宮城・岩手の旅 1/4日目〜仙台・松島〜:miquitoさんの旅行ブログ
連休を使って東北方面へ旅をしながら岩手の友人Sさんを訪ねることに。いつもそうなんだけど、突然の思いつき。出発3時間前に夜行バスを予約。数日前から歩くと足がいたいので、それが心配。
ローソンのLoppiで支払い、チケット発行。バスターミナルにて切符を渡す。
「はぃ、それじゃぁ2Cの席ですね〜。後ろのほう、あいてるので、移動してもらって結構ですよ〜」
と、やさしい、ふんわりした、ここらへんでは聞きなれないイントネーション。
宮城交通のバス・乗務員さんでした。
夜行なので3列シート。
日本で3列シートバスに乗るのは初めて。
なんとお客は5人だけ!!
大丈夫かなこの路線・・・
運転手さんはちゃんと交替できるように二人いました
仙台に着く1時間ほど前に、PAによる。
古関PA。もう宮城県にいるんだー。
特に用もなかったけど、せっかくなので外に出てみる。
到着!
高校1年の冬以来の仙台駅。
記憶となんか違うのは、駅の逆側を見たからか??
どうやらここは東口らしい。
さすが「日本3大七夕まつり」の仙台。
もうひとつ有名な平塚は何度もいったことが
あるんだけど、ここのはないなぁ。一度きてみたい
もんです。
ちなみに、残りひとつの「3大七夕」は、
諸説あってしっかりきまっていないそうで。
朝市といってもそんなに朝早いわけではないみたい。7時8時で開店・陳列はじめ、って感じでした。
荷物をはこぶトラックが通りに何台も縦列でとまっていて、歩きづらかった。もう少し後、9時とか10時あたりに来たほうがいいのかもしれないね。
松島をみたいと思い、仙石線にのって、本塩釜駅へ。
駅の出口で、駅員さんが松島遊覧船のチケットを売っていました。1割引で買えるみたい。
ポストの上になぜかマグロが
これが意外と人気で、これを発見する人たちはみんな「こんなとこにマグロだー!」と喜んで近づき、さわっていったり写真をとっていったりしています。
塩釜港はマグロの水揚げで有名らしいです。
松島めぐり遊覧船のチケット売り場。
会社べつに窓口が違うが、どの人も次一番はやく
出る船のチケットを勧めてくる。
ここでは競争より共存なのね。
仙台駅の観光案内所でもらった「松島観光施設共通特典券」を使うと、1割引になる。「奥の細道周遊コース」1400円が1割引に。
つぎの船は、松島ベイクルーズという会社の船です。
松尾芭蕉が松島を訪れたときにたどったコースなのだそうで。
ここマリンゲート塩釜を出て、松島海岸までいきます。
マリンゲート塩釜にもどってくる周遊コースもあるみたいです。
係員に、こちらの船にどうぞ、と案内される。団体と同じ船だ。
近づくと、聞こえるのは中国語。
中国語を話す高校〜大学生くらいの人たちが、200人近くいる。なんかの学校の修学旅行だろうか??
過去のいろいろな経験から、ちょっと嫌な予感がしたので、係りの人にもうひとつあとの船に変えてもらう。
小さい後発の船から、大きい中国人客貸切の船を見送る。
早速、鳥にお菓子などの餌をあたえようとデッキに鈴なり。ギャーギャー盛り上がってお菓子などを投げ、写真などを撮っている。
変えて正解だった。
乗り込んだ後発の小さい船。
鳥にあげるえびせんをちゃっかり売っている。
野山や都市部の公園では、鳥・動物に餌付けをしないのがルールになっているけれど、海ではそういうことはないのかね??
海上保安庁の巡視船
これは数ある船のうち、唯一病院機能をもつものだそうで。ヘリポートをもってます。
建造費何十億円だったっけな・・・これも放送あったけどわすれてしまいました。
おじさんがえびせんを手に、鳥がくるのを待っています。
同乗していた若い人や、おばさんは誰もしていなかったのに、おじさんたちがみんな鳥のえさやりに夢中だったのがなんか面白かったです。たまたまかな?
「千貫島」
伊達政宗が、この島と一本だけ生えている松の木を気に入り、この島をもってきたらお金を千貫やる、と言ったからだそうです。
本当に一本だけちょこっと生えていてかわいいね。本当に伊達政宗の時代から一本だけ生え続けているとしたら、すごいなー。
松島海岸桟橋横に、休憩所や案内所がはいった建物があります。ここでちょいと一休み。
しらないおじちゃんに、「このカメラ、フラッシュがでるようにしてくれや〜」と頼まれました。
娘さんにかりてきたそうで^^
お安い御用です!
