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nzbreezeさんのクチコミ全12件

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  • 基本情報
  • ヴードゥ カフェ 閉店

    投稿日 2016年01月25日

    ヴードゥ カフェ クイーンズタウン

    総合評価:3.0

    家賃高騰の為このクイーンズタウンで最も知られたカフェは16年1月に閉店。その場所は新たな商業ビルになります。残念ですがその新しいビルにもこのカフェは戻らない様子。しかしすでに昨年6月に3号店としてBespoke KitchenがNZのベストカフェに選ばれるほど軌道に乗っているので2号店と3号店でヴードゥーカフェの歴史は続くでしょう。

    旅行時期
    2016年01月

  • タトラーレストラン&バーは閉店しました。

    投稿日 2013年10月23日

    Tatler Restaurant & Bar クイーンズタウン

    総合評価:5.0

    モールにあるタトラーは先月からこのような改装中の様子でしたが、ついにリースの看板が出されタトラーはなくなってしまいました。ガイドブッグや口コミサイトなどには載っていると思いますが、この後クイーンズタウンに来る人はご注意下さい

    旅行時期
    2013年10月
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    2.5
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ボードウォークシーフードレストランは2012年7月に閉店になってます。

    投稿日 2013年10月23日

    ボードウォーク・シーフード・レストラン&バー クイーンズタウン

    総合評価:2.5

    ボードウォークシーフードレストランは2012年7月に閉店になりました。すでに1年半もの月日が経っているのにまだこのレストランのことが口コミサイトやガイドブッグを見て探そうとしている人がいます。そろそろ削除ぐらいしてください。

    旅行時期
    2013年10月

  • ワイ・ウォーターフロント閉店

    投稿日 2013年10月23日

    ワイ・ウォーターフロント クイーンズタウン

    総合評価:2.5

    レストランとしての立地的には一等地と言ってもいい蒸気船乗り場の湖岸にあるワイも改装中。オイスターバーとしても知られていたのが次にはカジュアルレストランになりそうです。ワイレストランは13年9月に営業を終えています。

    旅行時期
    2013年10月
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    4.5

  • NZ人気観光スポット1位にクイーンズタウンのスカイライン

    投稿日 2013年06月29日

    スカイライン ゴンドラ レストラン & リュージュ クイーンズタウン

    総合評価:5.0

     トリップアドバイザーがまたもや2013年度の旅行者の口コミから選出されたトラベラーズチョイスアワードを発表しました。今回は世界の人気観光スポット、ランドマークとなっていますが、そのニュージーランドだけのランキング1位にクイーンズタウンのスカイライン・ゴンドラ&リュージュ</a>が選ばれています。

    クイーンズタウンにやってきた人はそこの国の人も必ずと言っていいほど訪れるところがこのスカイライン展望台&レストランであるでしょう。確かにここにゴンドラで登って、そこから見晴らせる景観はニュージーランドの代表的景色といってもいいでしょう。またここでやれるアクティビティーのリュージュは本当に一度では満足できない、誰でも楽しめるアクティビティーだと思います。

    旅行時期
    2013年06月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    スリル:
    3.0
    施設の快適度:
    4.5

  • アロータウンでホビットの冒険、映画鑑賞

    投稿日 2012年12月15日

    アロータウン クイーンズタウン

    総合評価:4.5

     ホビット 思いがけない冒険が世界一斉に昨日の12月14日に公開されました。ニュージーランドでは一足早く13日から公開されて、クイーンズタウンにある映画館では13日になる夜中の12時1分(12日の真夜中)に上映が開始され、小さな映画館は出演者のコスプレをした多くのロード・オブ・ザ・リングスファンにより満席に埋まったということです。私もこの流れに乗り遅れないように昨日14日に映画館へと出かけてきました。私はその映画館をアロータウンにある小さいけど、とてもおしゃれで、ゆったりしたソファーシートで映画鑑賞を楽しめるドロシー・ブラウン(DorthyBrownCinemas)へと出向いてきました。

    ロード・オブ・ザ・リングスの1部もこのアロータウンのドロシーブラウン映画館で見たのですが、同じような壮大な景観、迫力ある戦闘シーンはやはり映画館のビッグスクリーンで見るのが良いと思いますが、このアロータウンの映画館はちょっと大人の雰囲気も加えてビッグスクリーンの鑑賞が楽しめます。その映画館にはバーも併設されていて、座席のほうにもそのバーで購入したビールやワインも持ち込めます。ましてそのソファーシートがとても広くてゆったりとした雰囲気で映画鑑賞に集中できます。

