【4】旅行記2 (1)古都トレド日帰りの旅:mingさんの旅行ブログ
マドリッドから約30分でトレドに到着した。キリスト教とイスラム教が混ざり合う中世の街並みと、その周囲にはエル・グレコの描いた景色が広がり16世紀のままの姿を残していた。
【生活費】10万円
【飛行機】15万円
【通貨単位】1ユーロ=160円
【英語通用度】4人に1人
【旅程】10日間
3/20マドリッド
3/21マドリッド→トレド→グラナダ
3/22グラナダ→アルヘシラズ
3/23アルヘシラズ→タンジェ→カサブランカ→マラケシュ(車中泊)
3/24マアミド→サハラ砂漠
3/25サハラ砂漠→マアミド→マラケシュ
3/26マラケシュ
3/27マラケシュ→カサブランカ
3/28カサブランカ
3/29帰国
(1)『マドリッド到着』
3/20 18:00マドリッド・バラハス空港に到着した。空港に連結している地下鉄に乗り、ホテルのあるセビージャ駅へと向かった。
予約したビラールは、スペインでは珍しく英語が通じる点で宿泊することにした。
(2)『バールで朝食』
3/21 8:00にホテルをチェックアウトし、近くのバールで朝食をとった。コーヒーとチュロスで3ユーロ(=480円)であった。
その日のトレドとグラナダ行きのチケットをとりにいくため、アトーチャ駅へ向かった。
(3)『アトーチャ駅』
8:30にアトーチャ駅に到着し、荷物をロッカー(2.4ユーロ)に入れ、チケット売場へ向かった。
トレド行き(行き:8.60ユーロ、帰り:5.15ユーロ)と、夜のグラナダ行き(59.80ユーロ)を購入し、9:20発の高速列車で早速トレドへと向かった。
(4)『レンフェでトレドへ』
トレドへはバスで行くと1時間20分ほどかかるが、高速列車のレンフェは35分で到着した。
天気も良く、「世界の車窓」さながらの田園風景が広がっていた。
(5)『カテドラル』
トレドは周りをタホ川に囲まれ、560年に西ゴート王国の首都となった。その後1492年までイスラム教徒とキリスト教徒によって支配され、その文化の影響を深く残していた。
16世紀に首都がマドリッドに移り、その当時の街並みを今もそのまま残していた。
(8)『パエージャ・ランチ』
街を歩いていると、「パエージャ 6.10ユーロ(=976円)」の看板を発見した。10年前にバルセロナで、「パエージャは2人前からしか作らないよ。」と断られ、10年越しに本場のパエージャを食べるというリベンジを果たすことができた。
できるまで30分かかったため、食べ終わるまで1時間ほどかかってしまった。結局、トレド滞在2時間のうちパエージャが半分を占めていた。
(10)『ソフィア王妃芸術センター』
13:30にマドリッドに到着し、ピカソのゲルニカで有名なソフィア王妃芸術センターへ向かった。縦3.5m×横7.8mのキャンバスに超巨大な絵画が展示されていた。
ゲルニカはスペイン北部のバスク国の小都市で、1937年4月ナチスによって、史上初めての都市無差別空爆が行われた。人口6000人のうち約600人が犠牲となった。ピカソは、あえて血の色を見せなかったことで戦争の悲惨さを強調させた。
その後、プラド美術館を1時間半ほど見て回った後、19:05発の高速列車タルゴでグラナダへと向かった。
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