milkさんのクチコミ全29件

2018年のＧＷの旅行は、
「おはようバリ」さんに３日間お世話になりました。

①空港送迎→ホテル
②バリ中心部→離島（トラワンガン）へフェリーターミナル
③離島(トラワンガン)フェリーターミナルの送迎→バリ中心部


①と③に担当いただいたのは、ニョンニョンさん。
日本に住んでいた経験もあり、日本語がとてもナチュラル！
正直、ガイドさんの中には、日本についてよくわからない人も多い中、
ニョンニョンさんは、日本にもバリにも精通していて、
道中、楽しく過ごすことが出来ました。

希望のお土産が見つからず、
他のお店をまわって探してくれたり、
フェリーターミナルで2時間以上も、
待ちぼうけにさせてしまったりもしましたが、
嫌な顔をせず、ガイドしてくださいました。

②を担当いただいたのは、ユディさん。
旅行出発前から、エステの予約や空港送迎のやり取りが
とても迅速にしていただき、頼りになりました。
何といっても、トラワンガン島の船の予約！
そして、乗船時のフルアテンドをしていただいたのには、
本当に感謝しております。
トラワンガン行きのチケットが取れていなかったら、
この旅自体が成立していませんでした。


今回の旅が本当に楽しすぎたので、
また訪バリしちゃうかもしれません♪
その時にはぜひまたリクエストさせていただこうと思います！

・おはようバリ　http://www.ohayoubali.com/

やっぱり、部屋からはリバービューがいいな♪と
最後の最後まで悩んで、結局、街中のこちらのホテルを予約。

でも結果、よかったと思います。
地下鉄がないベトナム市内では、おのずと徒歩の行動がメインと
なりますが、川沿いでは、あの灼熱の中を歩くのは不可能だったはず。

お買い物行って、部屋で涼んで荷物も置いて、
再び出歩けられるのは、ポイントが高かったと思います。

以外にホテルスパも￥３０００くらいからのお手頃価格で
利用できたのも、よかったです。

市内には、伝統のあるヘリテージホテルが
点在していますが、個人的にあまり古いのはちょっと・・・(>_<)って
思っている私みたいな人には、ベストチョイスのホテルだと思います！

2016のＧＷに１泊しました。

ＴＶ番組のベトナム特集で目にしてから、
ずっと気になっていたナマンリトリート。

おそらくほかのリゾートホテルよりかは、
こじんまりとしている感じがしますが、
敷地内を歩いても苦にならない程度でちょうどいい広さです。

メインの建物は、竹の内装で本当に素晴らしいです。
包み込まれているみたいで、
リラックス出来ます。
昼よりも夜の雰囲気がものすごくいいので、
ぜひ体感していただきたいです。

あと、１日に一度づつエステのサービスがありますが、
こちらのレベルも申し分ありません。

ホテルの周りには何もありませんので、
ぜひ、おこもりでステイしてほしいです♪

ホイアンを旅行するにあたり、
当然、旧市街に近い方が便利だとは思ったのですが、
このホテルの写真を見て、
おもわず予約ボタンをポチッとしてしまいました。

正直、旧市街まで自転車で行くのは、
日中もあの暑さの中では厳しいのでは？と感じますし、
夜は暗いのでかなり無理があると思います。

しかし、ジープの送迎が片道￥250であるので、
地下鉄感覚で利用することもできますし、
タクシーを使っても同料金でしたので、
問題はないはずです。

朝食のあと、自転車をレンタルして
ホテルの周りを散策してみましたが、
とっても気持ちがよかったですよ。

日本語が通じませんので、言葉の問題があるかもしれませんが、
私は何とか乗り越えました!!!　(笑)

スケジュール上、
夜遅く帰り、チェックアウトも早朝の予定でしたので、
スカイトレインの駅から近い、こちらのホテルを
利用しました。

大通りからは３分程度（１８０歩）
ｓｏｉを進むとこのホテルがあります。

夜、１０時過ぎにホテルまでの道を
一人で歩きましたが、
特に危険な雰囲気もなかったように思いました。

日本人の宿泊者も多く、
駅から歩く道中、前を歩くグループも
同じホテルでしたし（まるで、尾行してるみたいでしたけど(笑)）
ロビーでも日本人以外は見かけませんでした。

以前見た雑誌に掲載されたいた
ホテル・テンフェイス

あれからもう７～８年くらい経つでしょうか？
この間も何度となくバンコクを訪問していますが、
なかなか縁がなく、宿泊できずに今に至ります。

いつもスカイトレインから極力近いホテルを
選ぶのですが、今回は思い切って以前より
気になっていたこのホテルに宿泊することにしました。

決して便利な場所にあるわけではありませんでしたが、
駅までトゥクトゥクの送迎も有るし、
快適に過ごすことが出来ました。
（※英語のできない私には多少ハードルが高かったのですが(笑)）

