ぷろぐれだぬきさんのクチコミ全38件

初めてのヒルトン東京。隣のハイアットリージェンシー東京には何度も宿泊したことがある。ここのフランス料理店【ミッシェルトロワグロ）がお目当て。
それにしても西新宿のホテル群はそれだけで完結している。衣食住すべて近くで用足りる。だから出歩く気がしない。（年を取った証拠かも）

変わらないラウンジスタッフの方々の優しいおもてなし。半年の間をあけたので少々気が引けたのだが、到着したロビーでその思いも雲散霧消。Mさんやスタッフの方々が笑顔でお出迎え。すぐにラウンジに案内された。それからはゆっくり、ほっかり。いい滞在になった。

とにかく、これでもかというくらいの量が出てくる。
若いころならいいのだろうけど、この年になると「もう勘弁して！」という感じ。
部屋から海が見えて気持ちがいい。温泉も滑らかな泉質で気持ちが良かった。
立地も駅近で、お勧めです。

今回で３回目の宿泊。とにかく快適。スタッフの気遣い、振る舞いは、さすがのリッツカールトン。宿泊客の顔を覚え、何を望んでいるか素早く考えそれを実行に移す。しかもさりげなく。
ここまでのホスピタリティーは、３年くらい通い続けているヒルトン福岡のクラブラウンジと同等。（リッツは３回目なのに）
また近いうちに宿泊したい。

以前ヒルトン福岡のラウンジスタッフでいらしたIさんと、８月の滞在で偶然再会し、話が盛り上がって彼の勤め先のリッツカールトンミレニア　シンガポールへ行くことに。
ホテルに到着しクラブラウンジでチェックイン。そして部屋に。
口コミ通りの素敵な空間で、しかも部屋には彼が準備してくださった沢山のサプライズが。先ずはウェルカムメッセージ、彼も小生も大好きなスコッチ、ラフロイグのお手製照明、ヒルトン福岡ラウンジスタッフの方々の寄せ書き、滞在中食べきれなかったウエルカムフルーツ等々。
ラウンジスタッフもとてもフレンドリーで、二日目からは当然のようにモエエシャンドンが運ばれてくる。エッグステーションも夜には寿司バーになるなど最高のラウンジだった。
三泊四日の滞在だったが（最終日は深夜発のエアのためにレイトチェックアウト用の予約）満足した。帰国して、すぐに１１月のエアの予約を入れた。

3年間毎月通い続けているので、自然とスタッフの方々と顔見知りに。
今月は以前このラウンジスタッフだったIさんと偶然にも再会。彼は現在シンガポールのリッツカールトンミレニアで勤務中。昔話でとんでもなく盛り上がった。まさかこのタイミングでお目にかかるとは。最高な滞在だった。

水無月の２泊３日の滞在中、初日と２日目のディナー、３日目のランチと３回ともづなへ。とにかく周りのザワザワ感が苦手なので、ここは小生にとって天国のような場所。３５Ｆからの展望も良い。
大将のＮさん、Ｍさん、Ｓさんとの何気ない会話に、職人の資質の良さを感じる。（偉そうな事を書いてしまい恐縮、、、。）

今回は誕生日絡みの宿泊で、ホテル側からの沢山の配慮を頂き、感激の極み。
先ず部屋は、エグゼクティブキングからデュプレックススイートへＵＧ。チェックインの際にはフロントクラーク嬢やロビースタッフの皆さんから口々にハッピーバースデイコメントが。
部屋には、ハッピーバースデイスイーツが山のように。甘い物が基本的に苦手なので、全て母へのお土産に。
二日目の誕生日当日の朝食、ラウンジで差し出されたのは、シャンドンのフリーチケット。普段はカクテルタイム以外はアルコール関係は有料なんだけれど。ただスタッフのＯさんから「あまりお過ごしになりませんように。」と一言。以前、小生のアルコール監視要員の娘と宿泊した時の娘とのやり取りを覚えていらしたみたい、、。
更に、朝ウォーキングから帰ると、部屋にはラウンジスタッフの皆さんからの寄せ書きが。感激した。
最終日、望海楼のランチではバースデイケーキが。隅々まで配慮の行き届いた滞在で、ますますヒルトン福岡シーホークが好きになった。

毎月の二泊三日のヒルトン福岡滞在で、二日目のランチはいつもここ。
シェフやソムリエの皆さんと顔なじみになったので、自分の好みの食材、ワインを用意してくださる。小食なのでランチコースの山海では、前菜、ご飯類はいつもパス。
メインシェフ（？）のＭさんとの食材に関する会話が楽しい。肉の味や鮮魚のチョイスに同感することが多い。
ソムリエの皆さんがが毎月面白いワインを紹介してくださるのも、楽しみの一つ。ここで知った南米やオーストラリアのワインを、ネットで購入して楽しんでいる。

