2006夏 スペイン&ロシア 【その8】ルーシ号篇:MILE JUNKIEさんの旅行ブログ
スペイン・バルセロナから、モスクワ経由で、空路ウラジオストクまで戻って来ました。
往路では、ウラジオストクに入港した日に飛行機に乗り継げなかったので、空港前のベニスホテルに1泊しましたが、復路ではその日のうちに乗り継げる(?)ので、空港から港へ直行します。
「乗り継げる」とは書きましたが、実は港に着いたのはチェックインの締め切り時刻(10:00)をとっくに過ぎた13:30頃でした。こうなることは、出発時から分かっていて気にはしていたのですが、万が一乗り損ねた時は片道航空券を買うつもりでいました。出港するのは夕刻なのですが、ずいぶん早いチェックイン時刻はやはり決まっているようで、女性スタッフは困った顔をしましたが、何とか拝み倒してチェックインすることができました。
ルーシ号の旅は2泊です。食事付きで快適な船旅でした。伏木港の万葉埠頭に到着後は、徒歩で氷見線伏木駅まで移動します。伏木からは、北陸〜東海道〜山陽線を乗り継いで、18きっぷで帰りました。これで今年の長い夏旅行も終わりです。
【ルート】
8/13(日)
モスクワ→→→→(SU)→→→→(機中泊)
8/14(月)
→→→→ウラジオストク(空港)=======フタラヤレチカ+++++++ウラジオストク(駅)…ウラジオストク(港)〜〜〜〜<ルーシ号>〜〜〜〜(船中泊)
8/15(火)
〜〜〜〜<ルーシ号>〜〜〜〜(船中泊)
8/16(水)
〜〜〜〜<ルーシ号>〜〜〜〜伏木港(万葉埠頭)………伏木++++++高岡++++++金沢++++++敦賀++++++長浜++++++最寄り駅
ウラジオストク空港
国内線ターミナル。
空港前の駐車場で、イクラの量り売りをしていたので、270p分購入しました。色んな粒の大きさがあり、入れてくれるパックにも大中小の大きさが用意されていました。
やはり高いですが、日本で買うよりかは安いのではないかと思います。帰りのルーシー号で食べました。美味しかったです!
フタラヤレチカ駅
駅に着いたのは12:30頃。駅前の商店(スーパー?)で残ったルーブルを消化すべく、板チョコなどのお土産を買いました。
駅の陸橋の上から見た海と線路です。
フタラヤレチカ駅
13:00頃、ようやくウラジオストク行きの電車が入って来ました。
きっぷ売り場が分からなかったので、車掌から切符を買うつもりでしたが、車中、車掌は来なかったので、結局買わずに無賃乗車です。無賃といっても数十pですが…。
ウラジオストク港
ターミナルビル内の写真です。
時間がたっぷりあったので、情報収集に束草(韓国)〜〜ザルビノ〜〜ウラジオストク航路の東春航運のオフィスに行ってみました。クレジットカードは使えないとのこと。
ウラジオストク港
イミグレが開くと、待合室で知り合いになった豪州人とともにパスポートチェックを受けました。
荷物の多いロシア人は荷物のチェックに時間を要するので遅いのですが、豪州人が先陣を切って(平気で)割り込みました。「お前も来いよ」と言うので、後ろに痛い視線を感じながらも(?)、私も一緒に税関・イミグレを通過しました。
ロシア人の荷物はチェックするのですが、外国人はほぼノーチェックのようでした。ロシア人の荷物チェックに付き合わずに先に入ったのは正解です! 乗船後、豪州人に「(状況を)知っていたの?」と聞きましたが、「ノー、行こうと思っただけ」と言っていました。
写真はルーシー号。
ルーシー号
カテゴリー4。
1部屋に、2段寝台が左右2ヶ所あります。定員は4名です。往路は、英国人と一緒でしたが、帰りは1人で貸切でした。
最下層の「船底」ですが、船内図を見ましたら、全室に窓があるようでした。一方、カテゴリー3には、インサイドキャビンもあるようですので、もし「窓あり」が希望なら、カテゴリー4がいいと思います。カテゴリー3も見せてもらいましたが、階が違う以外に、そんなに変らないように思いました。
ルーシー号
船尾にはプールがあります。往路、このプールの中にまで中古車が積まれていましたが、帰りはロシア人が水浴びです…。朝から泳いでいるおじさんもいました。
今回、水着を持っていなかったので泳げませんでしたが、「ウラジオストク→伏木」を乗船される予定なら、夏なら泳げますので、どうぞ水着をご準備ください。
伏木・万葉埠頭
辺りには何もありません。徒歩で伏木駅へ向かいます。
豪州人が両替をしたいと言うので、途中の北陸銀行に連れて行きました。冷房が気持ちよく、お茶のセルフサービスがあったのですが、美味しかったです。
敦賀駅
やれやれ、やっと敦賀まで来ました。
日も暮れ掛かっています。敦賀港線の花火臨時列車が停まっていて、少し賑やかでした。
このあと長浜まで移動し、新快速に乗り換えて帰りました。
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