もっちですさんのクチコミ全282件

川崎駅から徒歩７～８分、飲み屋や風俗系のお店が並んでいる一角にホテルがあります。
ビジネスマン1人の宿泊だと問題はないです。
新しく綺麗なホテルですが、テレビはありません。
プロジェクターとスクリーンがあるので、自分のスマホでYouTubeを映し出して観ました。
朝食はセットで何種類かあり、その中からチョイスする方式です。
朝食会場の1階カフェの座席にコンセントがあり、食べながら仕事もしてもらえますと書いてあったが、ホテルの関係者らしき人たちがコンセントありの座席でずっと打ち合わせをしていて使えなくて残念でした。

特急が停車する東室蘭駅から徒歩5分の築浅で綺麗なホテル。
朝食には室蘭の名物「室蘭焼き鳥（豚肉）」もありました。
温泉の大浴場や夜泣きそばもあるドーミーインは、ビジネスホテルの中で上位にランクされると思います。
部屋のバスルームはバスタブなしですが、シャワーブースとトイレが分かれていてここも良い点でした。

豊洲で仕事があったので、こちらのホテルに宿泊しました。
豊洲駅から、ホテル最寄り駅「市場前」は2駅です。
東京ビッグサイトや有明コロシアムに行くにも便利なホテルです。

高速無料Wi-Fi、BED枕元にUSBコンセントがあります。
テレビは43インチの4Kテレビで、加湿空気清浄機もあります。
アメニティにオーガニックスキンケアセット（クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液）があり、女性は荷物が少なく済みますね。
ドライヤーも高級そうなものでした。
バストイレ別で、バスタブ横に洗い場があり家のお風呂のようで良かったです。

朝食はビュッフェ形式、品数も豊富で美味しくいただきました。
ホテル1階にナチュラルローソンが入っています。

ANAの旅作で伊丹⇔千歳間の航空券とホテル１泊で45,500円でした。
ヨーロッパのお城のような外観で、インテリアもクラシカル アンティーク風です。
朝食はビュッフェ形式で、北海道らしく品数豊富で豪華でした。
このホテルの1番の売りは最上階にあるSPA施設だと思いますが、最高気温もマイナスのこの時期には本当に有難いですね。
ホテル北側の1階部分に、道産子御用達のセコマ（セイコーマート）が入っているので何かと便利です。

札幌に行ったら、ほぼ立ち寄ります。
コッテリ系の味噌ラーメンです。
赤みそ、白みそ、合わせみそ、辛みそがありますが、お気に入りは白みそらーめんです。
最寄り駅は地下鉄東豊線のさっぽろ駅ですが、大通駅との中間辺りにあるのでどちらからも歩いて行けます。
札幌では貴重な深夜2時までやっているお店で、飲んだ後の締めにもオススメです。

違う地域に転勤するまで、えべっさんは全国区のものだと思っていました。
福男の兵庫県西宮戎が有名ですが、大阪のえべっさんは北方面は堀川戎、南方面は今宮戎が有名です。
1月9日が宵戎、10日が本戎、11日が残り福と言われます。
関西では、この10日戎を初詣にする人も多いです。

日本人の出国審査は1番右側の自動ゲートで、パスポートと両方の人差し指の指紋のスキャンで終わりですが、その後右側に曲がるとすぐエバー航空ラウンジがあります。
スターアライアンスゴールドは、こちらのラウンジを使えます。
チェックインの時に航空券と一緒にラウンジインビテーションチケットを貰えるので、それを受付で渡します。

ラウンジ内は、広くないですが数人しかおらず、ゆったり過ごせました。
朝ごはん用の点心やスープ、サンドイッチなどがありました。
アルコールやジュースも色々ありました。
トイレがウォシュレット付きで、さすがエバーさんです。

