中米 パナマシティとパナマ運河:mitmakinoさんの旅行ブログ
たまたまパナマで会議があり、パナマシティを訪れた。
現在住んでいるシンガポールから、シンガポール航空のモスクワ経由ヒューストンまで実に22時間。それからヒューストンをハブにするコンチネンタル航空に乗り継いで4時間。
長旅の果てにパナマ共和国へ到着。本当に疲れた。
パナマシティ空港は小さいながらも免税店やラウンジなどしっかりした設備があった。
日本人は、パナマへの入国に際しビザやツーリスト・カードというものが必要。確かUSD5。これをon arrivalで取得し無事入国。
4月の気候は穏やかで外では半袖で十分。屋内もシンガポールのように「冷やすのがサービス」というわけでもない。
通貨は米ドルが使用できる。コインもアメリカのものとパナマのデザインが併用されているが、パナマ発行のコインは米国で使用できない。
市内は不動産バブルを思わせるような建設ラッシュ。海に沿って建つマンションやオフィスはシンガポールのそれを思い出させる。郊外には熱帯雨林や赤茶けた土がそこかしこ露出した。
パナマといえばパナマ運河。ゲートごとに水位を上下させ、船を通過させていく。このパナマ運河にはいくつかゲートがあるが、そのうち最も首都パナマシティに近いミラフローレス水門へ行ってきた。
水門は一大観光名所というだけあって、世界中からの観光客がいた。博物館も併設されており、いかに運河建設が難工事だったか強調していた。
旧市街はビエホ古代遺跡とともに世界遺産に登録されている。スペイン風の情緒あふれる町並みだ。
残念ながらビエホ古代遺跡をしっかりと訪れることはできなかったが、空港から市街への途中、遠巻きながら遺跡が視界に入ってきた。赤茶色のレンガで作られた遺跡であった。
もしパナマへ旅行できるとすれば、次回は遺跡や自然を満喫してみたい。ビーチもきれいそうだしゴルフもできる。そしてラテンのリズムも楽しい滞在時間を演出してくれそうだ。
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