大阪中之島 レトロビル:tomofukiさんの旅行ブログ
大阪市内に通勤を始めて 2年がたった。
大阪に通い始めたころの事務所はダイビル本館にあった。
当初はあまり興味がなかったが、「大阪ビルヂング」として大正時代に建てられた我が国の重要な建築物だった。
大正15年(1925)竣工のネオロマネスク様式で、建築後85年以上も経過したビルであったが、設備は古いものの、なかなか快適なビルであった。
いま、まさに取り壊し中であり、建築関係の文化的な遺産が大阪から消え去ろうとしている。
中之島地区は、ビジネス街として大阪経済を支えてきた地域であり、いまだ多くの文化的な建築物が残っている。
(写真は、建築後85年を経過したダイビル)
昼休みは、散歩を毎日するのを日課としており、目につくレトロビルを撮影してみた。
85年を経過したビルは、取り壊しを待つのみ。
ロンドン等の改修を行っているのを見学にしたことがあった。
ロンドンでは、建物の外壁はそのまま残し、内部のみを取り壊し、近代ビルに建て替えるプロジェクトが行われていた。
街全体の雰囲気自体、文化と思われ、景観を保護することも重要と思える。
ダイビルは、全て取り壊し、まったく同じ外観で新しいビルを建てるとのこと
将来また訪れてみたい。
毎日見る風景 (土佐掘から見る)
中之島は、本当に島になっていることがわかります。
土佐堀川沿いに、ひっそりたたずむ低いビルは、リバーサイドビル 1965年築
いかにも昭和時代の雰囲気を出しています。
阪神高速高架近くにある山内ビル。
1930(昭和5)年 築
土佐堀川のほとりに建つスパニッシュ風褐色タイル貼りのビル。弁護士事務所として建てられた。
現在1階は里山カフェというレストランになっています。
鉄筋コンクリート造4階建て、地下1階の登録有形文化財
地下鉄 肥後橋駅 近くの船町ビル
1937年(昭和12年築)
夕日ケ丘3丁目に出てきそうな雰囲気です。
大阪大空襲にも焼け残ったのですね。
日本キリスト教団 大阪教会
築家ヴォーリスの設計により1922年(大正11年)に建造されたもので彼の教会建築代表作の一つであるとのこと。
日本キリスト教団 大阪教会(東から見る)
1995年(平成7年)の阪神淡路大震災により半壊したが、8ヶ月に亙る工事の末見事に復興し、文化庁の登録文化財制度の発足に伴い登録文化財となった

tomofukiさん、こんにちは。
大阪のレトロビル、素敵ですね。
ダイビルは、ずいぶん昔に英会話を習いに通ったことがありました。
ちいさな売店があったり、よい雰囲気を持っていたように覚えています。
中之島、最近訪れていません。
大阪市内散策も面白いですが、最近は、なんばから南へ南へ。
汐見橋線、西成、動物園周辺の商店街が多いです。
こんどは、北へも足を運んでみることにします。
お邪魔しました。ではまた。

nao0880さん
書き込みありがとうございます。
いろいろインターネットで調べてみましたが、大阪市内にはまだ数多くのレトロビルがあるようなので、暇をみて探索してみたいとおもいます。
関西地区には、25年程度いますが、大阪南部は未知の世界です。
南も足を延ばしてみたいとおもいます。
ダイビルは、1Fにレトロな喫茶店あり、暇をみてよく行きました。
スペイン料理店もあったのですが、どこに行ってしまったが知りたいところです。
nao0880さんの旅行記も楽しく拝見しました。
tomofuki
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