鉄道で行くお城巡りの旅【福井編】 その1:まめぞーさんの旅行ブログ
JRの周遊きっぷを利用したお城巡りの旅。
今回は「越前・若狭ゾーン」を使用して、主に福井県内のお城を訪問します。
その1は出発から丸岡城・東尋坊訪問の様子です。
★お得なきっぷ★
周遊きっぷ 越前・若狭ゾーン
★お城★
丸岡城【現存天守】【百名城】
★観光★
東尋坊
□■周遊きっぷで行くお城巡りの旅■□
▼現存天守・丸岡城▼
今ココ!
▼越美北線と大野城・一乗谷▼
http://4travel.jp/traveler/msmtkm/album/10606567/
▼現存天守・彦根城▼
http://4travel.jp/traveler/msmtkm/album/10607150/
▼御三家の居城・和歌山城▼
http://4travel.jp/traveler/msmtkm/album/10607226/
▼大和郡山城と梅小路機関庫▼
http://4travel.jp/traveler/msmtkm/album/10607354/
今回使用したきっぷは「周遊きっぷ・越前若狭ゾーン」です。
ご存知のとおり、JR西日本では1人で利用できるお得な切符がないんですよねぇ…
んで、不安がありますが初利用となる周遊きっぷを選んでみました。
かなり制約がありますが、基本的には往復の運賃が2割り引き、ゾーン内では定額払って自由席に乗り放題となる切符ですが、往復の特急券は割り引き対象外なのでお得感少なめ。
実はこの切符、需要が少ないのか購入にかなり手間取りました。
セミオーダータイプなので大きい駅の窓口か旅行代理店での購入がお奨めです。
新大阪駅到着後、在来線ホームへ。
さすがJR西日本のお膝元。新しげな電車が数多く行き交います。
同じJR西日本でも私の住んでる地域は古〜い車両ばかりですが…
ただ、お膝元・大阪でもまだまだ国鉄型車両を使った特急列車が頑張っていますね。
ようやく新型車両への置き換えが発表されましたが。このあと、彼らの運命はどうなるのでしょう…
さて、私の乗車するサンダーバード9号が到着。
北陸地方への代表的な列車ですね。
以前は北陸特急と言えば「雷鳥」だったのですが、今ではすっかりサンダーバードになっちゃってますね。
いつも込み合っているイメージがあるので指定席を確保していましたが、乗車時はそうでもなかったですよ。
新大阪駅を定時に出発して車内販売で遅めの朝食を調達。
今回は「焼さば寿し」をチョイス。各地で販売されている焼さば寿しですが、今回は「加賀温泉駅」の駅弁のようです。
味はもちろんグー!おいしくいただきました。
途中、敦賀駅でトワイライトエクスプレスとすれ違ったり、あっという間に福井駅に到着。さぁ、福井観光の始まり。
ちなみに、周遊きっぷの越前・若狭ゾーンの入口は敦賀駅からとなっているので自由席利用だと、敦賀駅から特急券不要になります。
最初の目的地に向うため、一旦改札を抜けます。
福井駅は県庁所在地の駅にふさわしい立派な駅舎ですね〜。
バスは「丸岡城バス停」へ。
丸岡城への最寄のバス停なんですが、京福バスのホームページを見ただけではどのように行くのか分かりにくいです。
福井駅から「本丸岡」行きのバスに乗車するのですが、途中の丸岡城バス停に停車せずに終点の本丸岡へ到着します。 バスは本丸岡到着後、折り返し福井駅行きとなり、帰りの経路だと一つ目に丸岡城バス停があり停車します。
これは、行きと帰りの経路が若干違うためにこのようになっているみたいです。
なので、丸岡城バス停へ行くには、本丸岡到着後そのまま乗車すればよいです。 料金は通しで計算されるので降車の際に1度支払うだけでOK。 ちなみに640円でした。
ゾーン券でバスに乗れる区間もありますが、この区間は対象外なので別途支払いが必要です。 観光地を結ぶ路線なんだからゾーン券で乗れるようにしてほしいなぁ…
丸岡城の麓には写真のような説明文が。
一筆啓上で始まる手紙は丸岡藩初代藩主・本多成重の父が妻にあてたものだそうです。
とても短いこの手紙は簡潔明瞭、手紙文の手本となっているのだとか。
丸岡城のまわりには、市民の方が作った短い手紙文が数多く紹介されています。
いよいよ丸岡城天守閣へ向います。
観光客はまばら(というよりいない状態)ですね。平日だからなのでしょう。丸岡城は日本でも数少ない貴重な現存天守なんですよ。
天守閣を目指して坂道を登って行くと管理棟があり、ここで「入城券」を自動販売機により購入します。
う〜ん、緑が眩しい…&あ、暑い…
どうですか、丸岡城天守閣。
本物っ!って感じしませんか?
中はもちろん、木造で質素な造りとなっています。
姫路城などの重厚さ・派手さはないものの、いい雰囲気です。
入城券を購入後天守閣へ。
入口へ通じる階段の横にひっそりとある鯱。 これは戦時中に作り変えられたものらしいのですが、戦後の大地震により落下したとのこと。
また、天守閣を支える石垣は野面積みと呼ばれる様式で、現存する城では日本最古のものらしいです。
丸岡城見学後はバス停とは反対側の麓へ降りて昼食。
その名も「一筆啓上茶屋」でいただきました。
福井県と言えば、「ソースカツ丼」「越前おろしそば」です。
こちらでは福井県人セットということで両方が味わえます。
お値段は780円也。
腰のあるおそばと、小さいカツを何枚かのせたカツ丼。
お味はもちろんおいしゅうございました。
冷房の効いた待合室で40分程度休憩。
ここからは京福バスで海岸沿いへ移動します。
永平寺〜芦原温泉〜三国を結ぶ路線バスは「ゾーン券」で乗車可能です。
高額になりがちなバス運賃もゾーン券で乗れるとあって嬉しい限り。
芦原温泉駅を過ぎた頃からウトウト。。。
気がつけば目的地の東尋坊バス停間近か。
通常のバス運賃だと1,010円だったと思います。
特徴ある海岸線へ向う道の両側にはぎっしりとお店が並んでます。
おいしそうな匂いもただよってますねぇ…
前には日本海、海岸は特徴ある絶壁となっています。
実は東尋坊訪問は今回で2回目。
そのときはもっと感動した記憶があるんですが…
今回は「こんなもんだったっけ?」というのが正直な感想。
バス停へ向う途中のお店に寄ってみました。
海沿いの観光地といえばやはり海の幸を味わなければ!
んで、さっそくイカ焼を注文。
奥に写っている黄色い飲み物ももちろんセットで。
写ってはないですが、さざえの串焼きもおいしくいただきました。
ふ〜極楽極楽。。。
お腹も満たし、東尋坊バス停へ。
ちょうどバスがやってきました。
ここから三国へ向います。
もちろんゾーン券で乗れますよ。
東尋坊バス停から約6分乗車。三国港駅手前の宿バス停で下車。
ここで下車したのは日帰り温泉施設の「ゆあぽーと」に寄るためだったのですが…
なんと休館日!?
事前に調べておいたものの甘かったです…
そのままてくてく歩いて三国方面へ歩きます。
ちょっと歩いて駅発見。駅はえちぜん鉄道の三国港駅でした。
えちぜん鉄道もゾーン券で乗車可能です。
気動車かと思ったら電車なのね…
えちぜん鉄道福井駅まで戻りました。
ホームのベンチには服を着た恐竜さんが。
マジで一瞬ドキッとしましたよ。
ここで1日目終了。
明日も早朝からお城めぐりをします。
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