ムロろ～んさんのクチコミ(2ページ)全30件

ボホール島をアリサトラベル＆ツアーズさんを通してツアーで巡りました。
その時にこのロボック川クルーズに行きました。
ランチバイキングでフィリピン料理中心でした。料理は可もなく不可もなく。
川下りをしながらギター弾きの方が曲を歌って下さいます。私が乗船した際に、乗られたギター弾きの方がＪ−ｐｏｐを歌って下さり、本当に上手でしたのでビックリしました。

少数民族のアティ族の村に寄り、彼らとの記念写真を撮ったり、生活を伺うことができました。

旅の最中に少数民族の方に会うなんてなかなか無いと思いますからとても貴重な経験をさせて頂いたと思っています。

セブからボホール島に行く際にこちらのフェリーターミナルに行きました。
ここからボホール島行きの船が出ているとのこと。

ガイドさんの説明で知ったのですが、このターミナルで開館から閉館までず～～～～～～～～～っと歌い続けている障害者バンドがいます。船を待っている方々のための気晴らしになっているようです。
ギターにタンバリン、ボーカルが中心となって曲を奏でています。
が、身体障害者だけでなく、聴覚障害者もいれば、視覚障害者もいるとのこと。障害を抱えながらも自分たちができる社会貢献とは何かを考えて行った結果がバンドを結成して、フェリーターミナルで乗船するお客さんに歌を聴いてもらうことにしたのとこと。

フェリーターミナルの待合室に毎日、演奏しているようです。良かったら聴いてみて下さい。

前にチップ箱があるので２０ペソ程度で良いので、入れてもらえたらと思います。
拍手をしても彼らは全く聞こえませんでした。

夜にツアーの車でやって来ました。
セブの空港には大したお土産屋さんがないので、ここでまとめて購入することにしました。
ショッピングセンターの中にスーパーが入っているので、コンビーフやお菓子、ドライフルーツなどを購入しました。
夕食は有名なフィリピン料理レストランであるゴールデンカウリがありましたのでそこで済ませました。フィリピンの料理を教えて下さり、質も内容も良かったので、美味しく頂けました。

セブの空港から宿泊先のセブ市内のホテルまでホテルの送迎車で送ってもらいました。その際に立ち寄りました。
夜に着いたのですが、最初暗くてよく見えなかったのですが、キリストの画が描かれているのが分かりました。市民の憩いの場として市庁舎の前に立っています。

宿泊でお世話になったHOTEL ASIAで朝食付きだったので、こちらの「般若」というレストランで頂くことになりました。２４時間営業の日本食レストランとのこと。
ツアーやフライトのスケジュールの関係で早朝になるので大丈夫かと伝えたのですが、店員さんは快く受けて下さり、時間通りに朝食を用意して下さいました。
朝食は日本食の他に洋食やフィリピン式のも提供できるようですが、和食がとても美味しかったので、毎度和食を選んでいました。

お米も日本米かと思うのですが、美味しかったです。

フィリピン国内に展開するファーストフード店です。マクドナルドに行くよりもおススメです！

私はニノイ・アキノ国際空港第三ターミナルの４階にある店で頂きました。
メニューは色々とありますが、セットで１００ペソしない程度という何とも安い値段で食事にありつけることができます。
チキンジョイというセットメニューはフライドチキンにご飯、バナナケチャップに飲み物が付いたもの。これはすぐに出ました。
私はハンバーグのセットを頼んだのですが、焼きあがるまでに１０分程度かかりました。ですが、これも温かい状況で提供されましたし、美味しく頂きました。

一度、是非召し上がってみてはいかがでしょうか？

アジア最大のパイプオルガンを持っているマニラ大聖堂ですが、私が旅した時もまだ大改修工事を行っており中に入ることができませんでした。イントラムロスの界隈にある教会ですが、マニラ市民にとってとても重要な教会のようです。

