雪国の旅 〜春の北海道〜 後半:もんもちゃんさんの旅行ブログ
3月末の旅行だったので、「もしかしたらもう流氷は無いかも・・」と 心配していたのですが、この時期は沖へ流れたり、接岸したりを繰り返し、運が良ければ 重なり合って大きくなった迫力ある流氷を見ることが出来るんだそうです。
この日はとってもラッキーでした♪
オーロラ号は 1Fと2Fの客室・屋上の展望デッキからなり、客室からは ぬくぬくと暖かいところから座ったままで流氷を眺めることが出来、展望デッキからは周りの見渡す限りの白い海・流氷の海を見ることが出来ますが、私達家族が一番気に入ったのは1F客室外のデッキからの眺めです。
1Fのデッキからは すぐ目の前に迫力の流氷を見ることが出来、足元では 砕氷船が分厚い氷をドッコンドッコン割りながら進む音と振動を感じることが出来ます。
息子は 船が乗り上げて割れた氷が持ち上がり、すぐ目の前に来るのを さわって喜んでいました。
流氷の上には 羽を休める オジロワシの姿を見ることも出来ました。
また、流氷の間から ひょっこり顔をのぞかせる アザラシの姿も!
(残念ながらシャッターを切ったときには 海の中へもぐってしまった後でした・・・。うちのデジカメって・・シャッタースピード、遅っ)
1時間のクルーズを終えて港に戻ってきました。
防波堤の先に見えるのは クリオネ灯台。
この日の気温は−1℃。
風を受けて走る船の上の体感温度は もっと寒かったと思うのですが、そんなことさえ感じなくなるほど興奮の体験でした。
1時間も ホント あっという間。
流氷クルーズの後は 港からバスですぐのところにある 「オホーツク流氷館」へ。
ここでは 網走で取ってきた流氷が展示してあり、一年中−18℃の「しばれ体験」が出来ます。
写真は その流氷と剥製のキタキツネ。
この マイナス18℃の部屋の入り口で 濡れタオルを手渡されるので 中でブンブン振り回していると、カッキーン!!!と 凍ります。
(入場料 大人520円・小中学生310円)
お昼ごはんは 港からすぐのところにある 「オホーツクバザール」2Fで。
私が食べたのは「ウニ・カニ・イクラ丼」
新鮮で ほんとに美味しかったです!!
オホーツクバザールを出た後は 屈斜路湖の砂湯へ。
ここは 白鳥の越冬地で、エサ(100円)をあげると わらわらとみ〜んな集まってきます。
次男は 手渡しでエサを上げていたのですが、手ごとパックン!とやられていました。
「おおきなプラスチックの板で パックン!ってされたみたいだった。」って言っていました。
「雪の結晶って、ホントにこんな形をしているんだ〜☆」って 子ども達が感動していました。
ひとつひとつ形が違っていて、そんな一粒づつの雪が いつまでもいつまでも 空から降ってきて・・・
いつまで見ていても飽きない雪の結晶。
さて!この日の宿泊地 阿寒湖に到着。
我が家はここで ツアー離団。
丸二日間お世話になった「SBライナー」の 観光バスとはお別れです。
楽しかったです。
ご苦労様でした♪
最終日の宿は「阿寒の森ホテル 花ゆう香」。
可愛らしい感じの 女性好みのロビー。
まずは ウェルカムドリンクならぬ、「ウェルカム餡子白玉」をいただきました。
疲れた体に 程よい和の甘さがうれしかったです。
宿に着いたのが まだ4時ごろだったので、ちょこっと外に出てみることにしました。
「花ゆう香」から 姉妹ホテル「鶴雅」までのシャトルバスに乗り、そこから歩いてすぐの「アイヌコタン」へ。
ちょっと見に行ったつもりが、何時間もいたアイヌコタン。
一つ一つのお店、それぞれ民芸品の雰囲気が違い(手作り・手彫りなので)ついつい見入ってしまいました。
夜になると 入り口にあったワシミミズクも更に迫力を増します。
旅行4日目。最終日。AM6:00。
気持ちよく 晴れてくれました!
部屋の窓からの眺めも最高です♪
この日の宿のお部屋は 和洋室。
ここ3日間の宿の中では 一番狭く、使い勝手もあまり良くは無かったのですが、従業員の方々の対応はとても良かったです。
皆さん、ホントに親切で感動しました。
ここなら暖かく釣りが出来ます。
私は 「木枯らし吹きすさぶ中、足元から寒さがしんしんと体に伝わるような過酷な中の釣り」を想像していて「OH!NO!出来ればやりたくない〜っ」と 思っていたので、これは ラクチン♪ありがたい♪」
この釣りは ワームと言うちっちゃい虫をエサにして釣るのですが、子供でも簡単に出来ます。
サビキ(1本の釣り糸に5個の針が付いている)ので 一度入れると 3〜4匹かかっていることも!
この日は面白いように釣れました。
釣ったワカサギは 湖のほとりの食堂ですぐにアツアツの天ぷらにしてくれます。
釣りのセット 一人1日1500円でこの天ぷらまでついているので、お得♪
釣れなくても ここで食べさせてもらえるそうです。
阿寒湖の温泉街には あちこちに手湯・足湯があります。
氷上アクティビティで冷えた手を温めました。
そうそう!
ずっと子ども達が食べたがっていた「夕張メロンソフト」 旅行中はどこにも無かったのですが(そりゃそうだろう〜‥この雪の中売ってないだろう〜)帰りの釧路空港の売店で見つけました。
良かったね
(*^−^*)ホッ
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