    ホビットの冒険の映画のほうはロード・オブ・ザ・リングスを見ていればかなり楽しめる映像、ストーリーであることは間違いないでしょう。ロード・オブ・ザ・リングスの話の内容が改めて深く理解できるものになると思います。また改めてこの原作のミドルアース(中ッ国)のロケ地が世界の中でもニュージーランドがぴったりあっていたということもよく分かると思います。クイーンズタウンの北の端にあるグレノーキー郊外にてこの映画の大半のロケが行われたことがよく分かる映像にもなっていました。これからニュージーランドにやって来る予定の人はホビット、思いがけない冒険は見てから来たほうがいいでしょう。

    旅行時期
    2012年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0

  • クイーンズタウンの町から歩いて半日ハイク1;スカイライントラック

    投稿日 2012年10月29日

    ウォーキングトラック クイーンズタウン

    総合評価:3.5

     クイーンズタウンもハイキングが楽しめる季節になってきました。クイーンズタウンにも町の中から歩いて行けるハイキングコースがいくつかあります。その中でもっともポピュラーで、ちょっと歩き甲斐のあるトラックがスカイライン展望台へと上っていくハイキングトラックです。

    クイーンズタウンも今年は他のニュージーランドの町と同じく10月はあまり良い天気が無くて、雪や強風、そして雨と快晴と呼べる日がとても少なかったのですが、10月の最後の週になって快晴の日が3-4日続きそうです。先月末からサマータイムも始まり陽が沈むのも遅くなって、快晴の日には外で遊ぶ時間が断然増え、気温も15度から20度ぐらいまで上がるようになり、乾燥もしているので汗をあまり掻かなくて遊べるシーズンがやってきた感じです。

    まだまだ標高の高い山の上には残雪も多くてトレッキングでそんな山へと登っていくことはまだこの10月には無理ですが、余り高くない小山へとは登って行けます。その高いところから眺める素敵な景観も雪が残る山肌などが見晴らせるのもこの10月ぐらいまでになるクイーンズタウンにはボブズヒルという標高750mほどの小山が町の裏といった位置にあり、その山にはレストランも兼ねた展望台があります。多くの人はこのクイーンズタウンにやってきたらその展望台まで通じているゴンドラに乗って登って行きますが、このスカイライン展望台まで麓から歩いて登っても行け、そのハイキングトラックがスカイライントラック、またはTikiTrailと呼ばれる道になります。

    麓からおよそ1時間半ぐらいで登っていけますが、最初の部分はかなり急な階段状の山道になり、この最初15分ぐらいでかなりの汗が出ると思います。けれど途中からTikiTrailに入り、そして展望台までの最後は4WD専用道路を歩く頃には傾斜もやや緩やかになり、松林の中を登っていくので汗もそれほど掻かずに登っていけるでしょう。日頃運動不足の人にはちょうど良い運動になるでしょう。展望台に到着したら、眼下に広がるクイーンズタウンの町並み、ワカティプ湖、そしてワカティプ湖を囲むようなリマーカブル山脈を初めとする切り立った山々の姿を見晴らせます。その展望台でランチや喫茶も可能ですから、この展望台へと歩いて登っていってもミネラルウォーターなどの準備などは必要ないでしょう。下りはゴンドラで降りてくることも出来ます。これから夏を迎えてくると世界中からやって来るバックパッカー系の旅行者が良くこのスカイライントラックを歩いているのを見かけるようになっていきます。

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • テアナウでタカヘのヒナが見れる

    投稿日 2012年10月27日

    ティアナウ ワイルドライフ センター テアナウ

    総合評価:5.0

     ニュージーランドの飛べない鳥としてキウィバードがとても有名ですが、そのキウィよりもっと数が少なくて、色合いももっときれいな飛べない鳥としてタカヘ;Takaheという鳥がいます。このタカヘのヒナが今、テアナウで見ることが出来ます。しかも無料で。

    テアナウにはワイルドライフセンターという野鳥園がありNZの野鳥が数種類飼われているのですが、この中の一つの柵で囲まれた結構広い区画の中に飛べない鳥のタカヘが一般公開されています。今年からここには3羽の大人のタカヘが放たれていたのですが、これに新たにヒナが1羽加わっています。

    親のタカヘは全体的には光沢のある青と濃い緑の羽毛で覆われ、くちばしと両足が真っ赤のかなり色鮮やかな体をしていますが、この雛の時期は真っ黒な羽毛で覆われ、くちばしだけが白色という色合いです。この雛の時期は遠くから見てもまるで黒いフワフワの毛玉が動いているような感じに見られ、それが親の周りにまとわりついてる姿はとてもかわいらしいものです。ただ他の鳥のヒナのようにやたらと餌をせがんでいるようには見られず、親鳥がせっせと餌をヒナの口元に運んでいるように見られるのもとても素敵な光景です。

