晴レタ日ニハ@ブラティスラヴァ:みいみさんの旅行ブログ

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晴レタ日ニハ@ブラティスラヴァ

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晴レタ日ニハ@ブラティスラヴァ

ムスメと呼んで可愛がっている姪とのウィーン二人旅は
「ありえな〜い!」と叫んでしまうほどの雨、雨、雨。
テンションは下がる一方です。おかげでムスメは体調を
崩してしまい、今回の旅のもうひとつのハイライトとなる
はずだったムハの「プラハ叙事詩」を見るための小旅行も
断念。

もともとウィーンにはあまり思い入れのなかった私は
このままじゃ、なんだか消化不良って感じ。

そこで1日だけ、ひとりでお隣の国、スロヴァキアに
行ってくることにしました。お隣の国、とは行っても
首都ブラティスラヴァはウィーンから60km。日帰り旅行が
余裕でできちゃう近さです。世界で相互間の距離が一番
短い二つの首都なんですって。

エリア: ヨーロッパ >>スロバキア >>ブラチスラバ
テーマ: 芸術・美術館・博物館
時期: 2009年06月25日〜06月25日
投稿日: 2009年07月04日
写真: 全28枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • ブラチスラバ 写真

    久々の一人旅、です。

    ブラティスラヴァへの列車に乗るためにまずはトラムでウィーン南駅へ。(列車以外にもバスや船という交通手段があるのですが、雨続きのお天気のために船は欠航。)

    さて、トラムのキップはどこで買うんだったっけ?
    停留所で見回しても販売機らしきものは見あたらず、そのうちに乗るべきトラムが来てしまったのでとりあえず乗車。「キップ、車内で買えます?」

    「後ろの車輌のオレンジ・ボックスが券売機。」と言われて「あ、はい、はい、オレンジ・ボックスね。ありがとう。」

    昔なら行動する前にいろんなこと、もれなく調べて動いたのに・・・なんだか、すっかりおばさんトラベラーになってる自分が情けない。

    トラムのキップは車内で買うと2.50ユーロで、通常の1.70ユーロより割高になるらしい。前の日に買っておけばよかったんだ、と思ってもあとの祭り。ま、いいか。


  • ブラチスラバ 写真

    とりあえず、なんだかさびれた感じのするだだっ広い南駅に到着。今度は窓口で「ブラティスラヴァまで1枚。」列車のキップを購入。

    日本の特急の指定席を勝手に想像していたのですが、国際列車とは言え、1等か2等の区別があるだけで、指定席はないようです。

    なぜか、1等か2等か尋ねられることもなく(!?)2等の往復の切符を渡されました。「これで帰りはどの列車でも乗れるのね?本当にどれでもいいのね?」としつこく確認。

    「そうよ、心配いらないわ。」と、ご親切にも帰りの列車の時刻表のコピーをくださいました。


  • ブラチスラバ 写真

    たぶんこれがドナウ河。
    連日の雨で増水し、美しく青きドナウはどこへやら。

    列車は空いていて快適。2等でも全然問題なし。


  • ブラチスラバ 写真

    車窓からの風景はほとんど畑、という感じ。

    ひまわり畑なんか見えたらいいなぁ〜と期待していたのですが、ほんの数本、見えただけ。

    わずか1時間で着いてしまう隣国、スロヴァキア。

    国境を越えるのはいつかしら?入国審査はまだ?


  • ブラチスラバ 写真

    いつのまにか国境を越えていたようです。
    雰囲気がなんとなくスロヴァキア風。

    あれ?入国審査なんてないわけ?
    パスポートなくても大丈夫なんだ。

    (Note: パスポートチェックがたまたまなかっただけかもしれません。ガイドブックには3ヶ月の有効期間が残っていること、などと書いてあります。私の経験談をうのみになさることなく、最新情報をご確認くださいm(_ _)m。)


  • ブラチスラバ 写真

    あっと言う間にブラティスラヴァの中央駅に到着。
    久しぶりに見る青空です。

    ウィーンも晴れているのかしら?

    ここでまず両替所を探してしまいました、私。
    Exchangeの看板を探して中に入り、「スロヴァキア・コルナに両替お願いしたいんですけど・・・。」と言うと「そんなもの、もうありませんよ。」とのそっけない返事。“It no longer exists.”、と。

    勉強不足でした。スロヴァキア・コルナは2008年の大晦日に廃止され、ユーロに切り替えられたそうです。

    気を取り直して街に向かいましょう。


  • ブラチスラバ 写真

    時間には余裕があるので、タクシーは使わず路面電車で旧市街に向かうことに。さて、チケットは、と。

    地図でも貰おうと思ったインフォメーション・センターで「路面電車のチケットはどこで買えますか?」と尋ねると期待した返事の代わりに「何分のチケット?」とのお返事。「は?」

    ブラティスラヴァの路面電車の料金は有効時間によって違います。だけど、知らない街のこと、一体何分かかるのかわからないし・・・「旧市街まで行きたいんですけど・・・。」「あ、だったら15分ね。0.5ユーロ。」