MRTの動いていない時間帯に空港に行かないといけなかったので、空港近くのこちらのホテルを予約しました。
朝食付きで1泊3,500円と激安だったので、期待もなく寝られればいいやと考えていたのですがなかなか快適でした。
アメニティはヘアコンディショナー以外は一通りありました。
部屋は古いが綺麗に掃除されていました。
無料Wi-Fiもありました。

チェックインの時、日本語で明日のフライト時間を聞かれ間に合うように送ってくれます。
小さいバンなので1回4人までしか乗れなくて、何往復もされるので当初の時間より30分ぐらい遅くなりましたが飛行機には乗れました。
国内線からは10分ぐらいの道ですが、重いスーツケースを引きずってデコボコ道を歩くので、国内線より遠い国際線まで送ってもらえるのは有難かったです。

また、クレープのようなものとジュースを持たせてもらえました。
温かくて美味しかったです。

難点は部屋がかなり響く作りで、テレビの音も静かにとか注意書きがありました。
ドアの開け閉めの音や、椅子を引く音が響き渡っていました。

近所に食べるところが少なく、我々は10分ほど歩いたところにあるMcDonald'sか、仙台という立派な日本料理のお店で迷いましたが、McDonald'sにしました。
McDonald'sは24時間営業で、オーダーからクレジットカード決済までできる機械がありました。

高雄MRT中央公園駅の2番出口、エスカレーターを上がり振り返るとホテルが見えます。
ホテルまで徒歩1分ぐらいです。
中央公園駅は中心部に近いので観光にも便利だと思います。
公園を昼間と夜間に散策しましたが、気候も良く気持ち良かったです。
夜間は、色々オブジェがライトアップされてきれいでした。

ホテルは外観もインテリアも、遊び心満載な作りです。
コーナータイプの部屋はダイレクトスカイビューで明るく暑いです。
シャワーブースもダイレクトスカイビューでしたが、当然ながらブラインドを下すことができました。
アメニティは、タイのアロマティックブランドTHANN。
シャワーブースとトイレは別の場所にあります。
トイレはシャワートイレで、ペーパーは流せます。

朝食ビュッフェは種類が多く、オーダー制の海鮮粥や麺などを数種類から選べます。
また屋上にあるルーフトップバーもオシャレで良かったです。
ただ夜の屋上は風が強いので、日本で着ていたダウンを引っ張り出してきました。
夏場は気持ち良さそう。

出会ったホテルスタッフは、皆さん笑顔で気持ち良く接してくれました。
この辺が安定の、インターコンチネンタルホテルグループですね。

101の花火を観るために宿泊しました。
12月30日31日の2泊で、30日は30,000円31日は70,000円でした。
他の地区のホテルに比べて強気な金額ですが、この辺り（信義）は元々ホテルの数が少なく、ル メリディアンとWホテルは両方とも1泊20万円を超えていたので、他に選択肢はありませんでした。
（この2つのホテルは、部屋から花火が見える部屋でした。）

当日は、ホテルから101ビューの通りまで1分以内で行ける距離で、1時間早く終わる紅白を観てから身軽に出て行けました。
花火が終わって大勢の人がMRTの駅に向かう姿を見ながら1分後にはホテルに戻れました。
宿泊者はリストバンドを付けて、ホテルエントランスにいるガードマンに見せて入るようになっています。

部屋に戻ったその後、Newyearのイベント？がホテル1階のお店であり、ズンズンお腹に響く大音量が未明まで鳴り響きました。
オープンエアの店なので、外に向かってスピーカーを鳴らしているのだと思います。
大晦日にこのホテルをと思っている方がいらっしゃったら、耳栓を持参されることをおすすめします！
もしかして裏側に面した部屋の方が静かなのかもわかりません。

元旦の朝食は激混みで席もない、ドリンクもグラスない、食べ物も皿もない状態でした。
スタイリッシュなホテルなので、普通の日に利用されると落ち着いた良いホテルだと思います。
立地も良いです。
MRT象山駅1番出口より広い歩道を歩いて4分です。