ホテル内は、ほかでは見慣れない独特のデザインで、
目を奪われました★

割とどのホテルに泊まっても画一化されていて
無難なところが多いかもしれませんが、
このホテルは、ほかとはちょっと違いますよ。

たまには違う雰囲気を楽しみたい、
私だけが知ってる隠れ家的な？！
そんなホテル好きの人にぜひおススメしたいホテルです。

2014年12月末に利用しました。

仁寺洞のメインストリートも
すぐそこですし、
光化門広場までも歩いて行ける距離です。
地下鉄の駅も近くにありました。
小さいですが、コンビニもすぐ隣にあります。

バスタブのあるお部屋でしたので、
年末の寒風で、冷え切った体も
温めることが出来ました。

空港に行く時も、
ソウル駅までの無料のシャトルバスが利用できて
とっても便利でした。

晴れ渡った晴天の中、
早朝の散歩を楽しもうと目論んでましたが、
あいにくの天気(*_*)

でも、朝霧に包まれて、
とってもとっても幻想的な光景が広がってました。

ペンションは、北欧風のインテリアで
飾られていてとてもキュート☆

客室は５部屋あり、
私が宿泊した部屋を除いた４部屋は、
丘に面していて、景色もよさそうでした。



いつもホテルばかり利用しているので、
多少、騒音は気になってしまいましたね。

私も早朝出かけるため、６時前に身支度を整えようと
行動を開始しましたが、水道やドライヤーの音が
響き、申し訳なく感じてしまいましたから・・・。

同じ時間にほかのグループも（空港が比較的近いので）
チェックアウトの準備をしていましたので、
こればかりは運ですが、
朝ゆっくりしたい、人に邪魔されたくない人は、
ホテルの宿泊をおすすめします。

でも、北海道を満喫したい方、
大草原に包まれて、ヒーリングしたい方には、
おすすめの宿泊先です♪

立地が良く、イオンモールが併設されていて、
便利なことは、ほかの方の口コミの通りと
思うのですが、
私は、旭川駅に面したお部屋から見えた、
夜景がお気に入りになってしまいました。

部屋の電気を全部消して、
好きな音楽を流し、
ボーっと眺める窓の外。

数十分に一度、電車が止まり、
乗降する人々をみているだけで、
時間を忘れてしまいそうでした。

バタバタと慌ただしく過ぎていく旅行も多いですが、
たまには、時間を贅沢につかって、
ステイできるこんなホテルをチョイスするのもいいですよ。

去年はスタンダードルームを利用しました。
室内インテリアが個人的には、
あまり好きな感じではなかったので、
今回はプレミアルームをチョイス。

お部屋は広々の４２?。

室内インテリアは、
モダンで清潔そのもの。
明るくって、快適に過ごすことが出来ました。

車も頻繁に出してもらえるので、
ほんと大助かりです。

スタッフもフレンドリーでとても親切。

ぜひまた利用したいと思います。

朝食を食べた後、散歩がてら伺う事にしました。
昨年のＧＷは工事中だったので、
まだ新しいお店だと思います。
（リニューアルオープンだったら、すみません(^^ゞ）


インテリアも素敵で、
客層は、欧米人ばかりでした。

外はカンカン照りで、クールダウンさせるために、
飲み物だけにしようと思ったのですが、
先客の食べているものに影響を受けて、
結局、フルーツもオーダーしてしまいました(笑)

長期滞在されている方は、
ホテルの朝食に飽きたら、
行ってみるのもいいですね♪

2014年ＧＷに使用したのですが、
制限エリアに入ってしまうと飲食店もほとんどなく、
お店も仮設といった状態でした。
建物が新しくなって期待したのですが、
ガッカリしたのが、本音のところです。

制限エリアに入ったのはいいのですが、
搭乗時間が1時間弱しか無いにも関わらず、
搭乗ゲートが決まっていないようで、
最後までハラハラさせられました。


一年後、2015年ＧＷに利用した時には、
制限エリアの飲食店、お土産店も充実していて、
見違えるほどでした。
まだお店も増えるようですので、
期待したいところです。


搭乗に関しては、
これまた出発予定時刻の30分前で、
いきなりのゲート変更を食らいました。

結局、そんな影響で、1時間のディレイも発生。

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2014年の到着時は、
案内板に表記された隣のターンテーブルから、
荷物が出てきました(笑)



最後の最後まで気を抜いたらダメな、
そんな要注意の空港です！

2014年のＧＷに
バリ⇒シンガポール⇒東京へ移動するため、
１泊しました。

英語の出来ない私には、
ちょっとハードルが高くって、
終始ドッキドキでしたが、
問題なくチェックインも出来ました。

洗面・バスルームですが、
いつもアロマの香りが漂い、
とっても良かったです。

しかし、シャワーの数に限りがありますので、
スケジュールがタイトだと、
思うように使えず、不便に感じるかもしれません。

窓から見える景色も良くて、
朝日に輝くサルタンモスクを眺めながらの歯磨き（！）は、
おススメですよ。(笑)