あるサイトでこの店を知った。韓国に来たなら、カルビ等の肉料理を食べたいと思うが、何せ一人旅が多い小生、二の足を踏む。
ただ、お粥やスープ類なら大丈夫だと思いこの店をチョイス。
結果は大正解。味も接客も文句なし。（味については比較対象の店に行っていないので、何とも言えないが）次回ソウルに来たら、ソルロンタンの食べ比べをしてみたいと思った。

毎月一度のヒルトン福岡滞在。２泊３日の夕食は全てここで。
定番はコースではなく、お造り少々、寿司２，３貫。これをモエのハーフボトルといただく。旬の魚介類を大将のお勧めで。さすがに外れがない。
小生の苦手な青魚（鰺、鯖、サンマ）も、ここでは抵抗なくいただける。どうしてだろう、、。
大将のＮさんやＭさんたちと他愛もない話をしながら、ゆったりした至福の時間を過ごす。
カウンターの横の窓から見える夜景（福岡タワーサイド）も、美しい。

毎月のヒルトン福岡詣で。すべてホテル内で食事をするので（Ｃｌｏｕｄｓ、ともづな、金葉亭、望海楼）ゆったりできる。
金葉亭には火曜日のランチで行く。いつも「山海」という魚と肉の鉄板焼きのコースと、マリアージュ（モエと赤ワイン、白ワインのセット）をお願いする。
魚は「ホタテと旬の魚のバター焼き」肉は「黒毛牛、赤毛牛、宮崎きなこ豚のセット」が定番だったが、小生が赤毛牛の肉質が好きだと以前伝えたので、最近は赤毛牛のみの鉄板焼きになった。ありがたい。しかも今回の魚料理は趣向を変えた一品で満足した。

ＪＡＬのマイレージ消化のために羽田からＣクラスで移動。ただ羽田・金浦線のサービスは省エネモードで（特にアルコール関係が）ちょっとがっかり。（ビジネス路線なので、必要ないのかな）
ホテル自体は、施設、サービスと共に満足できるものだった。ラウンジのスタッフの方々は、小生のつたない英会話表現を一生懸命理解しようとしてくださり、滞在中一度も不快な思いになることはなかった。
一つ問題は、ビジネスならともかく、観光には向かない立地ということ。唯一明洞に出かけたが（と言っても怪しいおじさんが話しかけてきたので、滞在時間はわずか３０分弱！）乗り換えに神経を使った。ハングルが分からないので、、。
それにしても、予想以上に喫煙者が多く、屋外にはビジネスマン風の人たちが思い思いに喫煙。
台北と似た街の雰囲気かなと思っていたが、より洗練された感じがする。また近いうちに訪れてみたい。

姪の結婚式に出席するために、１５年ぶりに渡バリ。
前から気になっていたグランドハイアットへ宿泊。何せ広大な敷地で、わずか２泊では宿泊した東の村（クラブルームエリア？）以外は把握できなかった。
一般プールはロビーの近く中央部にあり、いつも家族連れで一杯だが、クラブルーム専用のプールは敷地の端にあり、いつも静かで快適だった。
クラブラウンジで一番充実しているのは朝食で、席に着くと飲み物と卵料理の種類を聞いてくれる。カクテルタイムではアルコールとヌードル類のオーダーができる。ケーキ類はどの時間帯でも置いてある。ただ、色んな食べ物が入った冷蔵ケースが、背の高い外国人仕様なので、小柄な小生は選ぶのに一苦労する。

２０数年ぶりのガルーダ。以前家族旅行（バリ島、ジャワ島）で２回ほど利用したが、福岡からの直行便が無くなったのでご無沙汰。
今回は姪の結婚式で関空から利用。以前の印象では、良くも悪くもインドネシア風（はっきり言って大ざっぱ、サービス面で細やかな配慮は期待できない）だったが、今回サービス面での向上にびっくりした。
まず、日本人スタッフ（ＣＡさん？）の心配りは日系エア以上。昔のガルーダでも日本人スタッフが搭乗していたが、むしろ上から目線の接客でいい印象がなかったが、今回は真逆。６時間強の飛行中、客が何を望んでいるかを細やかに配慮してくれた。おかげでストレスなしに往復できた。
シートもピッチも広く、セパレーションも良い。機内食もすべておいしくいただいた。

唯一残念なのは、復路のＧＡラウンジ。仮設というのは知っていたが、あまりにもお粗末。夜１０時過ぎのラウンジは客で一杯。座れない人が出る始末。これは無いんじゃないかなぁ。料飲関係も貧弱だし。