  • ブラチスラバ 写真

    駅前広場から一段下がった感じのところに路面電車の停車場があります。

    ホームで待ってて、自分が乗る電車が来たら線路を乗り越えて乗車。BGMが聞こえてきそうなちょっと絵になる風景。

    旧市街行きは確か13番電車だったと思います。


  • ブラチスラバ 写真

    制限時間15分の切符を握りしめ、実は少々どきどきしてました。13分過ぎてもまだ旧市街らしい風景は見えてきません。

    商店が並ぶのは新市街。高い建物はなく、道には車と路面電車が共存してます。

    スロヴァキア語の看板に混じって目に飛び込んでくるのはマクドナルドやケンタッキー・フライドチキンの看板。


  • ブラチスラバ 写真

    制限時間15分まであと1分を切ったところでようやく旧市街らしい景色が見えてきました。

    ここ、という確信はないまま、まわりの人に尋ねるでもなく適当に電車を降りたのは時間が気になったのも理由のひとつ。意外と気が小さいんです、私。



  • ブラチスラバ 写真

    いやはや、実に行き当たりばったりのお散歩で、電車を降りたのがどこだったのかも不明。

    とにかく、まずは鼻を働かせてドナウ河へ。
    向こうに見えるのは展望タワー。

    ここでひとまず深呼吸。
    少なからず緊張していた自分に苦笑。


  • ブラチスラバ 写真

    スロヴァキア語の名前はとても難しくて、たとえ事前にお勉強していたとしても、覚えられたとは思えません。

    たとえばこのスロヴァキア国立劇場のあるフヴィニズドスラヴォヴォ広場。どうやって発音するのか、聞いてみたらよかった。カタカナ読みしただけじゃ、通じませんよね、たぶん。


  • ブラチスラバ 写真

    そのフ・・・スラヴォヴォ広場(すでに正式名称は私の脳には存在せず)には木立に沿うように可愛らしいおみやげ屋さんのブースが並んでいます。さすが、観光地。


  • ブラチスラバ 写真

    背の高い木々が心地よい木陰を作っています。
    広場にはたくさんのカフェもあり、テラス席はお客さんでいっぱい。これこそ初夏のヨーロッパ、って感じ。
    雨のウィーンが遠い昔のよう。


  • ブラチスラバ 写真

    これはたぶんミハルスカー通り。遠くにブラティスラヴァ旧市街への入り口、ミハエル門が見えます。私は反対から入っちゃったみたいです。

    ブラブラ歩きにはもってこいのこじんまりした旧市街です。


  • ブラチスラバ 写真

    路地もまた、趣を感じます。ここはホテルの入り口でしょうか。

    こんなところにボディショップがあったのにはびっくり。


  • ブラチスラバ 写真

    これが有名なミハエル門。

    青空を背景に、雲がまるで煙みたいです。


  • ブラチスラバ 写真

    名所の見学よりは路地をのぞくことに興味をそそられます。これからますます姿を変えて行くだろうと予想されるブラティスラヴァ。こういう路地がなくならないことを祈るばかり。


  • ブラチスラバ 写真

    旧市街の中心になっているフラヴネー広場。

    ここにもおみやげ屋さんが並んでいます。
    修学旅行の子供たちがよってたかってお買物をしている様子も可愛かったです。


  • ブラチスラバ 写真

    広場からは観光用の車も出ています。

    暑くなってきたので、お城まで行けるようなら乗っちゃおうかな、と思ったのですが、あいにく旧市街を廻るだけだとのこと。

    あとで調べたら、お城まで行くコースもあるようです。
    興味のある方は下記のサイトをご参照ください。
    http://www.tour4u.sk/en/

    テープによる案内は日本語バージョンもあるようです。


  • ブラチスラバ 写真

    ブラティスラヴァで有名なのは街角に点在する数々の像。なかなか気が利いています。

    像そのものよりも記念撮影に興じる人たちの方がおもしろくて、思わずカメラを向けてしまいます。


  • ブラチスラバ 写真

    こういうのって、国籍に関係ないんだな、って思います。

    「ほら、あなた、そこに立って。あ、もうちょっと右よ、そうそう・・・。」パチリ。


  • ブラチスラバ 写真

    あらら、ちょっと背が足りませんね。

    だとしたら、「帽子を取られちゃった」って設定でポーズしていただきましょうか。

    もうちょっと、にこやかに!


  • ブラチスラバ 写真

    『Man at work(仕事中の男)』という標識まで立っているこのマンホールの男性は絵はがきにもなってます。

    「私も写真撮らせていただいていいですか?」って言ったらやけに照れてたこの観光客の方。どちらからいらしたのか、うかがうのを忘れました。


  • ブラチスラバ 写真

    写真の左端に見えるのがブラティスラヴァ城です。ブラティスラヴァまで行ったのにお城には行かなかった私。いかに観光に不熱心か、わかっていただけたでしょうか。

    お城に行くよりも、オープンエアのカフェでビールを飲みながらのんびりする時間を優先させるのが私流。


  • ブラチスラバ 写真

    たぶんこれが聖マルティン教会。


  • ブラチスラバ 写真

    まるで映画のセットかジオラマみたいな新市街。不思議な空気が流れていました。結構好きでした。

    帰りの路面電車のキップは路上の自動販売機で購入。説明とボタンの位置がずれていて、わかりにくい自動販売機でした。朝から切符の購入に振り回されっぱなし・・・。


  • ブラチスラバ 写真

    朝は9時28分にウィーンを発って、帰りは15時ブラティスラヴァ発の列車に乗りました。

    お日さまのありがたさを痛感した1日でした。
    ブラティスラヴァ、可愛い街です。
    ウィーン滞在中のオプションとしてはちょうどいい感じ。ぜひお出かけください。

    余談になりますが、ブラティスラヴァの駅のトイレは有料です。(いくらかは忘れました。すみません。)私が行った時、小銭の持ち合わせがなかったのか、理由はわかりませんが、強行突破して中に入った女の子がいて、こういう時、どーなるのかな、と思ったら料金徴収のおじさんが女子トイレのドアを開けて大声で叫んでその子を外に出してました。小銭は常に携帯しましょうね。


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  • 誕生日:09月05日
  • 登録:2006年09月15日

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