東京深川散策:na1430さんの旅行ブログ
高校時代の同級会を仕切る幹事の重鎮2人もが今春大病を患った。幸い秋にはともに全快されたのを機に、快気祝いを東京で盛大に開催することになった。声がかかった仲間のほぼ全員が参加した。
快気祝いは夕方であったが、折角遠方から馳せ参じた事もあって、日中、会場に近い深川界隈を大勢で散策した。
まず昼食は深川めしを食べた。かつて深川はアサリが良く獲れたが、東京湾でアサリが獲れなくなり、アサリ料理店が衰退したと言われていましたが、店内に入ってみると様々なグループ、人たちで賑わっていた。
深川は江戸時代から生粋の下町として栄えたと言われていますが、江戸の下町と言えばお祭りがある。神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭、浅草の三社祭と並んで、ここ深川には深川八幡祭がある。
この深川八幡祭が行われるのは富岡八幡宮である。本祭りは3年に1度で平成20年がその年であった。八幡宮の横手に歴代横綱の碑がある。新横綱が誕生の都度この碑に四股名が刻み込まれるが、刻み込まれた記念に横綱の土俵入りが行われる。
また、深川には深川不動がある。深川不動は成田山新勝寺の東京別院である。お不動さんのお寺として信仰されている。新勝寺のお不動さんは歌舞伎の大名跡市川団十郎が深い関りを持っているのはよく知られるところである。
深川江戸資料館に入って見た。江戸時代深川にかかわりのあった人物、資料、地図などが解説つきで展示されているほか、江戸時代の深川の町並みが原寸で建てられている。非常に興味深い資料館である。
この資料館の近くに清澄庭園がある。清澄庭園のパンフによれば紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられているが、明治に入り岩崎弥太郎が深川親睦園を開園し、その後も造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水をはじめ築山、周囲に全国から取寄せた名石を配して明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」として完成したもの。現在東京都の名勝に指定されている。(パンフ清澄庭園から抜粋)
もう時間的に曇り空で夕暮れの写真なので全体的に暗い。庭園の雰囲気が伝わればと思う。
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