重文・五大堂とすかし橋
「すかし橋」
その名の通り、橋が透けてます。橋の床板が等間隔に抜けている!!ので、下の海面が見えます。高いところが苦手な人は、ちょっと怖いかもしれないね。
怖いから下は見たくないけど、踏み外すから下を見ながら歩かないといけない・・・っていう矛盾。嫌でも緊張しますね。「お堂へ、身も心も引き締めて乱れなくお参りするため」と伝えられているそうです。
ほぉ〜いいアイディアだと関心してしまいました。
五大堂
説明書。
ここも瑞厳寺の所有なのね。
国の重要文化財指定だそうです。
このとき、足が痛くてこれを全部読みきる集中力すらなかったので、後で読もうとデジカメに撮りました。
遺跡や資料館などで、時間がないけど説明をちゃんと全部よみたいとき、外国で英語解説しかなくて、あとでじっくり辞書片手に読みたいとき、など、この方法はよくやります。足が痛くて・・・というのは初めてだけど。デジカメ便利だね〜
お堂の正面。たくさんの人がひっきりなしにお参りをしていました。写真をとる人も沢山います。
お堂をしばらくぼーーっと眺めていると、3グループに「写真撮ってください」と頼まれました! そのうち一人のおじいちゃんは、「このケータイで写真とれるらしいんだけど、ちょっととってくれる??」と閉じた携帯をそのまま渡してきました(笑)
カメラモードにして、撮って、保存して、返しました。待ち受け画面がお孫さん?らしき小さい子だったので、これもきっと息子さんかお嫁さんか、誰かにやってもらったんだろうな〜きっと。なんて思いました。なんかすべて他人任せなんですが、微笑ましかったです。
最近は、おじーちゃん、おばーちゃん世代の人が、名所旧跡で携帯写真を撮る姿をよく目にするようになりましたね〜
四方に、細かい動物の彫刻がしてあります。
よく見ると、イノシシ、ネズミ、ウシ。。。
?#$▽!
十二支だなこれ!!
ぐるっと回ってみると、案の定十二支を順番にみることができました。一面につき3動物。
これは、ウサギとタツだから、東側の壁だねおそらく。
松島さかな市場のすぐ南側にある、「みちのく伊達政宗歴史館」に併設された、「伊達かふぇ」。入り口が面白いですね。
足がどんどん痛くなってきた・・・左右均等に歩けないほど。これからさらに「カキ小屋」とか「足湯」にいきたかったのだけれど、歩く距離が増えるので断念。松島海岸駅方面へ向かいました。
瑞厳寺の入り口
拝観するには700円必要です。
ここまできたので入りたかったのですが、このとき足の痛みがMAXだったので、帰ることにしました。
松島にはまた来たいと思ったので、そんときにとっておこう。
参道の右側に、鉄道殉職記念碑と、なにやら仏様がたくさん並んでいたので、そちらをみながら引き返しました
「第○番 ××寺 ▲▲堂 本尊 ####観音 ##宗 ■■県★★市」
というように、全国いろいろなお寺のご本尊を石に刻んであり、順番に並べられています。なんの番号だろう??宗派も地域もばらばらだし、なんのお寺のグループですかね?
瑞厳寺洞窟群
後方にみられるような洞窟がいくつもあって、その洞窟の中に、無数のお地蔵様がほられていました。しっかり綺麗に彫られているもの、風化が進んで細部はわからないもの、作りかけ?で終わっているもの、など、沢山ありました。
鎌倉時代から続いていたものだそうです。800−900年も前のものがそのまま残っているんですね
仙台に戻ってきました。
市内観光するには中途半端な時間だったのと、足が痛くて歩きまわる気力がなかったので、献血でもすることにしました。
血圧を測るドクターが、なんと大学の先輩でびっくり。
世間は狭いもんですね。
献血場所最北端記録を更新!!ちなみに最南端は高知の献血ルームです。
マンガにはまってしまいつい長居してしまいました。なかなか快適なルームでした。
牛タン定食 初です!
仙台で食う牛タンってこんなに厚いんだ
ジューシーでうまぃウマイ旨い
テールスープもまたいい。
いつも食っていた牛タンがどんだけやすっぽい
ものだったかわかってしまった・・・
いやー満足度高いメシでした!
ということで、本日の宿泊は、クリスロードにあるマンガ・インターネット喫茶。
12時間のナイトプランで2500円でした。
安くはないけど、綺麗だし完全分煙だし、十分寝れるフラットブースだし。ドリンク種類豊富で満足まんぞく。20分間無料シャワーもつきました。
あー一日足が痛かった。歩きが基本の貧乏旅行者にとって足のケガは致命的だな。今日は修行・苦行みたいだった・・・
それではおやすみなさい。
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