hagoromoさんのクチコミ全99件

市街地にあり、行くのも便利。
石垣島に行くと1回は食べたいと思ってる（けど、日中はダイビングでなかなかランチを食べるタイミングがない　（泣））

優しい味が体に染み渡る感じ。
おそばのかたさも好み。
今のところ、一番すきな島そば。

黒島は、近くにダイビングのポイントが多いこともあり、港の周りも海がすごくきれいです。
ぜひ、海をのぞいてみてほしいです。
ターミナルの待合場所には、黒島で作られたほっこりするようなお土産が少しだけありました。

離島へ行く前にご飯を食べ損ねても大丈夫。
沖縄らしいお弁当やおにぎりが種類豊富にあります。
ちょっと早めについて、敢えてここでお弁当を買ってもいい。
お土産もたくさん売ってるから、ブラブラ見るのもいい。
そしてもちろん、次はどこの離島に行こうか考えるのが楽しみになるほどツアーや観光情報もたくさんある玄関口です。

石垣牛のコロッケをテイクアウトしました。
オーダーが入ってから揚げてくれます。
私は2つ注文しましたが、1つからでもOKそうな感じです。
夕方に行ったので、店内にお客さんはおらず、5分ほどで用意していただきました。
190円とは思えない美味しさ。
おやつにもいいと思います。

私が行ったのは2月の曇り、引き潮でした。
長い桟橋だったので、晴れて満潮だったら、海の上に浮いているみたいになるのかなぁと思います。
周りの島も見渡せて気持ちの良い場所でした。
けど、浜辺に大量のゴミが。。。
冬は掃除があまりされないのかな、と思いました。

お休みで、看板を塗り直していました。
沖縄らしい郵便局でかわいい外観です。
黒島研究所でポストカードを買って、ここへ出しに来ました。
島をまるっと一周するときにちょうど通れるので、便利だと思います。
開いていたらまた行きたいです。

行き方を間違えたのか、周りが茂みに囲まれていてなんだか怖く（曇っていたのもあり）、少し横から見ただけでした。
登れはしないのかな、ちょっと調べていません。笑
途中の看板がちょっと分かりづらくて、一度道を間違えました。

レンタサイクルで島をくるっとまわると、ちょうど通れます。
ずーっと平坦な道なので、ここからの眺望は今までとちょっと違った視点になり、上から牛を眺めるのも面白かったです。
不思議な形の展望台で見た目も面白いです。

ダイビング中に見れるお魚をじっくりまじまじ見ることができます。
キラキラした水族館ではないですが（笑）、見てて興味深い種類が多いです。
ゴンズイに餌をあげる貴重な体験もできました。
また、隣にある展示室はウミカメの貴重な剥製もあり、見応えがあります。
クジャクもいます。

2月に訪問。
天気があまり良くなかったけれど、楽しめました。
自転車だとけっこう広かったのと、
黒島研究所にハマって、じっくり見たら、半日まるっとかかりました。

閑散期だからか、カフェは2件閉まっていました。残念。
また夏の天気の良いときに行きたいなぁ。

一人で入りましたが、店主はきさくに話しかけてくれ、
メニューの内容も説明してくれました。（一人だとこれは多い、とかこっちがいいとか）


セーイカのかまぼこが揚げたてで最高に美味しかったです。
また食べたい！
他の島料理も美味しく、楽しめました。

ビールは2杯いただきました！

どのサイトのレビューでも高評価な通り、ほんとに大満足できるゲストハウスでした。

まず、清潔で、快適。
私は5泊しましたが、滞在中、不便なことはひとつもありませんでした。

シングル泊。

洗濯はコインランドリー（洗濯1回300円、乾燥機30分100円）も、男女別鍵付きのドライルームもある。
部屋には洗濯ロープもあるので、部屋でも干せる。

トイレ、シャワールームも清潔。
混雑することはなかったです。

物音が気になるかなと思っていたけれど、一人旅でホテルでシーンとしているよりも、私なんかは物音がしているほうが安心できました。
物音や足音はしていたけれど、話し声やいびきは聞こえず、耳栓無しですごく良く眠れました。


スタッフさんはフレンドリー。
事前にキッチンにラップがあるかExpediaから問い合わせをしたのだけれど、返信は2時間くらいで来てたところがさらに良かった。

で、キッチンには、ラップも炊飯器も、レンジは2台、他いろいろとあるので、自炊がバッチリできる。
調味料もいろいろ揃ってるし、氷も、もちろんフリーのさんぴん茶も切れずにありました。

コーヒーはインスタントが置いてあるので、1杯50円で飲める。


もし一人で過ごしたいなら、一人でいられるし、誰かとコミュニケーションしたければ、気軽に話しかけられる雰囲気。
私は1晩だけ、他の宿泊者と泡盛をいただきました。
外国からのゲストもきていて、いろんな話ができます。
もちろん、石垣島や離島の情報も交換できる。


