森の番人さんのクチコミ全410件
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投稿日 2019年09月08日
総合評価:5.0
夕方6時過ぎていたのではないかと思いますが、カフェもカヌーレンタルも閉まっていて、昼間は沢山いた観光客もいなくなっていて、静まり返っていた湖畔を散歩しました。
どこを観ても、完璧なミラーレイクになっていた湖畔は、とっても綺麗でしたが、恐らく、この湖は、時間帯や天気、太陽の射し方などで、常に表情を変えて印象が変わる湖なのでしょう。
湖を一周するトレイルは、2時間掛かり、湖の東側のトレイルは少し湖を離れて森林の中を通っていて湖が見える場所が少ないです。
西側に比べて雨の影響で抜かるんだ水溜りも多く歩きにくかったので、時間がなく、簡単に湖の景色だけを楽しみたいのなら、西側の雪崩が多い辺りだけでも十分だと思いました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月14日
William deGarthe Art Gallery ライトハウス・ルート
総合評価:4.0
William deGartheのギャラリーが、Peggy's Coveの漁村にあるのですが、彼は、人生の大部分をノバスコシア州のPeggy's Coveで過ごしたという、フィンランド生まれの画家兼彫刻家で、そんな彼の大作、花崗岩上に刻まれた彫刻が村のPeggy's Point Lighthouseに行く途中の道沿いにあります。
1984年、 deGartheがノバスコシア州に遺贈したものですが、1970年代後半、10年がかりのプロジェクトとして、30 m(100フィート)の花崗岩の上に「ノバスコシアの漁師への永続的な記念碑」の彫刻に取りかかったそうです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月14日
総合評価:3.5
Peggy's Coveの真ん中辺りにあります。
大きなパーキングがありますが、観光客でいっぱいでした。
観光案内所では、周辺の色々な情報収集ができ、地図などももらえます。
外にトイレもあります。
Peggys Point Lighthouseまでは、少し歩かなくてはいけませんが、村にあるギャラリーなどを見ながら、行けば、すぐでした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2019年04月14日
Joan Harriss Cruse Pavilion その他の都市
総合評価:4.0
私達が行った時にはクルーズ船はいませんでしたが、毎年、夏から秋に掛けて、沢山のクルーズ船が入ってきている港です。
早朝だったので中には入れませんでしたが、建物の1階にインフォメーション・オフィス
2階は、レストランやラウンジになっている様子でした。
2005年1月28日、Joan Harriss Cruse Pavilion がオープンする際に、ノバスコシア州政府から寄贈された大きなフィードル(ヴァイオリン)があり、早朝で誰もいないのにも係わらず、絶えず、ケイリーミュージックが流れていました。- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:5.0
島の建築家ウィリアム・ハリスによって1902年に完成した、フレンチゴシック様式の教会なのですが、ちょっと珍しい、大きな木造りの、とても美しい教会でした。
竹っぽい姿になっている木の柱、祭ってある木彫りの像、木の色を活かした天井と木造りの祭壇などに、淡い若草色が混じり、なんだかほっとして暖かくなってくる感じで、決して煌びやかではなく、全く派手さもなく…
夕暮れ時の自然光が、静かに教会内に差し込み、とってもプリンスエドワード島らしい教会でもありました。
この教会は、とっても音響効果が優れているんだそうで、毎年、ここで、インディアンリバー・フェスティバルが開催されています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月14日
総合評価:5.0
フレンチリバーは、プリンスエドワード島で最も美しい漁村だということで有名な場所です。
田舎道をかなり走った先に、茶褐色の大きな石に”アン系の観光場所”だというサインがあったので車を止めたら、そこがフレンチリバーでした。
漁港の左手や後ろの方には、広い畑が果てしなく続いて、それもまた素敵で、写真を上手に撮る技術がないのが悔やまれましたが、写真よりも実際の景色の方がずっと美しいです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2019年04月14日
キャベンディッシュ ユナイテッド チャーチ プリンスエドワード島
総合評価:3.5
Green Gables Post Officeの横にある小さな白い教会です。
ここは、モンゴメリーも通ったと言われている教会ですが、建物自体は新しそうでした。
モンゴメリーは日曜学校の先生をしていて、彼女が弾いたオルガンが残されています。
また、日曜日の礼拝は朝9時半からです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:3.5
モンゴメリーの祖父母が自宅で営んでいた郵便局を再現した場所で、現在は夏のシーズン中のみオープンしています。
モンゴメリーは郵便局で祖父母の手伝いをしながら、そこで赤毛のアンを執筆していました。
大昔に来た時は、看板はありませんでしたが、まだ、新しそうな感じの看板が道沿いに立っていました。