    このワイルドライフセンターは別に入園料とか取ることもない、誰でも自由に、いつでも入っていける公園の中の公共施設みたいなところです。テアナウの町から徒歩で20分ぐらいのところにあるのですが、このタカヘのことはあまり知られていないためあまり海外からの観光客がここまで足を伸ばすことは見られなかったりします。タカヘ以外にケア、NZピジョン、イエロークラウンパラキートなども見ることが出来ます。但し、このタカヘのヒナがいつでも見れるかどうかは分かりません。タソックの陰で寝ていることも一日の中ではあるでしょう。

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    町の中から徒歩片道20分ぐらい
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料
    景観:
    2.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    あまり観光客はやってこない

  • ミルフォードサウンドへの道、再開

    投稿日 2012年10月25日

    ミルフォード ロード フィヨルドランド国立公園周辺

    総合評価:4.0

     ミルフォードサウンドまでの道というのは一本道です。しかもミルフォードサウンドがその道路の終着点、突き当たりにあたりどの車も再び同じ道を通って引き返さなければならない道のりです。この道のりの途中で雪崩れや土砂崩れがあると車ではミルフォードサウンドへは行けないことになります。それが10月の13日から5日間続くような大きな土砂崩れがありました。とても大きな土砂崩れだったのでその閉鎖期間は長引きそうな気がしたのですが、週末がNZの3連休に当たったため多くの行楽客の為にも土砂撤去作業が集中的に進められ早々と開通に到りました。その再開の後のミルフォードサウンドへと先日行ってきました。

    ミルフォードサウンドへ行くことが出来た10月23日は快晴にも恵まれ、素敵な景観を満喫も出来ましたが、ミルフォードサウンドまでの道のりは何時もにも増して大自然の驚異を感じさせられる道のりでした。この土砂崩れが起きた区間というのはまだ土砂撤去作業が行われているのですが、片側通行でその区間だけバスやレンタカーも特に待ち時間があることなく通過して行けます。場所はホリフォードバレーに入ったところからモンキークリークという小川が流れているところまでの間になるのですが、この区間は車も停車をすることが許されない区間になっています。切り立った山肌の頂上付近から全ての山肌が滑り落ちたようなその土砂崩れの傷跡もすごいのですが、この区間の後には道路際まで迫って見られる大きな雪崩の跡というのもホーマートンネルを越えるところまで続きます。

    こんな姿を見るのもわずかの期間で、谷間に差し込む日差しのために道路際に見られる雪崩れの跡の大量の残雪もどんどん溶けて、11月終盤には雪の跡からきれいな高原植物の花が咲き乱れるところになります。毎年このようなことが行われているわけですが、雪崩が多かった年には”今年はマウントクックリリーなどが咲くのも遅くなるかな?”とか”大量の残雪の下から本当に花が咲くのかな?”とか思っていてもしっかりと白い花を咲かせます。

    今年の10月はこのミルフォードサウンド周辺も春の嵐が日替わりで押し寄せる月になっていて、ほぼ連日といって良いぐらい大雨注意報などが出ていたりします。この不安定な天気は今月一杯続きそうです。

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • テカポのホットプール、人気上昇中

    投稿日 2012年10月12日

    テカポ スプリングス テカポ

    総合評価:4.0

     ミルキーブルーに光り輝くような湖面の色で有名なニュージーランド南島のほぼ真ん中にある小さな高原の村テカポ、ここもこれから夏が近づくにつれて観光客の姿も日中はどんどん増えていきます。けれどこの観光客も多くはここは立ち寄るだけでマウントクックやクイーンズタウンへとその後向かっていきます。宿泊する施設が少ないこともありますが、ここで1泊するようなことがあればここのホットプールも訪れられても良いと思います。

    Tekapo Springsという温水プールが町から少し離れた湖畔にあり、露天風呂感覚で素敵な湖を見下ろしながらリラックスできるひと時を過ごせます。日本の人には温泉が当たりまえになっているのでここの温水プールはちょっと物足りないかも知れませんが、テカポでの滞在を満喫するには是非訪れることを勧められるところです。テカポで1泊することを考える多くの日本人は夜に星を見るツアーに参加しますが、そのツアーが始まるまでの間、例えば夕食の前などにここに訪れると時間を持て余すことなく充実した一日になると思います。