そして、なんといっても価格が破格値！
オフシーズンだったので、1泊2000円で予約可能だったうえに、ポイントや福利厚生を使って、今回1泊1740円でした。

一人のときはまた利用させていただきます。

空港へ向かう前に、立ち寄りました。
店内から海が見えて、天井も高く、開放的で気持ちの良いカフェでした。
椅子はマンタやカメの形に彫られていていい感じ。
店長のわんこがかわいい。人間の店長さんも気さくで居心地がよかったです。
コーヒーをいただきましたが、美味しかったです。

730の交差点から北へ車で10分ほどいったところにあります。
途中、看板があるので、初めてでもわかると思います。
着くと、おばあが「畑に野菜を取りに行きましょうねぇ」と隣の畑に案内してくれます。
八重山のピパーチや、八重山、沖縄特産のお野菜を教えてくれて、少しずつ摘み取らせてもらえます。
どれもとてもいい香りがしました。

摘んだお野菜で料理を作ります。
おばあが丁寧に教えてくれて、切ったり、炒めたり。
そしてお料理をしながら八重山の文化を教えてもらえました。

作るのは3品程度で、作り終えると用意してくれていた御膳をもってきてくれます。
衝撃のボリューム！
腹ペコで行ったほうがいいです。

ご飯を食べながら、おばあの人生のことや、畑のことなど、たくさんお話を聞かせてもらえて、とっても楽しく時間を過ごすことができました。
なんといっても、おばあが可愛い。

おばあ、これからも元気でいてね。

川平湾から次の予定まで少し時間があったので、立ち寄りました。
インスタで見つけたスポットですが、インスタの写真のところ（まっすぐな道の両サイドにヤシの木が生えてる）が見つからず、、、、
時間がなくなってしまって、さっと見ただけでしたが、急にワイルドな場所で自然を満喫できます。
高いヤシの木にほほうーとなりました。
時間があればまたチャレンジしたいです。

曇りでも時間があれば立ち寄ってしまう。
曇っていてもなぜこんなにきれいなんだろう。
透明でこの色をどこかに閉じ込められたら、と思う。

お土産屋さんをぶらっと見たり、ジュースやアイスを食べたり、まったり観光できるスポットです。

ゆし豆腐そばにアーサをトッピングしてたべました。
すこし香ばしい香りのゆし豆腐が、とろとろを口の中で溶けていき、美味しい。
お出汁が優しく、胃をいたわる。
後半はお味噌をつけたりして味変しても美味しい。
1月の3連休最終日でしたが、9時過ぎに行ってもまだ食べられました。
20分くらい並んだかなぁ。
空腹すぎて行くと並んでつらいので、体に余裕をもっていきたい。

石垣島到着が夜を予定しているときは、飛行機が遅れる可能性もあって、あまり夜ご飯のお店を予約しないので、ここなら遅くまで開いてるし、いろいろ選べて満席でもどこかには入れるので、便利です。
立地も良いし。
今回は、地元のおやじに天ぷらの盛り合わせのお土産をもらいましたｗ
みんなわいわい楽しく飲んでます。

前回は、旧館ができてすぐに宿泊しました。
今回は、新館ができてすぐのタイミングで、予約時点で新館となってましたが、旧館での宿泊でした。
前回は、フリーでサーターアンダギーを用意してくれてたり、自転車を借りられたけど、今はなくなってました。残念。別にいいけどね。


けど、清潔で広く、旧館のお部屋には洗濯機もあるし、前回同様、なんの不自由もなく快適に過ごしました。
ダイビングの出発港に近いから助かってるというのもあるし、あと、おしゃれってのもあって気分がいい、そして、安いし、また確実にリピートすると思います。

外国人のスタッフの女の子たちが朝はやくみんなで外を掃除していて、照れながら挨拶してくれて可愛かったです。
この宿があって助かっています。

2019年末には日本人スタッフさんが1名いました。
他のスタッフもコミュニケーションに困らないほどの、日本語、英語ができるので、特に問題なく過ごせました。
とても親切で、夜10時にロストバゲッジした荷物が到着したときも、臨機応変に対応してくれました。

施設は新しくはないですが、清潔で不快になるようなことはありませんでした。
毎日、ルームクリーニング、タオルを交換してくれるので、快適。
洗濯機はないようでしたが、ランドリーサービスがあり、かごに洗濯物を入れておくと夕方にはきれいに畳んで持ってきてくれます。（3.5ドルでかご1杯分、Tシャツ10枚ほど）

歩いて3分くらいのところにミニマート、少し歩けば数件のレストランがあって、便利ですが、ダウンタウンへ行くには、タクシーかシャトルバスが必要。
宿で5ドルのタクシーサービスもやってます。
ちなみにWCTCセンターまで歩くと35分。暑くてへたります。

パラオは、Wifiがあまりないので、日本から事前に申し込んでおいた5日間10Gで125ドルのPocket WiFiをホテルでレンタルしました。


リゾートホテルとは違い、いろいろ工夫することはあること（トイレ・バス共同、クラブハウスのルームタイプは狭い、4階でも階段Only）、そしてダウンタウンまで気軽に行けないパラオならではの交通の不便もありますが、滞在中に、宿とダイビングショップとミニマートだけで過ごすなら、なんの問題もなしです。