mireinaさんのクチコミ全2,016件

大神神社（三輪明神）参拝を終え、車を停めた長い参道沿いの第6駐車場（無料）に戻る時、多少遠回りになりますが三輪駅周辺に迂回して街並散策しました。
その途中で、「エビス信仰の本源をなす大和の古社」三輪恵比須神社を参拝しました。

昨夜泊った天理市内の「グランヴィリオホテル奈良 ‐和蔵‐」を早朝7時にチェックアウトし、石上神宮、大和神社、道の駅なら歴史芸術文化村と回り、三輪駅近くの大神神社（三輪明神）へ参拝しました。
無料の大神神社第6駐車場からは多少歩きますが、境内が始まる二の鳥居に近づくにつれ有料駐車場となっていました。

昨夜泊った天理市内のホテルを早朝チェックアウトし、石上神宮参拝の次に、車で少し南下した場所に鎮座する大和神社に参拝しました。参道入口部分にある参拝者駐車場に車を停め、長い参道を歩き拝殿に到着。
戦艦大和ゆかりの神社だけに、拝殿横に大和ミュージアムがあったのですが、早朝のため閉まっていました。

鎌倉時代前期造営の拝殿を始め、沢山の国宝がある石上神宮（いそのかみじんぐう）に初参拝しました。参拝者駐車場も無料で、拝観料も不要、御土産商店街も無い、リーズナブルな参拝となりました。
国宝七支刀が境内のポスターでしか拝見することが出来なかったのが残念でした。

昨夜泊った天理市内のホテルを早朝出発し、車移動で石上神宮（いそのかみじんぐう）に初参拝しました。広い参拝者用無料駐車場（第2駐車場）に車を停め、御土産商店街も無い自然一杯の参道を多少歩いて国宝の拝殿に達しました。
残念ながら国宝七支刀は境内のポスターで拝見しただけとなりました、

昨夜は天理市内泊まり早朝からドライブ開始。
とりあえず天理駅前にある天理駅前広場コフフンを散策。
古墳をもモチーフにしたステージを始め、円筒形の面白い形をしたコンクリート建物が並ぶ公園の一部を使った観光物産案内所の様な場所でした。　

西名阪自動車道を法隆寺ICで下道に下り、今夜の宿泊地である天理駅前を目指す途中で道の駅の様な施設「はしお元気村マルシェ」に立ち寄りました。
残念ながら18時を回っていたのでお店は閉店でしたが、夜空にライトアップされた巨大かぐや姫像を眺めることが出来ました。

明石海峡大橋から、今夜の宿泊地とした奈良県天理市への高速道路移動途中で、西名阪道　香芝サービスエリアに立ち寄りました。フードコートには、関西では珍しいと思われる家系ラーメン店があったので少し早めの夕食をとしました。

高松市内中心部にある高松東急REIホテルに3連泊しました。
ホテル併設のタワーパーキングにサイズが合わず入らなかったので、駐車場は2ブロックほど離れましたが平面で便利でした。
場所が市内中心部にある何処でも徒歩で行けるので、毎晩の飲み歩きに便利でした。
次回も利用させていただくつもりです。

神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアから、順光となる淡路島側からの明石海峡大橋を見晴らす事が出来ました。

淡路島＋+明石の間は高速道路に乗り明石海峡大橋を使うしかないので、淡路SAに立ち寄ることに迷う必要はありませんでした。

淡路サービスエリアは淡路島北端部に位置する神戸淡路鳴門自動車道にサービスエリアです。折からの好天にも恵まれ、素晴らしく天気の中で明石海峡大橋を見晴らす事が出来ました。場所によりますが、はフードコートの中からも見晴らしを楽しみながら食事することが出来ました。

鳴門から淡路島に渡り西海岸を北上。
一宮淡路城を過ぎた所で島を横断し東海岸沿いにある道の駅 東浦ターミナルパーク に立ち寄りました。
東浦物産館、フローラルアイランド、サンビーチ、サンシャインブリッジ、浦海浜公園など色々な観光地が集中している賑やかな道の駅でした。

淡路島の西側を貫く幹線道路に建つお城、一宮淡路城 の入場見学は休止中でした。個人の方が建てた歴史的根拠の無い？模擬城とのことでしたが、かつて淡路島の東側に建っていた高さ１００メートルに及ぶ「世界平和大観音像」と同じ状態なのかもしれません。。。

淡路島の南端から北端まで下道移動途中で立ち寄った松原が綺麗な海岸です。名産の
瓦関連の展示もある南あわじ産業文化センターから長林寺への途中にありました。瀬戸内海を西にむか眺める海岸なので夕陽スポットとのことでした。

丘の上にある長林寺に参拝する時に登る階段に、七福神の一人「福禄寿さん」の綺麗な絵が描かれているのがとてもユニークでした。更に、階段前の小さな溜池には明石海峡大橋の本格的な模型が架けられているので、参拝以外にも楽しめました。

大鳴門橋の遠望を期待して南あわじ市丸山海釣り公園に立ち寄りました。

海釣り公園は休止中らしく、丸山漁港のスグ沖に浮かぶ弁天島へ渡る太鼓橋（歩道橋）も通行止めだったので、大鳴門橋を眺める場所は海岸の1カットだけでしたが、縦に眺めることが常の大鳴門橋を横から眺めることが出来ました。

うずしお科学館は「うずの丘 大鳴門橋記念館」内にある無料のミュージアムエリアです。
お土産売店の横にありましたが、展示内容は豊富で興味深いものでした。
訪問日の翌週3/20から「淡路島の海中を再現した3 D デジタルアート」展示が始まるとのことで、見学出来なかったのが心残りです。

神戸淡路鳴門自動車道（上り）を最初の出口で下道におりて「うずの丘 大鳴門橋記念館」まで小移動。
展望エリアからは見下ろす形で大鳴門橋を一望出来ました。
そんな景色と関係なく、タマネギオブジェで記念撮影をするための長い行列が出来ているのには驚きました。
ちなみに並んでいるのは若年層ノミでした・・・。

鳴門公園の観光を終え、鳴門北ICから大鳴門橋（神戸淡路鳴門自動車道）で淡路島に渡りました。高速道路の橋では運転しながら渦を見ることは困難ですが、助手席からは渦潮が見えたそうです。
淡路島南PA (上り)には、日本の道100選に選定されている大鳴門橋の顕彰碑がありました。

鳴門北ICから神戸淡路鳴門自動車道に上がり、大鳴門橋で淡路島に渡ってスグの淡路島南パーキングエリア (上り)に入りました。
売店には淡路島名産タマネギを使った加工食品などが種類豊富に売られていたので、御土産に玉ねぎスープを買いました。