阿波池田で ボンネットバスに乗って:tomofukiさんの旅行ブログ
2008年の春、福山に行った時、ボンネットバスに乗り、その他の地区で、ボンネットバスにどこか乗れるところが無いか調べた所、阿波池田で、祖谷、大歩危の定期観光バスで、使用されているとのことであり、朝1番列車で行ってみました。
目的は、ボンネットバスを見に行くことでした。四国バスの窓口で聞くと、1名だけ席が空いていたので、飛び入り参加しさせてもらいました。
阿波池田から、大歩危、平家屋敷、祖谷かずら橋、小便岩を巡るルートでしたが、予想以上の大パノラマに驚きました。
表紙の写真は、昔 祖谷から抜ける山道で、通りゆく旅人が、肝試しをかねて、小便をしたという岩があり、その位置から小便をすると谷底まで小便が落ちるという場所です。
ボンネットバスツアー料金は、5200円で、昼食、大歩危船下り、平家屋敷、かずら橋の料金も含まれているので、大変お得とおもいます。
ちなみに、一般の料金は、
大歩危船下り 1200円
平家屋敷 500円
かずら橋 500円
ラービータ 500円 (紹介していません)
昼ご飯 800円(?)
結構お得です。
ボンネットバスは、阿波池田から11:30分出発なので、多度津より、特急で行く。
アンパンマン列車だった。
アンパンマンの作者、やなせたかしさんが高知出身なので、アンパンマン、トロッコ列車等、ユニークな列車が走っている。
バスセンター内に、ユニークな案山子が置いてある。
このごろ有名になって観光名所になっているの先日のテレビでみた。
作者の近所の人をモデルにして、作っているとのことでした。
小歩危峡谷を通る。
ラフティングをやっている。
水もきれいだし、夏の太陽の下では気持ちよさそう。。。
吉野川は、日本3大暴れ川であるとのこと。
関東の”板東太郎”利根川、"筑紫次郎"筑後川,"四国三郎"吉野川。
大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)は「足場の石の間隔が狭く大股で歩いては危ない大歩危、足場の石の間隔が広く小股で歩いては危ない小歩危」なことからこう呼ばれるようになったとのこと。
大歩危には、JR 土讃線、国道32号線も平行して走っています。
JR土讃線は、昭和10年開通なので、高知へ行くのは、昔は、船だったのでしょうか?
平家屋敷。
安徳帝の御典医として治承〜養和〜寿永の頃まで宮中に仕えた堀川内記の子孫の家。
パンフレットより。
平家滅亡の後、残党と共に祖谷入山した堀川内記は、祖谷の山野に薬草が豊富なことに驚き、深山をを散策して秘薬を採取した。当地ではこうして医業を諸民に施こしながら、神宮も兼ねていたという。後年、蜂須賀公の阿波入国の時は反旗を、翻がえして戦い負傷者の治療に当った。祖谷軍が敗れ、堀川家も罰せられたが、後に放されて当地西岡の名主となり姓を西岡と改め、西岡家代々として今日がある。
琵琶の滝
この滝の名前の由来は、平家の落ち武者が、都をしのんで、この滝の前で、琵琶を弾いて、京の都をしのんだとういう言い伝えによるとのこと。
夕立の中を阿波池田に到着。
途中雨が、入るので窓締め切りになり、蒸し風呂になりました。
昔の人の苦労が分かります。
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