シンガポール〜クアラルンプール〜ランカウイ〜マラッカの旅:なめさんの旅行ブログ
マレーシアに関しては、基本的にはマラッカのリピーターなのですが、今回はマラッカ行のついでに、最近開発中のランカウイ島を下見することにしました。
同時に最近話題になっているマレーシアの航空会社(Air-Asia)を利用してみることも目的の一つでした。
私のマラッカ行は常にシンガポールIN&OUTなので今回も以下のような旅程となっています。
(旅程概要)
成田〜(NW-5)〜シンガポール〜(高速バス)〜クアラルンプール〜(Air-Asia)〜ランカウイ〜(Air-Asia)〜クアラルンプール〜(高速バス)〜マラッカ〜(高速バス)〜シンガポール〜(NW-6)〜成田
シンガポール(チャンギ空港)トランジットホテルのバジェットルーム(S$40/6Hr)
マレーシア(マラッカ)には常にシンガポールから入国する事にしている。理由は航空券がクアラルンプール(以下KL)往復に比べ半額以下(今回19200円)であることとマラッカに関してはシンガポールから行く方が時間/費用の面で有利なためである。ただし、UAやNWなどの航空会社を利用するため、シンガポールの発着時間が悪い(UA:0時IN/7時OUT、NW:1時IN/6時OUT)、そこでチャンギ空港ではチェックアウトせずにトランジットホテルに宿泊し、翌朝入国審査を受けることにしている。したがって荷物は機内持込のみとしている。荷物に関しては預け荷物にして翌朝引取りでもルール的には問題ないとのことだが、やったことは無い。またトランジットエリアにはリクライニングチェアーが有るので体力のある人はこのホテルは不要かも?
トラジットホテルの予約はこちら:
http://www.airport-hotel.com.sg/index.htm
ターミナル-2への移動
NW/UA共にターミナル-1に到着するので、そちらのトランジットホテルに宿泊後、翌朝SkyTrainで市内へ向かうMRT駅のあるターミナル2へ移動
マレーシア行き高速バス乗り場
MRTブギス駅(Bugis)下車、徒歩3〜5分でJB-BusDepotに行く。ここからは、707トラベル社のVIPバスの他にジョホールバル(JB)行きの170番バスが出ており、JB乗換えでマレーシア各地に格安で行くことができる。体力と時間のある方はこちらがお勧めです。しかし、マレーシア行きというだけでどうしてこのような汚いバス乗り場になるのだろう?
707トラベルのチケットカウンター
最近登場したVIPバスラインでマラッカ、KL、ゲンティンハイランドへ定期バスを運行している。これまでもマラッカへは草原旅運(Grassland-Exp)などがゴールデンマイルコンプレックス(MRTラベンダーから歩5分)から運行しているが、正式な定期運行はこれが初めてだと思う。
バスに乗る前はトイレを済ましてから乗ること、バスにはトイレが付いているが使用不可!
VIPバス車内
マラッカとKL行きは1日3便有り、今回は9:00のKL行きに乗った。シンガポール〜KL直行便はS$27(約2000円)とマレーシアの物価レベルでは高いがご覧のような快適な車内であった。バスは12時頃30分程度の昼食休憩を取ったが、KL市内に入る際に大渋滞に巻き込まれプドウラヤバスステーションに着いたのは16時頃になってしまった。KLから乗り継ぎの場合は時間が読めないので要注意!
KLプドウラヤバスステーション前のKATARIホテル
近くのチャイナタウンには安宿が沢山あるが、清潔さの面で不安を感じる方は、ここがお勧め。
ウイークデイプロモーション/シングル/朝食付でRM88(約2700円)
ネット予約(クレジット不要):2011年4月現在このHPは繋がりません?