また、ここから郵便物を送ると、赤毛のアンの消印を押してくれます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:3.5
観光案内所とガソリンスタンドがある、四つ角にある、Cavendish Cemetery内に、モンゴメリー、モンゴメリーのお母さん、お祖父さんのお墓があります。
墓地の門をくぐると、石のタイルが敷いてあるので、そこを歩いてモンゴメリーのお母さん、お祖父さんのお墓を通りすぎ、その先にモンゴメリーのお墓があります。
モンゴメリーのお墓は、他のお墓に比べて、一際大切にされていて、墓石の前にお花が植えられていて、とっても目立っているので、探すのは簡単です。
実際にモンゴメリーがなくなったのはカナダのトロントでしたが、彼女は生前に、キャベンディッシュの共同墓地を買っていて、遺体は故郷に運ばれて埋葬されました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:3.5
Cavendish Cemeteryとガソリンスタンドのある四つ角にある、クエスチョンマークのある建物なので、すぐに見つけられると思います。
Cavendish周辺の情報はもちろんですが、島内、他の地域の情報も入手できるので、何か知りたいことがあったら寄ると良いです。
無料の地図や、宿、レストラン、観光場所、コンサートや芸術関連、その他、国立公園やトレイル、アクティビティなど、情報用の無料の小冊子やパンフレットが置いてあります。
また、トイレに困った時にも、観光案内所の場所は覚えておくと良いですが、オープンしているのは夏のシーズン中だけです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:4.5
確か、カナダのポテト生産量の3分の1以上が、この島で生産されているとかで、カナダ人に、プリンスエドワード島について聞くと、まず出てくるのが「ポテト」です。
島内にはポテトウォッカやポテト博物館もある程で、ならば、美味しいポテト料理なんぞもあるのでは…と探していたら、「Prince Edward Island Preserve Companyのポテトパイが絶品だ」という文字を見つけました。
なので、とっても楽しみにしていたレストランだったのですが、ポテトがミルフィーユのようなお洒落な姿になっていて、確かな美味しさで、しかも値段も良心的で、期待を全く裏切られることなく大満足でした。
付け合せのサラダのドレッシングも、とても美味しかったです。
レストランに併設しているお店では、ジャムやマスタード、ディップ、ハニー、調味料、お茶など、どれも種類が豊富で、試飲、試食してから買うことができます。
また、パーキングの近くにとても綺麗に管理されているガーデンがあるのですが、川と対岸もガーデンの一部となっているような景観でした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2019年04月14日
ニュー グラスゴー ロブスター サパーズ プリンスエドワード島
総合評価:4.5
プリンスエドワード島には、伝統的なロブスターサパーという5品コースシステムのレストランがいくつかあるのですが、そんな、島にいくつかあるロブスターサパーレストランの中でも、ここは地元民にも評判の良いレストランで、雰囲気も良かったです。
ロブスターサパーのシステムは、まず最初にメインディッシュを選び、それによって値段が変わります。ロブスターを選んだ場合には大きさによっても値段が違います。
それ以外の物(シーフードチャウダー、ムール貝、サラダ、デザートなど)は、どのメインを選んでも皆共通で食べ放題になっていて、アルコール以外の飲み物も付いています。
メイディッシュは、ロブスター以外に、スカロップ、サーモンなどのシーフード系、ビーフやチキンなどのミート系、パスタなどの軽食系がありました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月14日
総合評価:4.5
プリンスエドワード島出身の人が、世界一だと絶賛するロブスターロールを食べに、Richard's Fresh Seafoodに行きました。
場所が少しわかりにくいのですが、プリンスエドワード島国立公園に東の方から入って、小さな灯台の近くにある、橋を渡る手前の細い道を左折したところの小さな漁港のような場所です。
ランチでもない、ディナーでもない中途半端な時間に行ったのに、沢山の人が並んでいました。
ひとつ$22は、ロブスターロールとしては、ちょっと値段が高いなぁと思いましたが、ロブスターを一匹使っているんじゃないかってくらいに、大きなロブスターがゴロゴロしていて、和えたある調味料が抜群の組み合わせで、確かに、美味しかったです。
また、建物は2階建てで、2階にはテラスがあり、そこからの見晴らしも良かったです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:4.0
国立公園内は海岸線に沿って道があり、赤い砂のビーチが続いているので、海水浴や日光浴を楽しむ人達が沢山いました。
キャンプ場もあります。
また、国立公園内にダルベイ・バイ・ザ・シーという高級リゾートホテルがあるのですが、そこは、ドラマ「アヴォンリーへの道」ではホワイト・サンド・ホテルとして登場した場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年04月14日
総合評価:5.0
