2010/06/18 - 2010/06/29
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さちよさん
パリ2日目。
サン・ルイ島を散歩して、モンマルトルにいってロマン派博物館をみる
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルはシャロンヌとバスティーユの間。
シャロンヌ通りにあるポーズカフェ。なんか映画にでてたらしい。 -
本屋。日本のマンガ売ってる。けっこうベーシックなラインナップだね。
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このあたりも街並みかわいい。
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バスティーユ広場は巨大なロンポワン。
混んでるときは絶対運転したくない。
で、7/14の革命記念日には本当にここでダンスパーティーしてるのかしら?すごいみて見たい。 -
さわやかな空気の中をサン・ルイ島まであるく。
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ついた!
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サン・ルイ島のコインランドリー。なんとなく。
・・・無意識は洗濯を欲してるのかもしれない。 -
さわやか。
だけど、路上のワナには要注意!
なぜパリはワンコの落し物を片付けないのだろう。 -
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気分いいぞ。
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ノートルダムが見えた。
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11時の鐘がガゴンガゴン鳴ってた。
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!
2CVがまだ現役?!
そりゃすごいよ。ホントに走るの? -
去年は雨の夜だった場所。
今年は晴れで気分よい! -
ここも去年夜に写真とったなあ。
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ノートルダム寺院についた。
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ずらーっと行列。
夕方のミサにこれたらこよう。
・・・とこのときは思ったが、夕方にはすっかりわすれててこなかった。 -
地下鉄のって、ピガールまでいく。
ピギャール(フランス風発音)にいく途中、地下鉄乗り換えの通路を歩いてたらなんと検察やってた。係員が切符をなんか機械に通して確認してる。
切符捨てちゃわないでまじよかった。こんなこともあるんだとびっくり。 -
ピガール広場。歓楽街?
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お、あやしい色づかい。
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こっちも。
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こっちも。
このあやしい色づかいの前にある看板は、ロマン派博物館の案内板。ふむふむあっちか。 -
これもあやしいぞ。
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あやしいチェックしながら歩いてたら、目的地についた!
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入り口。
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通路をすすむ。
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19世紀のサロンだった場所。ショパンとサンドが住んでた場所!
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無料で入れたほうには、サンドの絵(多才なひとだったんだ)、サンドの持ち物など。
ショパンゆかりの品のエキシビションは有料だった。ピアノ、肖像画、手型、直筆譜など。譜面の筆致が並みじゃない繊細さ。なんか納得感がある。 -
建物の中から庭をみてる。
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庭にはちいさなカフェ。
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パリのサロンの空気を吸ってかえろう。すうううー。
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門があるとおり。関係ないひとはいれてくれないんだ。
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門から中をのぞいてみる。
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あ、また道ばたガソリンスタンド。
これが普通なのかしら? -
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ちょっとひと休み。
フロマージュブランおいしい。
スーパーで買えます。原価はかんがえないことにします。
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