http://www.katari.com.my/
Old China Cafe
KLの友人L君が招待してくれたチャイナタウンの端にある中華料理レストラン、味はかなり良いが少し高め(RM10〜30/1品)、店の雰囲気は名前のとうり古き良き時代のチャイナを演出している。場所は”地球の??”に載っていた。
http://www.oldchina.com.my
LCCターミナル行きシャトルバス(Sky Bus)
今回のランカウイ島へはAir-Asia航空で行った。Air-Asia航空はKLCC国際空港と同じ滑走路を使用するが、ターミナルが異なるので注意が必要。同社の使用するLCCターミナルへは同社の子会社がシャトルバス(Sky-Bus)をKLセントラル(クアラルンプール中央駅)から片道RM9で運行している。(運航間隔は15分、KLCCまでの所要時間1時間)
LCCターミナル
ターミナルの規模は地方都市のJR駅レベルで非常に簡素化されており、テキパキした対応には好感が持てる。チェックイン方法は通常の国内線と同様、レストランはアジア料理、ハンバーグ屋、コーヒーショップの3箇所のみ。
Air-Asia航空への搭乗
フライトアテンダントを先頭に徒歩で飛行機まで行く。席は全て自由席であり、50歳以上と子供連れが先に搭乗する。
Air-Asia航空はマレーシア国内航空から最近はインドネシア、タイ、ベトナム、マカオなどに運航を始めた新進気鋭の航空会社であり、徹底した合理化で驚くほど安い航空運賃を提供している。今回はKL〜ランカウイの往復航空券とホテル3泊がパッケージされた"Go-Holiday"を約2万円で購入した。航空料金は日にちと時間により大きく異なる。Go-Holidayなど一部に変更不可のチケットがあるので要注意!
ランカウイまでのフライト時間は1時間、行きは進行方向右側、帰りは左側の方がマレー半島の景色が楽しめて良い。
Air-Asia航空:フライトやホテルの予約ができる
http://www.airasia.com/site/en/home.jsp
フライトアテンダントのお姉さん
B-737とA-320の機材を使用しているが、フライトアテンダントは2〜3名で無料の機内サービスは一切無し、有料の飲み物やカップ麺などはある。
ランカウイ空港
飛行機から降りて徒歩でターミナルビルまで向かう。
非常にこじんまりした空港の割には内部の免税店が充実していた。(ランカウイ島は島全体がタックスフリー)
ランカウイ島のレンタカー
ランカウイ島はバスなどの公共交通はまったく無いため、島内の移動はタクシーかレンタカーとなる。空港内にはレンタカーディスクが数多く有り競争が厳しそう。その為か、あっさりと3日でRM140(約4200円)の交渉が成立した。借りた車はプロトンセガ(マレーシア国民車1.2Lマニュアル)の10万キロを超えるボロ車であったがエアコンさえ問題なければOK。価格については、街中にRM50/日の看板がよく見られたのでRM140はそれほど安い値段ではないのかも?(もちろんボロ車の場合だが)ランカウイからフェリーでペナンへ行く人は空港で車を借りてクアタウンのフェリー乗り場で車を返すこともできる。
レンタカーに関する注意事項
(1)国際免許不要との話もあるが、事故の際に面倒なことになるので持っていくこと。
(2)借りる際に車両の外観チェックをしない場合が有るが、必ず相手立会いで行うこと。
(3)保険の免責金額を確認すること、通常RM1000〜2000
(4)ガソリンは、満タン返しでは無い、使う分だけ入れる。
(5)島内の運転は、左側通行で交通量も非常に少ないので問題はないが、単なる右折でも、道路の中央線(2本の白線)をまたぐのは違反なので注意!破線になってところしか右折、追い越しはできない!
(6)ランカウイ島のレンタカー業者はほとんどが零細業者のようなので、後々のことを考えるとクレジットの使用は避けた方が良いかも?
Aseania-Resort-Hotelの部屋
Air-Asiaのホテル価格でRM100(3000円)レベルのホテルで、格安リゾートホテルと言ったところか?ホテル選択に関しては、周辺にレストランなどが多くあるPantai-cenang/Tengah当たりが無難なところだと思う。このホテルはビーチに面していない分安い、長期滞在には良いかもしれない。この界隈のホテルを見て回ったが、どこもプライベートビーチの手入れが悪くイマイチであったが、Pelangi-Beachresortが比較的良く手入れされているようであった。当然値段は高いが;^^
プールサイドのバー
ビールジョッキRM5(150円)、ランカウイはタックスフリーなのでアルコールが非常に安く飲める。夕方涼しくなってからプールサイドでの一杯は格別なのだ。
天天海鮮飯店
ホテルからコンビニを挟んだ隣に有った中華屋さんRM5〜20程度のメニュー、マレー系人口の多いランカウイでは中華の味が濃いお店で日本人の口に合うと思う。
グヌンラヤ(Mt.Raya)
ランカウイの最高峰(881m)へ昇って見た。
地上の暑さからは別天地である。頂上には展望台らしきものがあるのだが、天文台の施設なので入れないとのこと、実にもったいない!観光用にすればかなり人気が出るのに?
