ケニアの田舎でボランティア:めるさんの旅行ブログ
このたび、あるNGO団体を通し、ケニアの田舎にボランティア活動に行ってきました。
ナイロビから南へ6時間程、走ったところにある、TAITA地区、TARIOという超田舎の農村地帯で、2ヶ月間の生活が始まったのです。
初めて村に到着したときは本当に驚きました。
まるで縄文時代?電気、ガス、水道、何もありませんよ。
何もかもがはじめての体験。子供のようにひとつひとつ、覚えていきました。
プロジェクトは小学校でのイベントの企画、運営、授業、地元のコミュニティと村の収入を得るためのアイデア作り、など。ですが、なかなか難しいですね。
こんな風に生活している人たちがいるんだぁ。こんな何もなくても生きていけるんだぁ。そんなことを毎日思いました。
しかし、かけがえのない経験でした。
ブログはじめました。
よかったら遊びに来てくださいね。
アラサー女の珍ライフ
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みんな女の子です!
ケニアの小学校は教育費はタダ!です。
でも、制服や教科書は自分で用意するのでそれが買えずに、入学できない子供がいっぱいいます。
買えるようになったら入学するので、同じ学年でも年がみんな違うんです。
それにしてもほんとに無邪気でかわいい。
私がステイしていた家の家族です。
子供が7人!はケニアではごく普通です。
お母さんは2,3人は自宅で自分ひとりで生んだって言うんだからすごいです!
超可愛いです。
小さい子は英語はわからないけどなんとか意思疎通できるんです。
なんせ、電気も水道も整備されていない村なので、夜はもちろん真っ暗。
一つしかないランプをみんなで共有し、勉強したり、料理したり。
その代り、星の美しさといったら・・・
本当にすごいです。何千個、何万個。
降ってくるようです。
子供がよくお手伝いをします。
遊んでいても、親に呼ばれれば絶対に飛んできて手伝います。
見習いたいものです。
食器洗い、大変です。
私も毎朝やっていました。
まずは水をポリタンクに汲みに行くところから始まりますから。
ある日のランチ。
これはカサバと呼ばれる長いもみたいな芋と、豆を茹でてつぶして塩で味付けしたもの。
見た目はちょっとですが、シンプルでおいしい。
大好きでした。
ひたすらこれだけをたんまり食べます。
村の道はこんな感じ。どこを歩いても同じような景色なのでなかなか道を覚えられず・・・
だってもちろん看板もないし。
何度迷って冷や汗かいたことか(笑)
学校まで片道30分、汗だくになって毎日通いました。
食事の支度。
まずは拾ってきた薪を焚いて・・・
今日は、チャパティという、インドのナンやピザの生地に似た感じのパンです。
小麦粉と油をたくさん使うこの料理は、ケニアではちょっとしたごちそうです。月に1,2回しか出ません。
小麦粉を水と塩を混ぜてこねて、分けて、伸ばして、巻いて、また伸ばして、一枚ずつ焼く。
2時間くらいかかる(泣)
これはね。庭にトイレを掘っているんです。
トイレは、ただの穴なんです。
みんなで頑張って10メートル位も穴を掘るんです。
手で!!
若い男たち数人にかかれば、1,2週間で大きな深い穴が掘れます。
ケニアの子達は、サッカーが大好きです。だってボールさえあればどこでもすぐにできますから。
でも、サッカーボールは高いのでみんなレジ袋を何枚も丸めてまとめてひもで縛ったものをボールにしています。
私はみんながサッカーをしてるのをよく見ていました。
ボランティアの任期を終えた私は、最後の2週間、タイタ地区を離れ、そこからバスで3時間ほど走った、ケニア第二の都市、モンバサで過ごすことになりました。
ここは、モンバサの街には、電気も水道もあります。
お店やホテルもたくさん。
洗たくしています。
とりあえず、大変なんです・・・
何度も水を替えて洗って、重い・・・・
全手動で、1時間半くらいかかります。
なのにケニアの人はとても清潔好きで(私より)マメに洗たくします。
あぁ、そんなアワアワにしたらすすぎが大変なのに・・・
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