雨の降る中、
お昼の１２時頃、伺いました。

とても小さなお店で、
テーブルも５脚ほどしかありませんでしたが、
１００％日本人旅行者でした。

味もさることながら、
ビジュアルが良い!!!
写真を撮る手が止まりませんでした(笑)

駅からはちょっと歩きます。
暑い時期、炎天下の中、行くのは、正直厳しいかも
しれませんね。

開店時間１１時前に到着したのですが、
すでに店内はお客で一杯でした。

私は一人だったこともあり、
すぐに案内されて入店できました。
待つのが嫌な人でしたら、
開店直後を狙うのがいいかと思います。

ミシュランということで、
代表的な四天王と呼ばれるメニューを注文。

地元の人は、朝食ということもあり、
お粥のようなものや豆乳？みたいなものを
召しあがっているようで、
四天王のみを注文してるのは、私ぐらいでしたね(笑)

四天王のバランスが若干悪い気もしますし。
（一体、何をメインに食べればいいものか？？？）

香港のお店より、価格設定が高いそうですが、
それにレートの悪さが相まって、
朝食から￥２０００近くもしてしまいました。

コストパフォーマンスがいいとは言えませんが、
ミシュランのお店と思えば、納得がいくかもしれませんね。

個人的には、蒸しパンが一番美味しかったです。
ぜひ、デザートとして召し上がってくださいね!!!!

深夜０：３０を過ぎて、台北駅に到着しました。

大きなスーツケースをゴロゴロ引っ張りながら、
ホテルに向かいましたが、エレベーターとエスカレーターを利用し、
一度も持ち上げることなく、ホテルまで到着することが出来ました。

深夜でも地下街は明るく、
バスターミナルも明るいので、
女性一人が歩いていても、
特に問題はないです。
（用心するに越したことはありませんが、
　日本と同じ感覚で大丈夫だと思います）

チェックインは、壁についたインターホンで
連絡を取ると、ホテルの方が迎えに来てくれます。
５Ｆの事務所でチェックインを行い、
部屋へ案内してくれて終了となります。


残念ながら、私の部屋はインテリアが好みではなく、
落ち着きませんでしたが、
多様なタイプの部屋があるようですので、
予約時にリクエストするのもよいかもしれません。

ＭＲＴ台北駅に直結してるとは言え、
多少、距離があります。
でも、交通の要所と考えれば、
どこに行くにも楽ですし、ショッピングモールも
併設されていて、とっても便利でした。

また機会があれば、利用していです。

スミニャックのオベロイ通りを曲がったところにある
お店に伺いました。

メニューを見て固まってしまってる私に対して、
簡単な英語で色々と説明してくれました。

ひとまずＩＣＥメニューの中から、
ただネーミングのみで、
「ブラックフォレストラテ」を注文。

一体、どんなものが出てくるのかワクワクして待ちました。

これが大ヒット★
ちょっと甘かったですが、私好みの美味しいラテが登場！

またリピートしたい一品です。

通りから見ていて気になっていたお店です。

土曜日の夜でしたので、
込み合う前の１８時頃に入店してみましたが、
さすがにこの時間であれば、予約がなくっても
大丈夫なようでした。

メニューも豊富で、迷ってしまいましたが、
オープンテラスサンドをチョイス。
塩加減が絶妙で本当に美味しかったです。

これなら他の料理も期待が出来そうでした！


店内のインテリアも素敵で、
雰囲気が抜群です。

バリにいる感じはしませんが・・・。

昨年行った時には、ただのお土産屋さんばかりで
ほんと、がっかりしました。

今年はリベンジで、
早朝に伺ってみることに（ａｍ７：３０頃）

すると市場のまったく違った一面を垣間見ました。


バリでは早朝に買い物をするのが一般的らしく、
かなり賑わっていました。
お供え物のお花や、野菜。フルーツ・・・。
そして生きたままのニワトリまで・・・。

人々は買ったものを頭の上の籠に入れて、
通過していきます。

まさにその光景はカオスそのもの。


そんな雰囲気が嫌いでなければ、
一度おとづれるのもいいと思います。

オベロイ通りに面していて、
とてもわかりやすい場所にあります。

向かいには、ウルティモという有名なイタリアンもあり、
ｓｈｏｐも多いので、食べるものには困らないと思います。

このホテルのウリは
24時間ステイが保障されている点。

１７時にチェックインした私は、
次の日の１７時まで使用することが出来たようです。
（スケジュールの関係で、早めにチェックアウトしましたが(^^ゞ）

ホテルをチェックアウトした後の最終日の行動って、
結構難しかったりしますよね。
夜便を利用する最終日に宿泊して、
シャワーを浴びてから空港に向かうことが出来るので、
利用価値は大だと思います。