シリアの遺跡巡り(マルカブ城、タルトゥース):みーままさんの旅行ブログ
地中海に面したタルトゥースの町とラタキアの町の中間にあるバニアスにはマルカブ城があります。そのマルカブ城を見てタルトゥースの町に行ってランチをし、シリアでたった一つの島、アルワード島に行きましょう〜〜〜と言うツワーに参加しました。
マルカブ城を地図で捜すと・・・
下中央・・・・・ダマスカス(DAMASCUS)
真ん中・・・・・ホムス(HOMS)
海側下・・・・・タルトゥース(TARTUS)〜〜アンダーライン
海真ん中・・・・マルカブ城(QALAAT-AL MAROQAB)〜〜四角囲い
海側上・・・・・バニアス(BANIAS)〜〜楕円囲い
海側最上・・・・ラタキア(LATAKIA)〜〜アンダーライン
ダマスカスからホムスを経てバニアスに出て、大型バスでは無理かなぁ〜と思われるような山道を登って行きました。玄武岩で出来たマルカブ城はどっしりとして、威風堂々小高い丘の頂に建っていました。迫力のある面構えです。
マルカブ城はタルトゥースとラタキアの中間の町バニアスの海岸に沿って伸びる小高い丘の上に悠然と建っていました。玄武岩で出来た城は迫力があり威圧感さえ感じました。
この城はムスリムによって作られたのですが1098年十字軍がエルサレムに向かう途中制圧されてしまいました。
重厚な玄武岩のマルカブ城を堪能しタルトゥースの町に向かいました。タルトゥースは地
中海に面しフェニキア時代には交易の拠点として栄えた町です。ここはシリアの海浜のリ
ゾート地として沢山のシリア人が訪れます。
楽しみにしていたアルワード島は5日前に舟が転覆して2人の方が亡くなる事故が有まし
た。今日も波が荒いので島に渡るのは中止に成りました。とても残念でしたが仕方が有り
ません。アルワード島はシリアの唯一の島です。
タルトゥース博物館
ビザンチン時代の教会を12世紀に十字軍が改築した聖マリア教会を利用しています。
現在の建物は1188サラディーンの攻撃後に修改築されたようです。中には近郊の遺跡から
出土したものが展示されていました。
16時半博物館を出で一路ダマスカスへ・・・途中のホムス近くのレストランで一休み
一面の小麦畑・・・・夕日が綺麗でした。
20時半ダマスカスへ到着。この日はナショナルデーで打ち上げ花火が夜空に沢山上がっていま
した。春の花火も良いものでした・・・・

とてもきれいでほのぼのとした光景で、よいですね。
私も以前チュニジアを旅しましたが、そこにも
やぎや羊が群れをなしていて、のんびりとしていました。

これからシリアは菜の花、アネモネ、アーモンドの花、杏の花、ワルダーと呼ばれる雑草の花(サクラソウに良く似ていてピンクや黄色の花などなど)が沢山咲き、麦の葉の緑と益々美しい季節に成り5月には夏に成ります。
子羊もコロコロして走り回り可愛いです。

みーままさん:
とてもステキな十字軍当時のお城、周辺の画像沢山、シリアの地中海側の街もいいですね!特に鯛の塩焼きは嬉しく美味しかったでしょうね?
マルカブ城はヨルダンのカラック城を彷彿とさせてくれました。お城の中に色々な場所があり、お花もステキで、兵共の夢の跡を確認しました。
いつもいつもステキな旅行されていて、今回のものはなじみの少ない場所で、解説も良く、地図他全体完璧のプレゼンで実に楽しく読ませていただきました。2票入れさせていただきたかったですが、1票しか入りませんので、m(__)m。

何時も適切なアドバイス、励まし・・・などなどありがとうございます。
ヨルダンの様に遺跡がキチンと整備されているともっともっと良いのではないかと何時も思わされます。アンマンからウムカイス遺跡にTTご夫妻と行った時も黄色い花がびっしりでした。遺跡に黄色は似合いますね・・
6日にはラタキアからセルビスでカサブへ行ってきます。何か新しい発見が有ると良いなぁ〜〜と、思っています。
今後とも宜しくお願いします。
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