年末のこの時期に安かったので予約しました。
建物や設備は古いが、掃除は行き届いていました。
フロント、客室清掃係、朝食会場の人、接する人誰一人として笑顔無しですが、お願いしたことは無表情ながらきっちりやってくれました。
フロントは日本語を話せます。

朝食会場は混んでいて待ちました。
瓶のジュースや明治のアイスクリームがありました。

アメニティにヘアコンディショナーはありません。
トイレはシャワートイレでバスタブ有りです。

ホテル最寄りの4番出口は昇降ともにエスカレーターがあります。
エスカレーターを上がったら、右側にホテルがあります。
左側はスーパーマーケットです。

JR京都駅に近いAPAホテルは5つありますが、今回は価格の安さと新築ということで、こちらのホテルを選択しました。
京都駅の烏丸中央口から徒歩5分で行けるのでビジネス、観光ともに便利な立地です。
テレビは50型で大きかったです。

こちらは会員制のホテルなので、宿泊費は安く泊まれます。
夕食の種類によって料金が違ってきます。
客室や大浴場の設備は古いですが、清潔感があり気持ち良く過ごせました。
大浴場には、クレンジングから一揃いありました。
鳥羽駅までの送迎は依頼すると、してくれます。

新築OPENのピカピカのお宿です。
道後温泉本館横にある坊ちゃん広場から、ホテル専用のエレベーター2基を乗り継いでホテルフロントまで行けます。
夜ごはんはメインディッシュを4種類の中から１つを選び、他はビュッフェ形式です。
朝ごはんも、ビュッフェ形式です。
温泉は最上階の８階にあり、道後温泉から引いたお湯を楽しめます。
客室のアメニティはアトリエコロン、大浴場には雪肌精のクレンジング、化粧水、乳液が設置されていました。

ANAの旅作のホテル選択の中にあり、伊丹空港⇔熊本空港往復チケット込み30,400円でした。
ニューオータニグループということで、ビジネスホテルにしては朝食の種類も多く美味しかったです。
場所はJR熊本駅（白川口）から近く、鉄道利用の人は便利です。
飛行機の場合は、空港からリムジンバスで熊本駅下車になります。
リムジンバスという割には停まる停留所が多く、1時間ぐらいかかります。
熊本に土地勘がなく熊本駅付近のホテルを選んだのですが、実は熊本城付近が繁華街らしく、ホテルもその辺りにたくさんあるようでリムジンバスに乗っていた人たちは殆ど降りてしまいました。
熊本駅周辺は飲食できるところもあまりなかったですが、駅ナカに10店舗ぐらいはありました。

コンコースDのラウンジを利用。
スターアライアンスゴールド会員と、スターアライアンス加盟の航空会社のビジネスクラス搭乗以上の人が使えます。
細長い作りで、場所場所に違う飲食物を置いています。
広さは十分ありますが、利用者が多くとても混んでいました。
ワンタンメンのワゴンサービスがあり、美味しくいただきました。
缶ビールの種類が多いのも高得点です。
向かい側にspaラウンジがあります。

前回2017年は混んでいて時間的に無理で、お断りされました。
タイ航空のビジネスクラス以上に搭乗しないと入れないSPAラウンジです。
ビジネスクラスは、首肩か足どちらかの30分のマッサージ。
ファーストクラスは、60分の全身マッサージになります。
トランスファー利用で時間がたっぷりあれば良いですが、タイから乗る場合3時間前じゃないとカウンターが開かないと思うので、そこから保安検査、出国審査をして、SPAは待ち時間なしでも30分以上の時間はかかります。
そして搭乗時間は出発時間の40分ぐらい前を指定されるので、上手くいったとしてもギリギリの時間になるのです。
今回は施術まで30分の待ち時間がありましたが、保安検査場と出国審査場が空いていたので利用することができました。