フィリピンの空の玄関口、ニノイ・アキノ国際空港があります。ターミナルが４つあります。
第一ターミナルにはＪＡＬやデルタ航空、ジェットスターなどが利用します。
第二ターミナルがフィリピン航空のみです。ただし、行き先により第三ターミナル発着のフライトもあるようですから、確認の上利用して下さい。
第三ターミナルにはセブパシフィック航空、ＡＮＡ、フィリピン航空の一部のフライトが利用します。
第四ターミナルはＬＣＣのエアアジア・ゼストなどのようです。

各ターミナルはそれぞれ離れていて、乗り継ぎされる際はシャトルバスが運行されているようです。運賃は２０ペソのようですが、結構並んでいる様子がうかがわれました。
参考までに第三ターミナルから第一ターミナルへ行く際の所用時間は３０分程度かかりました。
途中、滑走路を周って遠回りし、道路も混んでいることもあるので、余裕を持って乗り継ぎをされるか、同じターミナル内のフィリピン航空を利用して乗り継ぎをされる方が良いかと思います。

入国ですがＪＡＬが発着する第一ターミナルを例に説明しますが、入国はそれほど並ばず(１５分程度)、出国も２０分程度並びました。ゆっくり仕事をしますが、きちんと書類を書いていれば質問はされませんでした。
荷物も問題なく出てきました。

セブパシフィック航空が発着する第三ターミナルはレストランやお店が充実していましたが(ジョリビーもありますよ！)、第一ターミナルには免税店と少しのお土産屋さん程度です。各ターミナルは香港やバンコクの空港などと比べたらそれほど大きくはないと思います。

国内線の空港税はそのまま支払うこともなく終わりましたが、国際線は保安検査受ける前に必ず空港税を支払うカウンターがありますのでそこで５５０ペソを支払うようにして下さい(残す必要があります)。

日本人がオーナーのホテルだったので、こちらに泊ることにしました。
メールで予約をしましたが、日本語でのやり取りで手配完了できました。
部屋にはバストイレ付で、お湯も充分でました。トイレにはお尻洗浄機が付いていました。
ただ、歯磨きセットがなかったので、コンビニで調達するか持参されることを勧めます。
ＮＨＫも見ることができ、ホテルの中に日本食レストランが２４時間開いていました。

ただ、ホテルのスタッフ全員、英語しか通じません(日本語不可)。ですが、対応は親身で、タクシーの手配などはメーターがしっかりしているかなどもしっかりチェックしてくれました。

朝食は和食、洋食、フィリピン料理が選べ、和食にもおかずなどもいくつか選べるなど宿泊客に飽きさせない工夫もしていました。
私は両日とも早朝に出発しなければならなかったのですが、早朝にもかかわらずしっかりした食事を提供して下さったのには驚きました。

ホテルの隣が英語留学のための学校があるようで、ここで宿泊をされて学校に通う日本人留学生もいるようです。

agodaで手配をしました。

マニラ・ニノイ・アキノ国際空港への送迎サービスを行っています。利用される方は事前にメールなどで連絡して下さい。スタッフが名前と照合して確認取れたらバスに乗れる徹底ぶりです。

日本語が話せるフィリピン人スタッフが自宅に電話がかかって来た時には正直驚きました。

ただし、ホテルから空港へは定時に決まった便があります(午前３：３０、５：３０、６：３０、１０：３０、１１：３０)ので、それに乗りたい方は事前にフロントに手配をしましょう。
それ以外は有料サービスで４００ペソかかりますが、メータータクシーを使った方が安いと思います(頼めるのであれば、フロントでお願いした方が安心かと思います)。

ホテルの施設にカジノやスパ施設(大浴場やサウナ、エステやマッサージコーナー)、日本食レストランなどがあります。
朝食はバイキングですが、日本食もさけや納豆などオーダーすることもできますから、忘れずにスタッフに頼んで注文をして下さい(分からない方が多いらしい)。

宿泊客にはスパ施設(大浴場とサウナのみ)無料、ウェルカムドリンクサービス、朝食付きです。そして日本人宿泊客には日本語発行のマニラ新聞も各部屋に入れて下さいます。

初めてマニラを旅される方は、安心料だと思って宿泊されてみてはいかがでしょうか。