復路、ほぼフルフラットになるシートで熟睡できた。これはうれしい。

先月から、エグゼクティブルームの特典に変化が。新ＧＭになってからの変更で、２年間毎月滞在している小生としては、今回の変更は納得できない。
改悪点
?エレベータのセキュリティがなくなった。ルームキーのタッチなしにフロアボタンが押せる。
?ソトコトクラブの利用が有料に。なんのメリットがあるんだろう。ただでさえ利用者が少ないのに。小生が利用する月、火、水はほぼ貸し切り状態、、。
?ビデオ　オン　デマンドが有料に。何だかなー。

改善（？）点
エグゼクティブラウンジの料理の種類が少し増えた。ただスイーツ中心で、小生には何のメリットもない。さらに朝食卵メニューも、スクランブルエッグから炒り卵様なものとココットに入った目玉焼きに。以前の方がおいしかった。（個人的な感想ですが）

閑話休題、個人的な感想ながら、新ＧＭの営利主義的な考え方が垣間見えて、そろそろホテルのシフトをハイアット系に戻そうかなと考えている。気心の知れたラウンジスタッフが何人も辞めて行ったし、、。

大阪で同居していた娘、息子の同時転勤が勃発。息子の引っ越し（神戸へ）で家財道具を全て移動したので、京都の河原町ＯＰＡでの仕事が残っている娘の引っ越し（地元へ）まで二日のタイムラグがあり、そのためにヒルトン大阪へ宿泊。

スタンダードのツインを予約していたが、チェックイン時にエグゼクティブルームにＵＧされていた。

部屋やラウンジの居心地は、ヒルトン福岡と同じように好ましい。二日間の滞在だったが、ラウンジのスタッフの心遣い（スパークリングワインやチェックアウト後の連絡等）がうれしくて、また宿泊したくなった。月に２週間は関西に行くので、定宿にしたい。
詳しくは、小生の旅行記「引っ越しがらみでヒルトン大阪滞在」で。

昨年来続いている、月一のヒルトン福岡滞在。
最近はエグゼクティブルームで予約すると、ほぼスイートにＵＧされる。ありがたいが一人旅には、ややもてあまし気味。
ラウンジのスタッフの方々のおかげで、毎回リラックスできる空間になる。気になっていたカクテルタイムの未成年入室の件も、国内のヒルトンはすべてＯＫということを、ヒルトン大阪で知ったので、家族連れ、団体さんが多いヒルトン福岡では宜なるかなと納得。

毎回、朝、昼、夜とスパークリングを飲み続けるので、スタッフの皆さん心配なさっているだろうなと思いつつ、朝から３杯飲み続ける小生は、、。けれどストレス解消に最適なこのラウンジは、小生にとって必要な空間。フード類も必要最小限で充実していてうれしい。

以前から気になっていたこのホテル、小さなホテルなので、小生の苦手な某国団体さんもいない。
まず特筆すべきはスタッフの質の良さ。皆若いのに、いつも笑顔で気配りもすばらしい。今回、小生は携帯を入国後紛失したが（自分が酔っぱらっていたため）、滞在中何度も空港、キャセイパシフィック、國光客運等に電話を入れ確認してくれた。しかもレイトチェックアウトをＯＫしてくれた上、客室からかなりの長時間国際電話（回線を止めてくれるよう連れ合いに連絡）をしたのに、精算時に「ノープロブレム」と明るい笑顔で無料にしてくれた。

朝食は、品数はそう多くはないものの、ホットミールは毎日メニューが変わっていて、楽しみだった。ここではお粥のおいしさに目覚め、毎日食べ続けた。

さらに、無料のランドリーコーナーがあり、滞在中何度か利用した。
Ｗｉｆｉも全館ＯＫで、速度も動画を見るのにストレスを感じなかった。

今回の滞在で印象がとても良かったので、今後の台北旅行では、このホテルを定宿にすることに決めた。

林森北路の定宿が、最近随分強気の価格設定をしているので、どうせなら、以前から気になっていたこのホテルを予約。
雨天だったので台北站からタクシーでホテルへ。運転手さんは女性、とても親切だった。

フロントクラークの女性は手際よく仕事をこなしている。レストランの予約もすぐにできた。

部屋の広さは可もなく不可もなく。客室数が多くないので、落ち着いて宿泊できる。アメニティはロクシタンだけれど、小生の皮膚には合わなかった。持参したヒルトンのピーター　トーマス　ロスのセットを以後使った。

朝食は和、洋、中揃っているが、３回も食事をすると飽きる構成。

ジムがあるが、薄暗い。あまり使われていないようで、体重計は電池切れ。滞在中４，５回使ったが、一度欧米系の大柄の男性と会っただけ。