まずSPAカウンターで予約をすると中で待つように言われます。
中には飲み物をオーダーできるカウンターがあり、美容に良さそうな2種類の冷たい飲み物を頼むことができます。
私は赤いほうのローズヒップ的な飲み物をお願いしました。
自由に取ることができる、タイのお菓子もありました。
SPAは半個室になっていて、背もたれが倒れる椅子で受けます。
施術後は、温かいジンジャーティーを出してくれました。

まずロケーションが抜群、アソーク駅から直結で天候を選びません。
日本人御用達のSPAは隣のビルに入っているし、食事も向かいのターミナル21に香港で人気の点心専門店「添好運」や、プーケットの人気シーフード店「サボイ」が入っています。
その他にも、お手頃なお値段のお店が色々入っています。

ホテルは、メンテナンスがしっかりされていて、まったく古さを感じませんでした。
朝食は種類が多く毎日飽きずにいただけ、サービスも一流でした。
特にホテルメイドのパンが美味しかった。
何時にホテルに着くかとの問い合わせメールをいただけ、その時間に合わせて部屋の用意もされていました。（アーリーチェックインでした）
また最上階の良い部屋にアップグレードもしてくれました。
フロントで対応してくれた人は日本語混じりの易しい英語で、ゆっくり説明してくれて有難かったです。
テレビは日本語チャンネルがNHK、テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビが見られて日本にいるようで寛げました。
また毎朝、日経新聞が届けられました。
部屋の色々なところに日本語表記もされていて、分かりやすかったです。
プールの評判が良かったので楽しみにしていたのですが、PM2.5がひどくて断念しました。
アメニティはタイ航空のアメニティにも採用されている、タイのアロマティックブランドTHANNでした。

マリオットのHPから予約すると「4泊で最後の1泊が無料」というものがあり、3泊して夜中の23時59分発のタイ航空だったので、4泊の予約をし3泊分の料金で夜の8時にチェックアウトしました。
お陰で夜便のフライト前にシャワーも使えて良かったです。

シェムリアップは繁華街のパブストリートに隣接しているプチホテルか、アンコールワットに近かったりする郊外の敷地も大きなリゾートホテルかの2択が考えられると思います。
我々は徒歩で繁華街に行きたかったので前者を選びました。
このホテルはエントランスが素敵で、先ず気分が上がりました。
部屋も清潔で綺麗でした。
おもてなしと言えば日本ですが、このホテルのスタッフは皆若くて一生懸命おもてなしをしてくれました。
特に汗だくで観光から帰って来たときに、さっとキンキンに冷えたおしぼりが出てきたときは感動しました。
空港の往復送迎も無料でしてくれます。
ホテルのエントランスを出た右側に小さなスーパーがあり、アンコールビールやタイのシンハービール、チャーンビールが１US＄で売っていました。
バンコクで買うより安く買えました。
日本の近所のスーパーでシンハーは500円なので、重いけど10本ほど持って帰りました。
夜は10時までで、JCB、VISA、使えます。
パブストリートに面した大きなスーパーの方は、キャッシュオンリーでした。
ホテルを出た右斜め向かいに有名なレッドピアノのソクサン通り店があり、安くて美味しかったです。
パブストリートやソクサン通りのお店は基本、生ビール1US＄で出しています。

2019年11月現在の最新の情報をお知らせします。
今回アライバルビザを取得するにあたり、色々な人のブログや最新情報と書いてある記事を参考にしましたが全部違っていたので（最近変わったのだと思われます）
・申請用紙を記入
・申請用紙とパスポート、証明写真を提出
・証明写真がない場合パスポート写真をスキャンするので手数料2usドルを支払う
・発行手数料30usドルを支払う

このうち申請用紙記入と写真提出の項目がなくなっていました。
カンボジアの出入国カードがそのままビザ申請にも使えるようになっていました。
窓口に提出するものは
・パスポート
・出入国カード
・30usドル
写真提出については我々はなかったですが、念のため持って行かれても良いかもです。