくなります。

立地は個人的にはとても良いと思っていますが、これは個人差があるかもしれません。新幹線を利用する人や、市営地下鉄を普段利用している人からすると、とっても良い場所です。

部屋は広いですが、広いだけで古くささが際だってきました。ベッドも（たまたまだと思いますが）ツインのうち一台はスプリングが軋み、ベッドに寝転んだら体が痛い、と感じるほど。もう一台はそんなことありませんでしたが。IHGのプレゼントも、部屋備えつけのコンプリウォーターと同じペットボトルだけ。え、そんなの要ります？っていう…。何というか、特徴がないよなあ、と思います。

ルームサービスの料理も値段とクオリティが釣り合っているとは思えませんでした。そして、ルームサービスの季節限定のメニューなんて、ラミネート加工さえしていないまま、紙一枚ぺらりと置いてあるだけです。うーーーーーーん。何とも言えない（笑）

リニューアル含め、色々と他のホテルを参考にしてより良くしていったほうが良いのではないかなあと思います。同じような値段で、アルモニーアンブラッセなんか頑張ってると思うけどなあ。

いつも美味しくいただいています♪
店員さんの感じもよく、毎日でも訪れたいくらいなのですが、最近どんどん繁盛しているようで…。予約なしで来るグループ客が、時々満席で断られていることも増えてきたような気がします。
遅い時間に行くと、「本日のおすすめ」メニューでも品切れのものが多く出るので、行くなら早めの訪店がいいかと思います。

仕事ついでに1泊。

新年明けてすぐに泊まったときは、とても感じが良かったのです。Tさんをはじめ、とても柔軟な対応をしていただいたし、クラブラウンジの賑やかさ以外に何も不満を感じるところはありませんでした。

で、1か月後。スイートルームが仮設クラブラウンジになったので、せっかくだし1泊してみるか～、とステイを決めたのが運の尽き。土曜でかなりの値段に跳ね上がっていましたが、一か月前のステイが良かったので、まあいいかと思って予約したのでした。

チェックイン)
外国人スタッフだったと思います。ウェルカムドリンクを何の説明もなく置いて、さっとどこかに行きました。ふーん。

カクテルタイム)
アジア系外国人客が大騒ぎ。
私の座っているテーブルの隣で、立ったまま皿から何かを手づかみにして食べています。人がうつりこむのもかまわずに、私のいるテーブルに手をつき、外の写真や動画を撮っています。誰も何も言いません。どこかの観光地で撮った動画を、大音量で観ています。誰も何も言いません。どんどこ子どもが飛び跳ねたり、音を出してゲームをしたりしています。誰も何も言いません。あっ、そう(笑)

朝食)
夕べのラウンジの奥の部屋が居心地よかったので(例のアジア系外国人客グループが来るまではね)、もう1度そこでゆっくり朝食をとりたくて、女性スタッフに尋ねたところ、「どうぞ」とのこと。それで私がそちらに移動すると、背の高い男性スタッフが「そちらはちょっと…」という雰囲気を見せてきます。「あちらの方に良いと言われたんだけれど」という旨を伝えると、唇をへの字に曲げて、もうほんと困るんですけど、という表情をします。別にこっちは迷惑かけたいわけでも何でもないので、「じゃあいいですよ、もう1度戻ります」というと、「いいえ大丈夫ですよ」という。じゃそういう顔すんなよ、と思いました。クラブラウンジではよく見るスタッフの方です。今までそんな雰囲気の人と思ったことがなかったので、そういうのもあってめちゃくちゃ幻滅しました。ホームページにも載っていたんじゃなかったかなあ、あの人。あのときの表情が何だかとっても心に刺さって、もちろん腹も立って、あれ以来泊まりたいのに泊まれません。新しくなったクラブラウンジに行ってみたいのに。好きなスタッフも、感じのよいスタッフも、もちろんたくさんいるんだけれど、こういうホテルステイって、1度何か印象的なマイナスな出来事があると、それがいちばん強く心に残ってしまうんですね。今までがどんなに良くても。人と人との繋がりだから。

