中国四川省の旅(3)・・黄龍、神仙池と九塞溝を訪ねて:YAMAJIさんの旅行ブログ
四川省の黄龍、神仙池、九寨溝を、巡った旅行記です。
黄龍は、成都の北約350kmに位置し、岷山山脈の主峰雪宝山(標高5588m)の麓深くに亀裂してできた渓谷に展開している棚田状に連なる湖沼群で、複雑な色合いを呈する。名前の由来は、黄色い石灰質の棚田状の池が連なる様が、黄色い龍が天に駆け上がる様に見えることから黄龍彩池群の名が付けられた。黄龍の入口から五彩池(標高約3800m)まで、高低差約800m、行程約4kmあり、かなりきつい木道が続く、最終地の五彩池の美しさは素晴しいの一語、今までの疲れを一気に癒してくれる。1日中雨が降りポンチョを着ての散策となったが、この雨期があってこそ湖沼群に水があふれ、すばらしい景観を生み出す事に感謝した。
神仙池風景区は、小黄龍・小九寨溝と呼ばれており、2003年9月にオープンしたばかりで、観光客がほとんど来ない穴場的観光地です。神仙池の仙境橋から模佛洞(標高約3100m)まで、高低差400mを、ゆっくり2時間半で1周でき、石灰質の棚田や湖が美しい。
九寨溝は、成都の北約400kmに位置し、岷山山脈にある秘境で原始林を背景に大小108もの湖が点在しており、九つの寨(村)がある溝(谷)なので九寨溝と名が付けられた。黄龍は午後がラッシュでしたが、九寨溝は朝からラッシュで、まさに人山人海で、その人気ぶりがうかがえる。九寨溝の2日間は天候も回復し、諾日朗瀑布(幅320mの瀑布)や鏡池(水面に映る景色が美しい湖)、五花海(水に沈む倒木が美しい湖)、五彩池(美しい五彩の湖)や、最高地点の長海(標高約3100m)まで高低差約1100mの幻想的な世界を堪能する事ができた。
黄龍、五彩池全景。展望台から見る五彩池は、素晴しいの一言です。黄龍寺まで着たら、もうすぐ展望台、是非登りきろう。見る場所と時間によって、青、緑、黄、白などに変化すので、この名が付いた。
神仙池、美人ガイドさん。神仙池風景区は、成都の大富豪が、国から70年契約で借り受け、44kmの道路を整備し、木道を整備し、ゲストハウスを建設した。また、九寨溝にも豪華ホテルを建設、22億元(330億円)の巨費を投じたと聞く。神仙池風景区入口より、1時間専用バスに乗り、仙境橋に到着。散策スタート。天気は曇りがちで、雨も時々パラパラ落ちで来て、人影も我々以外全く見られず、仙人の住まう所という雰囲気でした。

自分はこの世界遺産をテレビやマルチメディアでしか見たことありません。とてもうらやましく思いすが、
なんといってもあの水の清らかさ、日本にあのようなところはあるのでしょうか?
あの自然が作り上げたとは考えれられないほどの、
日本で言う『昔の段々畑』のような、石灰と落ち葉と水のみであのような光景を作るとは、考えがたいのです。
もうひとつ、山野の中からそこらじゅうに湧き水が滝のように流れているなんて、ありえません。
生きている間に一度入ってみたいものですね。

takezisanさんへ
黄龍、九塞溝は、中国の人にとっても、最近特に人気の観光地です。
九塞溝に空港ができ、中国国内より簡単に訪れることが出来るようになりました。
また、黄龍にロープウエイが開通し、頂上の五彩池まであっという間の到着で、あとは、下りながらの観光となります。 高山病も気にならなくなりました。
九塞溝も、バスでポイントごとに下車しながらの観光となります。
訪問するなら、水量の多い、雨期に行かれることをお勧めします。
ただし、黄龍も九塞溝も、人の山、人の海で、写真撮影もままなりません。
それだけ、素晴らしい所だということだと思います。
YAMAJIより

YAMAJIさん、はじめまして!
実に美しいところですね。いつか行ってみたい候補の一つです。
五彩池、神泉池、九寨溝・・・美しい水の色がとても神秘的ですね。
透明度の高い湖に沈む倒木は美しいですね。
標高が高く美しい景色を見るのは大変そうですが一見の価値がありますね。
すっかり魅せられました。
ありがとうございました。

エムさんへ。
マイページ訪問、ありがとう御座います。
黄龍や九寨溝は、中国でも人気の観光地になっています。
四姑娘山山麓や巴朗峠の高山植物も一緒に楽しむなら、
6月下旬〜7月下旬が、お勧めです。
ちょうど雨期に入り、黄龍や神仙池風景区の棚田状の池
に、水があふれ、素晴しい景色を、見せてくれます。
YAMAJIより

早速のお返事ありがとうございます。
6月下旬〜7月下旬がベストシーズンですか?
雨期の時期の気温は日本と比べてどうなのでしょう?
高山植物も魅力的ですし、どうせなら欲張って一番よい時期に行きたいです。
情報をありがとうございました。
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