山北町の道祖神祭り:morino296さんの旅行ブログ
山北は、東海道線開通時、箱根越えの基地駅として機関車が置かれる要所でした。
当時、東海道線は山北から御殿場を経由して沼津に至るルートで、山北−御殿場間は最大の難所、わずか8kmの間を20カ所の橋梁と7カ所のトンネルで結ぶ難工事で、国鉄技術の粋を集めて、明治22年(1889)2月1日に開通しました。同年7月1日に東海道線新橋−神戸間が全通し、所要時間は下り16時間50分、上り18時間15分で運行されていたそうです。
昭和9年(1934)12月1日には丹那トンネルが開業、東海道本線が国府津から熱海を経て、沼津へと結ばれ、国府津−山北−御殿場−沼津間は「御殿場線」と命名され、幹線からローカル線へと変貌しました。
山北駅の近くには、当時のSLを保存展示した鉄道公園もあります。
山北町の観光にはレトロな巡回バスが便利のようです。
道祖神は、路傍の神です。
集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などにおもに石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、あるいは交通安全の神として信仰されています。
全国にありますが、特に関東、甲信越に多いそうですよ。
巡行も半ば、15時頃、室生神社の前に勢ぞろいします。
花車6体(萩原庭、池田庭、鶴野庭田中庭、馬場田中庭、清水庭、宮万庭)
神輿3体 (杉ノ木庭、梶山庭、宮下庭)
何故か、各地区の名前に「庭」が付きますが、詳細は?(どなたかご存知でしょうか?)
この後も巡行が続き、17時頃、山北駅前で解散します。
山里に伝わる素朴なお祭りを楽しむことが出来ました。山北町の道祖神祭りは、災難を払い、村の繁栄や、住民の健康・無病息災などを祈願する手作りのお祭りで、観光客も少なくお祭りを一緒に楽しむことができました。
調査不足ですが、同じようなお祭りが、野沢温泉や小諸、上田などでも行われているそうです。

地元の人だけのお祭り楽しそう
rei

そうですね。
こうした伝統を守り続けて欲しいものです。
morino296
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