もう一度ステイするにはかなりの勇気が必要です。
新しいクラブラウンジがどんなものか、皆様の口コミを読んで楽しみたいと思います。

夕食の桃園はなかなか良かったので、またどこかで別で口コミ投稿したいと思います。

スタッフはわりと感じが良いように思います。
全体的にまだ昭和感が残っているような気がしないでもないですが、部屋そのものはかなり綺麗に、すっきりとしました。まったくその雰囲気についていけていないのは、バスルームです。バスルームはビジネスホテル同然で、やや臭いもするほどでした。もったいないですね。洗面まであれほど綺麗にできるなら、バスルームも明るく綺麗にしてほしかったなあ、というのが正直なところです。
客室の窓は大きく、外は生い茂る木々なので、狭苦しい感じがしません。開放的な雰囲気で気に入りました。

朝食はメインダイニング「いと桜」でいただきました。
ホームページで見て気になっていた「洛北ブレックファスト」に、差額を払って変更。確かにホームページで見た、それっぽいものが出てきましたが、なんだか差額を払う価値のある朝食ではなかったので、おとなしくビュッフェにしておけば良かったなあと。料理も出てくる順番がけっこうめちゃくちゃで、ホテルであんまりそういう経験がないために驚きました。パンも冷え冷え、バターはかちかち、サラダはそこらへんの定食についてきそうなサラダです。卵料理は味が濃くて、素朴な美味しさを感じられません。

若いスタッフは一生懸命ですが、基本的な接客レベルに達していないようにも思います。でも一生懸命なので、ほほえましく見ていられます。
スタッフのなかでいえば、エッグステーションの年配のシェフと、年配のフロアスタッフは、印象が悪かったです。客から何かのアクションがあっても、「自分は悪くない」という姿勢が前面に出ています。後から若い子のせいだと言わんばかりの台詞。聞こえてますよ。客に。久しぶりにあんなホテルスタッフを見たような気がします。もう少し色々と見なおしたほうが良いと思いました。

それ以外は満足できるステイでした。

1年に1度～2度くらいのペースで訪れるお店です。
天麩羅とお蕎麦のお店で、さまざまな創作天麩羅を食べることができます。

こぢんまりとした店内ですが、外観・内装ともにお洒落で、いわゆる蕎麦屋的雰囲気はありません。はじめて行くなら、コースを予約しても良いかと思います。

めちゃめちゃ感動するような味わいではありませんが、ちょっとオシャレな夕飯＆お酒を楽しむにはじゅうぶんだと思います。

シメのお蕎麦は豆乳で食べるのがおすすめです。
普通のお蕎麦なら、美味しい普通のお蕎麦屋さんで食べればいいんですもんね。
ここでは、私は必ず豆乳でお蕎麦です。

季節が変わると多少メニューも変わるので、食べたことのない創作天麩羅を目当てでふらりと行くのが良いかと思います。

スタッフの感じが良かったです。
スタッフの感じが悪かったら、総合評価が1になるところでした。
…というくらい、料理に感動がありませんでした。

不味くはありません。
でも美味しくもありません。外観や内装が洒落ているだけに、その点についてはかなり残念でした。アルバイトが一生懸命レシピ見ながら作ってますよ～！っていう感じのお料理です。いえもちろん、実際はそうではないのかもしれませんが、残念ながらそう思ってしまうような料理のクオリティでした。

雰囲気に騙されますね。
お料理はインスタ映えする系なので、若い子が話のタネに行くにはちょうどいい気もします。合コンでの利用にもいいかもしれません。でも、そこそこ舌の肥えた年齢層の客は、足しげくは通わないだろうな、という感じ。
もう少し料理がましになったらなあ、と思うんですが…。再訪にはかなりの勇気がいります。もう1回くらい、行ってもいいような気はするけど…どうだろうナ。
でもスタッフは一生懸命なので(笑)

1度も行ったことのない方は、ぜひ応援がてら行ってあげてください。
美味しかったらラッキーです(笑)

前回よりも快適に感じました。リッツカールトンよりも、慣れるとこちらのほうが気分よく過ごせるような気がしています。ラウンジの対応もよく、食事も非常に美味しくいただきました。ちなみに朝食はノカでも摂ることが出来るようになったようです。以前からそうだったのかは分かりませんが。
グランフロント内にあるので、私鉄等からだと多少は歩きますが、距離的にはじゅうぶん近く、便利です。これから大阪で泊まるなら、こちらかなと思います。
今回は一休のプラン＋ポイント利用でかなり安く泊まることが出来たので、幸運でした。