そうだ BELEN(べレン)を見よう♪ vol. 2:MILFLORESさんの旅行ブログ
カトリック国スペインの伝統的なクリスマスの飾り物は
ツリーでもサンタでもなく、BELEN(べレン)です。
ベツレヘムの洞穴で生まれたキリストの生誕場面を
人形で再現したものを 【BELEN べレン】 と呼びます。
(べレンとはスペイン語でベツレヘムのこと)
vol. 1
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10406171/
に引き続き、今日はマドリード市役所のべレンを見てきました。
毎年マヨール広場に設置されていたのですが、
今年はコロン広場の地下に移動しました。
コロン広場は(も)大工事中。
現在、コロン広場にコロン(コロンブス)はいない!
通りの真ん中にロータリーが作られ、
そこに像が移動する予定です。
もうコロン像が乗る柱は移されていますが、
コロンはまだいないようです。
(写真中央)
べレン展示は 2009.12.1〜2010.1.6
見学無料です。
この下にマドリード市観光案内所も入ってます。
土曜日の夕方でしたが、そんなに混雑していませんでした。
これがクリスマス近くなると行列できると思います。
ふたつ目の台の中央には Nacimiento
「生誕」の場面。
これがなきゃべレンじゃありません。
ライトが明るくなったり暗くなったり変化します。
焚き火にも火がつきます。
最後の台には Cabalgata de los Reyes Magos
「三博士の行列」
御子を拝みに東方の三博士がベツレヘムに向かいます。
橋があったり、
川には本当に水が流れてたり、
釣り人がいたり・・・
こういう脇役が楽しい。
この時期マドリードにご旅行の方は、
是非この市役所のべレンをご覧下さい。
キラキラ・イルミネーションでない、カトリック本来のクリスマスの姿が見られますよ。
場所変わって、こちらはカステジャーナ通り
ABCセラーノ・ショッピングセンターの近く。
屋外にテントを張って展示してあったべレン。
ちょっと不気味な子供達(天使?)と、何故か1頭羊のぬいぐるみに囲まれて、べレンの基本部分である誕生場面のみがありました。
生誕場面のみのべレン
御子イエスを拝む聖母マリアとヨセフ
天使とその両側にはロバと牛
気になったのがこの天使。
胸があるぞー 金髪女性だ。
天使って無性らしいけど、何故か若い男性のイメージがあるもんね。
私は信者じゃないけれど、こうして色々なべレンを見比べてみるのが面白いです。
サンタより、ずっと意味があるし。
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