マラッカセントラルバスステーション
ランカウイ島を後にして、Air-AsiaでKLまで戻りさらに高速バス(RM10)でマラッカに到着、以前はマラッカ市内にあったバスステーションが郊外に移転して不便になった。
マラッカ市内への市バス(No.17)
マラッカ市内へのタクシー料金はRM15だが市バス料金はRM0.8、定宿にしているトラベラーズロッジはMahkota-Parade(ショッピングセンター)の近くなので市中心部を通るNo.17のバスで簡単に行ける。旧市内を含め中心部のほとんどのホテルへのアクセスはこのバスでOK。バスのドアは走行中も開いています。たぶんエアコンが無いためか???
マラッカの安宿(1)
ここ何年かの滞馬は”トラベラーズロッジ”を定宿としている。ここはおかみさんが日本人だと言う安心感も有るが何よりも清潔でスタッフの対応も良い。値段はダブルベッド、エアコン、ホットシャワー付きでRM48、パブリックスペースでは自炊や飲み食いの他、各国の旅行者との対話が何よりも楽しい。
マラッカ名物の夕日
St.Pauls's 教会内部から見える”マラッカ海峡に沈む夕日”です。女性の方はここに腰掛けて夕日と一緒の写真を撮ってみてはいかがですか?きっと良い思い出になると思います。、、別に男性でも良いのですが;^^
シンガポールのホテル
前にも触れたように、格安航空券はシンガポールからの出発が早朝になるのが欠点です。そのため、空港近くの安ホテルを何箇所も泊まり歩きましたが、このGateway-Hotelが値段/清潔さの点で優れていると思います。
ネット予約でS$48(約3500円、空港までのタクシーS$13@深夜料金)、場所はMRT:Paya-Lebar(EW8)徒歩5〜10分
http://gatewayhotel.com.sg/system/room.php

先日(先月・・・)はコメントありがとうございました。
なかなか気づかずお返事返せてなくて恐縮です。
マラッカって不人気なんですか!?
なめさんの旅行記拝見してたらそうは思えませんでしたよ〜
小さい古い街をお散歩気分で観光する感じかなと思いました。
夕陽はやっぱり素敵ですね♪
他の旅行記も読むのを楽しみにしています♪

特に世界遺産指定の後では、、”エッこれが世界遺産!”という声が多いようです。
ジョージタウン(ペナン)などマレーシアの史跡全般に言えることですが、、
ジャワ島などに壮大な史跡を残した農民を基盤とした絶対王朝と違い、多くのマレー王朝は海洋民族のまとめ役であり、権威を誇示する傾向がそれほど強くなかったのではないかと考えております。
また、ビーチリゾートに関してもマレー人のオットリした性格は”観光地の磨き方?”が下手ですね、、、、でもこれが良いと言う人も多いので一概に言えません、、、、
やはりマイコさんのように、、、
> 小さい古い街をお散歩気分で観光する感じかなと思いました。
> 夕陽はやっぱり素敵ですね♪
ですね、同感です。
マレーシアに行かれるということで、マラッカに関して補足です。
もしリピーターでしたらゴメンナサイ。
(1)ブキットチナ、セントジョン砦などは、自転車が便利です。
(RM10〜20/日位が相場)
(2)??の歩き方などに載っているポルトガル村は、ポルトガル人の子孫と称する人たちが住んでいるただの住宅地です。
では、では、、、
〜なめ〜

なめさん 今晩は シンガポール〜クアラルンプール〜ランカウイ〜マラッカの旅 懐かしく拝見させていただきました・・・
特にシンガポールからマラッカが航空券安い事教えていただき有難う御座います・・・
又ランカウイのアセアニアホテル・・・懐かしいーO(≧∇≦)O イエイ!!
本当にユックリタノシマさせていただき有難う御座いました・・・
今後とも宜しくお願いいたします。

こちらこそ、キャメロン関連の旅行記を楽しませていただきました。
マラッカ史に興味があって何度も行っているのですが、長期滞在となると熱帯モンスーンの高温多湿には辛いものがあります。やはりキャメロンですね、前回行ったときは安宿に泊まったのですが、次回かみさん同伴の際はヘリテージホテルにしたいと思います。お会いする機会があるかも、、その際はよろしくお願いします。
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