2001冬 大型免許を取りに…山形・赤湯へ。:MILE JUNKIEさんの旅行ブログ
2001年の秋、滋賀県での仕事を辞めて、実家に戻っていたのですが、大型免許でも取ろうと思い立ち、12月に山形の赤湯自動車学校へ行くことにしました。
滞在中は、講義と実習が入っていて時間の余裕はなく、残念ながら周辺を散策するということもなかったですが、今まで運転したことのないような雪道を大きな車で運転するのは、結構面白かったです。
■なぜに山形へ?
免許を取るだけならば、鳥取・岡山辺りの自動車学校で適当なところがありましたが、交通費が出なかったり、あるいは出たとしても実費しか出なかったりという条件でした。一方、滞在費についても、個室利用をするには別途料金が必要だったり、どこも条件があまり良くありませんでした。いろいろと各地の教習所を比較して、思案していましたら、山形県の赤湯に行くことになりました。
教習料金は約20万円と、他のほとんどの教習所と変わりなかったのですが、個室料金が無料だったこと(最短+5泊)や、朝・昼・夕の食費がほとんど掛からなかったのが、決め手になりました。
朝食代400円のキャッシュバック(旅館の場合朝食が出るようで、マンション個室の場合、その差額相当を返金)があるほか、お昼はお弁当が無料で出て、夕食もマンション近くのお店で使える食券を貰えるというものでした。
あと、個人的には山形県が未踏の地だったのも、ここにした動機となりました。
■交通費(自動車学校負担は最高2万円)
とは言っても山形までの交通費にコストが掛かります。そこで、考えたのがソウル発券。ネットで、ソウル発の航空券を探していたのですが、大阪経由山形行きのJASが約48,000円(諸税込み)でありましたので、それを使うことにしました。 航空券48,000円から、自動車学校が出してくれる交通費20,000円を引くと約28,000円。「大阪〜ソウル往復、28,000円」ならば、悪くはない」という計算です。
他方、関西〜山形までの交通費は、普通ならば、まず20,000円では往復できませんし、そこを一番割高な飛行機で往復できるのならば、お得じゃないかという訳です。それから、万が一試験に受からなくても、OPEN券だったらプレッシャーもなく過ごせるというメリットもありました。
ちょうど、11月にソウルに行く機会がありましたので、その時に航空券を調達しました。そして、その旅行の”復路”で、この航空券の”往路”をつかい、大阪で途中降機、翌月引き続いてその”往路の続き”を使って、山形へ出掛けました。
【ルート】
(往路) 12/6(木)
最寄り駅+++++//+++++伊丹→→(JD)→→山形…………紙町+++++山形+++++赤湯=====自動車学校=====宿舎
(復路) 12/15(土)
宿舎……宮内+++++赤湯+++++山形+++++紙町…………山形→→(JD)→→関西+++++//+++++最寄り駅
パインツリーAKAYU
教習所直営のきれいなマンションです。
しかし、「何や?このネーミングは!」というのが第一印象でした。山形なのになぜにパインなのか???? まだ、チェリーとかラ・フランスの方がまだ…。新築のようで、新しくて快適でした。
食券の使える夕食場所は、最初に5軒とも回ってみましたが、「栄助寿司」が一番お得そうだったので、ほとんど毎晩、そこの寿司セットを食べていました。
合宿教習計画表
教習所のおっさんは、割と偉そうな人が多いですし、ここにもそういう人がいましたが、おおむねフレンドリーないい感じの人でした。
予定通りに受講できて、15日午前の試験を受けて、無事終わりました。
赤湯駅
赤湯駅でJRに乗り換えて、また山形で乗り換えて、神町という駅で降りました。
時間がなければ、山形からリムジンバスに乗る予定でしたが、余裕があったので、神町駅から歩きます。国道を渡って、空港のフェンス沿い南側をぐるっと回ります。途中から急に雲行きが怪しくなり、さっきまでの天気が嘘のように猛吹雪になったのですが、途中軽自動車に乗った親切なおばさんに拾ってもらい、空港に着きました。
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