クロアチア・スロベニア絶景スペシャル8日間(トロギ−ル・スプリット):ミモザさんの旅行ブログ
本日はトロギ−ルの市内観光から始まります。世界遺産にも登録されている聖ログロ大聖堂を中心に観光ですが、途中でバケツを引っくり返したような大雨に、もう靴やらズボンもびしょびしょに。
次に訪れたスプリットでも時折降る大雨に、もう観光どころではありません。雨宿りに入ったネクタイ専門店クロアタで買い物タイムになりました。
今まで海外旅行で、こんな大雨も珍しい・・・
トロギ−ルは周りを城壁で囲まれた小さな島で、本土とチオヴォ島とは橋で結ばれている。町の起源はギリシャ時代までさかのぼり、狭い島内にはさまざまな時代にわたる教会や歴史的建造物がひしめいている。
聖ロヴロ大聖堂
1193年に建造が始まったとされるこの聖堂は、13〜15世紀の建て替え時にヴェネツィアの影響を受け、教会はロマネスク様式、鐘楼はゴシック様式で建てられた。高さ47メートルの鐘楼はヴェネチアが支配した15、16世紀にかけて建てられたものだが、後から鐘楼を建てたため、教会部分はロマネスク様式、鐘楼の2階部分からはヴェネチア風のゴシック様式になっている。
大聖堂の向かいには「ロッジア」と呼ばれる屋根つきのオープンスペース(露台)があり、ここは裁判所、税関、集会場などとして使われたらしいが、その壁面には、公正を期すという天秤を持つ聖母像などのレリーフ(15世紀)が彫られているのが歴史を感じさせる。
向こうに見えるのがチオヴォ島
天気が良ければ、もっと旧市街を歩いてみたかったけど、とても歩けるどころではありません、靴も靴下もびしょびしょで^^; 自由時間はス−パ−マ−ケットに入りお買い物でした。
アドリア海沿岸最大の港町スプリットは、ロ−マ皇帝ディオクレティアヌス(245〜316?)の宮殿がそのまま旧市街になったという珍しい起源をもつ町。その特殊な成り立ちと町並みにより、世界遺産にも登録されている。
港には豪華客船も停泊していました。
デオクレテイアヌス帝はローマの皇帝で、在位紀元284年から305年である。彼は副皇帝制度を造り、4分割統治という画期的な改革を行った皇帝である。そして、ローマ皇帝としてただ1人自ら退位した皇帝で、彼は出身地であるこの地に隠居所としてこの宮殿を造り、余生を過ごしたそうです。
宮殿の地下
ディオクレティアヌスの宮殿の南半分は皇帝の私邸として使われていたが、その地下には巨大な空間が広がっている。建築上の地下室の役割は、宮殿の上部を支えることで、そのため地下と地上階は同じ造りになっている。
円形の形をした広間が前庭で、ここで男声合唱のクラパ(アカペラのコ−ラス)が行われていました。
前庭は、皇帝の私邸の玄関の役割をしていた場所で、現在は天井に穴が開いているが、かってはモザイクで装飾されたド−ムに覆われていた。
スプリットからドブロヴニクに走っていくと、 ネレトバ河口に入る手前で、アドリア海沿岸道路は海から離れ、
大きく内陸に割り込んでいく。
そんな岩場と低い灌木地帯に青々と水をたたえる湖が次々と現れ、消えていく。全部で6つあるこの湖は、バチンスカ湖と呼ばれている。
途中国境を越えて、ボスニアの街ネウムに寄りス−パ−でお買い物。ほとんどのツア−はここでお買い物をするようで、安いと言われていますが、果たしてどうか?
みな、言われたように大量のチョコレ−ト(クラシュ)を購入してました。みるみる棚の上のチョコレ−トの箱がなくなりました。 そこから観た景色がすてきでした。
『クロアチアの旅(2)・・トロギールを訪ねて』 by YAMAJIさん
『2009.10クロアチア・スロヴェニアツアーその6旧市街全体が世界遺産の街、古都トロギール』 by あーや@パンダさん
『トロギールの聖ロブロ大聖堂』 by hn11さん
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