ここは1998年にカナダ国立公園として指定されているので、12ヶ月間有効のParks Canada Discovery Passを持っていれば、それで入れます。
Parks Canada Discovery Pass(Family)$136.40
ここだけしか行かないなら、Day Pass(Family)$7.85
長いボードウォークのトレイルが森林、Duneの見える湿地帯を通り抜けて、ビーチまで続いていて、そこまでの池の上は浮き橋になっているので、水面を歩いているかのような感じで楽しかったです。
この長い浮き橋の写真を見た時から、プリンスエドワード島で一番来たかった場所だったのですが、予想していた通り、とっても気持ちの良い、素晴らしいトレイルでした。
Greenwich Interpretation Centreから、このボードウォークトレイルまでは、少し長いのですが、その道沿いには色々な花を楽しむことができました。
ボードウォークトレイルまで自転車で来ることも可能ですが、車は入れません。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月13日
総合評価:5.0
プリンスエドワード島とノバスコシアの間のノーサンバーランド海峡を行き交う船や地元漁師の為に、1876年に建造された灯台なのですが、かつて灯台守とその家族がそこに生活していたのだそうで、灯台に家がくっついています。
そんなに大きくはないですが、白い壁に赤い屋根が可愛いです。
フェリーから見たWood Islands Lighthouseは、島の赤土と緑、海の青さと一緒になって、とても旅情をそそりました。
現在ではその建物の内部が、クラフトショップと博物館として公開されています。
また、その敷地内に大きな巣があり、Osprey(ミサゴ)のペアが住んでいて、ライトハウスの1番上から、その巣の中を見ることができます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月13日
総合評価:4.0
ニューブロンズウィック州から橋でプリンスエドワード島に入り、フェリーでプリンスエドワード島を出て、ノバスコシア州に入り、ケープブルトン島へ行きました。
私達は、橋やフェリーの料金などを、よく調べもせずに、地図上で大まかなルートを決めて、すでに他の地域の宿も予約してしまっていて、それを全て変更するのも面倒だったので、そのままのルートで周りましたが、実は、プリンスエドワード島は、橋でもフェリーでも、入る時には料金は掛からず、島を出る時にのみ料金が掛かり、フェリーよりも橋の方が安いので、ノバスコシア州からフェリーで島に上陸し、島を去る時に橋を渡ってニューブロンズウィック州へ入る方が安上がりです。
そういう、橋と船の料金差もあって、プリンスエドワード島に入る為のフェリーは混雑しているので予約した方が良いようですが、島を出る際は、とても空いているので、予約の必要はありませんでした。
フェリーから見える島の赤土や灯台は、とても旅情をそそりました。
また、フェリーに乗っていた時間は1時間半くらいでした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月13日
総合評価:5.0
Hannah's Bottle Villageは、普通の民家の広いバックヤードに、沢山のボトルで造られた小型の建物が点在しているのですが、教会、学校、農場、お店、スポーツセンター、灯台、クリスマス・ツリー、散歩道など、ちゃんと揃っている小さな可愛い村です。
小さなボトルハウスの中にも入ることができ、中も見応えあって楽しかったです。
入場無料ですが、どうも、家族を病気や怪我で亡くした人達が、ハリファックスのホスピタルにドネーションをする目的でボトルハウスを造っていった様なので、ドネーション箱にドネーションして楽しませていただきました。
プリンスエドワード島で1番古い灯台(Point Prim Lighthouse)へ行く途中にあるので、一緒に周ると良いです。- 旅行時期
- 2018年07月
-
投稿日 2019年04月08日
総合評価:5.0
プリンスエドワード島にある63の灯台の中の1番古い灯台です。
横筋の入った真っ白の胴体に頭の部分が赤く、とても青空に映える灯台でした。
1845年に建てられ、高さは18.2m、底面の直径は7mで、上に行くと直径は3mになり、壁の厚みは30cmほどだとか。
中に入ることもできます。
また、灯台の周りは、広い芝生になっていて、古いボートやロブスターの仕掛籠などが置いてあります。
ピクニックテーブルもあるので、海や灯台を見ながら、のんびりとすることもできます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
アンとマシューが初めてあったブライト・リバー駅のモデルになった駅!?
投稿日 2019年04月08日
総合評価:4.0
Kensington Train Stationは、赤毛のアンの物語の中でアンとマシューが初めてあった場所ブライト・リバー駅のモデルではないかと言う説もある駅なのですが…
それ以上に興味深い話、プリンスエドワード島の鉄道建設にまつわる、カナダ連邦の様々な政略や、プリンスエドワード島の鉄道運営のチャレンジなどなど、色々な説明書きがあり、プリンスエドワード島とカナダの歴史を垣間見ることができました。
また、現在の駅舎は、パブとして使われており、賑わっていました。
1960年、モントリオール・ロコモティブ・ワークスによって造られたディーゼル機関車も展示されています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0