2012/07/07 - 2012/07/13
2009位(同エリア4393件中)
アヲイトリさん
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十数年ぶりのタイ、プーケット。
マイルで行けて、飛行機時間が長すぎず、乗り継ぎが良いトコロで探した結果、
プーケットになりました。
UAマイルは燃料費が混みでありがたい!
ホテル代と食事や買い物、アクティビティの費用だけで済みました。
ホテルは白人さん人気の高いスリンビーチにある「AYARA HILLTOPS RESORT」。
トリップアドバイザーで評価高かったし、お値段も1泊1室一万弱で、100平米超えはお得です。
主なアクティビティは「象のり」くらいですが、意外にプーケットタウンのオールドタウンが楽しかったです。
しかし!雨季の湿気はハンパ無い!
でもフルーツ:マンゴーは素晴らしく美味しい!
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
行きは土曜日の午前中発のANA,古い機種。
バンコクでの乗換は2時間で余裕!と思ってたのですが、現在バンコクの空港は1本滑走路が少ないので、混んでます。
少し遅れて着いて、ひろーい空港をはじからはじまで早歩きで1キロは結構辛かった・・・。
間に合ったけど、ちょっと焦った。 -
最近はこんなメニューを見せてくれるんですねー。
-
和食は釜めし風の炊き込みご飯。
FIJIのお水がついてました。 -
洋風はハンバーグドリア、ファミレス風ですが意外に美味しい。
-
とても広くて新しく綺麗なバンコクの空港。
両替はやはり割高、ATMも手数料がかかりました。 -
バンコクの空港で国内線に乗り換えて、一時間ちょっと。
日本人はあまり見かけませんでしたが、国内線はかなり混んでる。
インド系、中華系、欧州系がほとんどでした。 -
タイ航空の国内線に乗り換えて、ちょこっと機内食。
マフィンと異様に甘いジュース。 -
荷物は国際線の処でピックアップします。
18時過ぎに到着。
小さい空港なので、出口ですぐにお迎えを発見。
ホテルのプライベートカー往復送迎:1900バーツで30分程。
冷たいおしぼりとお水がありがたかった。
優しい顔したいい人そうな運転手さん、かなりとばしてました・・・。
メータータクシーならおそらく片道500バーツ程度かな? -
オープンエアーで素敵なロビーでウエルカムフラワー、お絞り、ドリンクが出てきました。
昔、おばあちゃんが作ってくれた麦茶に大量にお砂糖を投入した風な飲み物。 -
お部屋はラッキーな事に5段階くらいアップグレードしてもらい、GRAND OCEAN VIEWというお部屋になってました。
ベッドルーム、リビングキッチン、お風呂、ジャグジー等等で100平米以上、これで1泊1万切るのはかなりお得な感じです。 -
ホテルのウエルカムフラワー腕輪。
素晴らしく良い香りがしています。 -
ホテル到着は夜の8時前となりました。
お腹すいたけど、出掛けるのは7面倒くさいので、ルームサービスとりました。
ナシゴレンとパっタイ。(一つ千円弱ぐらい)
意外に小ぶりだけど、美味しかったです。 -
翌朝、部屋からの眺め。
今日はお出掛け無しで、ゆっくりする予定。
ホテルは高台にあるので、海は遠くに見えます。
湿気でレンズが曇ってしまった・・・。 -
ホテルのプール。
小さめで、レストラン脇なので若干泳ぎにくいけど、なかなか気持ち良いプールでした。
プールサイドで飲むスイカジュースはおススメ! -
朝ごはんを食べてから、ホテルバギーに乗ってスリンビーチを散策。
波が高く、それほど暑くも無いので、泳いでいる人はいませんが、サーフィンはしてる人多かった。 -
スリンビーチ沿いのレストランやお土産屋さん、仕立てやさんが並んでます。
意外にいっぱいありました。 -
上の道路に戻って、スーパーへ。
お水やもろもろ揃ってます。ホテルからは徒歩7,8分かな? -
もう少し先まで歩くと、ILLYの専門スーパーとイートインがありました。
物凄く場違いなお店、白人さんしか入ってません。
珈琲は当然美味しいのですが、
ケーキは大きくて予想外に美味しくて、安かった。(大体50バーツ) -
三日目、いよいよお出掛けしたいのですが、天気が悪そうなので、象乗りは明日にして、今日はタクシーチャーターしてプーケットタウンへ行きます。
お昼はタマチャート(自然)レストラン。
なんとも不思議なインテリアの安くて美味しいレストラン。
プーケットタウンにあります。 -
不思議なインテリアの店内。
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一皿100-150バーツ位、分量は普通盛り。
美味しかったです。 -
マンゴジュースとパインジュース。
これはほんとたっぷりで美味しかった。 -
自然レストランのトムヤムクン。
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チャーハン
-
なんとも不思議なインテリア。
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お店の中の鯉
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ジムトンプソンのアウトレット店にも寄りましたー。
誰もお客さんいないし、店員さんも暇そうでした。
安いけど、まぁ元値がいいから、それなりのお値段です。
日本円決済のカードの方がお得だったかな。 -
帰りにはイケてないアウトレットモールに寄ってもらいましたが、まったくもってみる価値無し!時間の無駄だし大雨だし。
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レモングラスでアロマ関係の商品をまとめ買い!
空港等他所で買うと物凄く高くなっちゃうので、直営店で買いましょう。 -
そして、四日目。
象のりが出来るところは何箇所かありますが、色々調べた結果、サイアムサファリを選択。
少し値段お値段は他所よりも高めですが、一番最初に始めた老舗で、山が丸ごとなのと海が見えると言うことで決めました。
赤、緑、青等色違いのシールを胸に貼ってもらって、待合で待ちます。
サイアムサファリの象乗りは30分、45分、一日フルコース等があります。 -
象さんツアーのお迎えバス天井部分、デコラティブ。
ワンボックスでしたが、いろんなホテルによって島ほぼ一周くらいのルートだったので、予想外に時間がかかって大変でした。
なんだかんだで満員御礼でした。 -
まずはトラックの荷台に乗って、象さんのいる山の方へ移動して、最初に簡単なショーを見ます。
ニ頭の象さんがボールや帽子を使って色々してくれたり、絵を書いたりしてくれます。(ちなみには絵は500バーツだった)
そのあと一緒に写真をとってもらったり、フルーツをあげたりできます。(フルーツは50バーツ) -
象さんにあげるフルーツ籠。
けっこうがつがつ食べてくれるので、あげるの楽しいです。 -
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ここから象さんにのります。
象の背中にイスのようなモノがくくりつけてあって、二人づつ乗ります。
象の首辺りには象使いさんが乗り、コントロール。 -
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耳の後ろを足指や金具でツンツンして、コントロールしている様子。
象にはそれぞれ専属の象使いが居て、一生一象使いって聞いたけど、ホントかな?! -
山の中をゆっくりゆっくり歩いて、山頂へと向かいます。
山頂からは海まで見えて気持ちが良い眺め。 -
海まで見えますー。きれい。
雨が降らずに良かったー。 -
象尻。
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遠くにはビックブッダの頭部が見えます。
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終わったらまたご飯をあげるチャンス到来!
なんか妙に楽しいし、象さんはかわいいのです。 -
象乗りを満喫した後はパトんビーチのショッピングセンターでおろしてもらいました。
スパイダーエレファント!かわいい。 -
教育評論家の尾木ママにそっくりなおじさん(おばさん?)がいるレストラン「ダン」でご飯。
スイカジュースは妙に甘かった・・・砂糖入ってたのかな?
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