    この場所にはもともと屋外アイススケートリンクが昔からあり、そのリンクの表面を凍らす際に出る熱を再利用して水を暖める設備が導入されてアイススケートリンクの横にこのテカポスプリングスと名付けられた温水プールが出来上がったのですが、今やその人気はこの温水プールが勝るようになり、夏に増える行楽客向けに観光局もかなり力を入れてこの施設の宣伝を行っているようです。今年になってクライストチャーチの空港をはじめテカポ周辺の町には大きな看板も見かけられるようになっています。その効果が出たのか先週ここに出向いた際は春休みということもあって多くの家族連れで賑わっていました。夜にここを訪れると終了になる21:00までは頻繁に人の出入りが見られる人気スポットにすでになっています。

    この施設はテカポの町から少し離れた場所にありますが、村にあるホテルからの往復無料シャトルバスのサービスも行われるようになっているので車のない観光客でも利用できるでしょう。但しこのホットプールの後に星空観測ツアーに行くことになるなら湯ざめには十分気をつけてください。夜中に行われる星空観測ツアーは夏であってもすごく冷え込みますので。

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    無料シャトルサービスがあるけど英語予約が必要。町から徒歩15分、車の無い人は少し辛いかも
    施設の快適度:
    4.0
    NZにしたら十分満足できる施設でしょう。
    泉質:
    2.5
    温泉ではありません。

  • 2012年7月現在 ルチアーノレストランは閉店されてます。

    投稿日 2012年07月17日

    Lucianos Restaurant & Bar クイーンズタウン

    総合評価:3.0

    このお店2012年7月現在閉店されて違うレストランが入っています。

    旅行時期
    2012年07月
    一人当たり予算
    10,000円未満
    コストパフォーマンス:
    2.0

  • 7月11日 トレブルコーンスキー場ゲレンデレポート

    投稿日 2012年07月11日

    トレブル コーン スキー場 ワナカ

    総合評価:4.0

    今週はニュージーランドへのスキーツアーのバスドライバーとしてクイーンズタウン、ワナカ周辺のスキー場へと連日出かけて行ってますが、7月11日の今日はトレブルコーンスキー場へと行って来ました。

    実際はスキーブーツを持っていくことが出来なかった為このゲレンデでは滑ってないのですが、そのゲレンデの状態はよく分かったのでここにレポートします。このスキー場も他の3つのスキー場と同じく6月に積雪があってから全く雪は増えていなくて、それでも低温状態が続いたので溶けてはないけどかなりアイスバーン、硬い状態のところが出てきています。このゲレンデはオフピステがとっても面白いところで知られていますが、その圧雪しているコースの外はまだ雪不足のためまともに滑ることが出来ません。

    けれどここのゲレンデに来て、晴れている日ならその景観は十分楽しめるところになります。今日もゲレンデもしくはレストランやカフェのあるベースからでもワナカ湖を見下ろす景観はとても素敵なものでした。

    このトレブルコーンスキー場はワナカからなら車で40分ほど、クイーンズタウンからなら2時間ほど掛かる所ですが、スキー、スノボーダーの中級レベル以上でしたら是非訪れてほしいゲレンデです。他のコロネットピーク、リマーカブル、そしてカードローナスキー場より広いゲレンデで、中級者レベルのコースが45%、上級者レベルのコースが45%と全体的にはハイレベルのゲレンデと言っていいと思います。そして前述のように圧雪しないコース外の斜面が全体の大半を占め、そのコース外を滑り降りてもこのゲレンデにある高速リフト乗り場に降りることができます。

    このようなちょっと上級者向けの傾向があり、クイーンズタウンから離れていることからコロネットピーク、リマーカブル、そしてカードローナより断然その人手が少ないゲレンデでもあります。但しこのゲレンデへの山道は他の3つのスキー場へのアクセス道路に比べるとこれまたスリル度で言うとトップクラスになり、とてもきつい斜度の山道が麓から続き、その大部分が崖っぷちを走ることになります。そしてNZの山道特有のガードレールは麓からゲレンデの駐車場まで全く無い道のりです。このようなとても恐ろしい道のりであるのが知られている為逆にゲレンデの方はその道の除雪や整備は他の3つのゲレンデより頻繁に、しっかり行っています。レンタカーなどで初めてこの道を走るとゲレンデに着くまでにかなり疲れると思いますが、クイーンズタウン、ワナカからは送迎バスが運行されているのでこれを利用するほうが良いでしょう。

    旅行時期
    2012年07月
    アクセス:
    2.5
    レンタカーなどでセルフドライブには恐ろしい道のり
    コストパフォーマンス:
    3.0
    スリル:
    5.0
    その道のりのスリル度5つ星
    施設の快適度:
    4.0

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