花だ!スキーだ!ケーキ祭りだ! その3(リハビリ日編):めもるさんの旅行ブログ
朝のおさんぽ。Kくんは車でファーム富田まで行ってきたらしいが、6時前だというのにえらい混んでいたとのこと。どうも朝のほうが光線の具合がいいらしく、撮影者で混むらしい。
自分はYHから歩いていかれる中富良野町営のラベンダー園へ。山のほうを見ると、稜線がクロスしていた。普通はそんなことありえないので、前のほうにあるのが影なのだろうけれど、やけにくっきりと見える影で驚いた。
小ぢんまりとしたラベンダー園。観光客も10人もいなかった。サンダル履きなので上まで登るのが面倒になり、下で見るにとどめる。去年さんざん見たこともあるので、やや食傷気味。
YHを出て朝ごはんを食べに行く。しかし、中富良野近辺には朝開いている店などない。R237沿いを探しているうちに旭川まで出てしまう(結局環状1号のマクド(苦笑))。
ここまで来ちゃったので、昨日地図を広げていた時に、「湿原マニア」N氏が「ここ気になるよねぇ」と口にした愛山渓の雲井ヶ原湿原に行ってみることにする。Kくんと私はおととい層雲峡に行き、昨日層雲峡からやってきた道をまた逆戻り。ふつうだったらわざわざ中富良野から愛山渓に行かないよな。しかも、今日の泊まりは麓郷なのに。
道道の旭川当麻愛別線→旭川紋別道の無料区間と進み、さらにダートを走って愛山渓温泉へ。
雲井ヶ原登山口は訪れる人も少ない。おまけに、いかにもヒグマが待ち構えていそうな入口。さすがに鈴を取り出して歩きはじめる。かまってほしいのか、犬がさびしそうに鼻で鳴いて見送ってくれた。
小径はうっそうとした森の中へと続いている。見通しは聞かない。足元のゴゼンタチバナやマイヅルソウなどがなぐさめになる。
コースタイム30分のところ、15分もしないうちに湿原入口に着いてしまった。ハクサンチドリやワタスゲが咲き乱れて歓迎してくれる。
愛山溪に戻っていいお湯につかり、来た道を戻る。愛山溪ドライブインに「ラーメン日本一」の看板があるので「これは入らなきゃ」とN氏。行ってみることにする。
入口前には「原田ラーメン」の看板。上川出身のスキージャンパー、原田さんのエピソードにいろいろこじつけて名物ラーメンを出しているようだ。とはいえ、具の少ないラーメンだし、あまり魅力はない。これだけ具がなくて500円というのはちょっと高いんじゃないかなぁと個人的には思い、味噌ラーメン(750円)にする。KくんとN氏は原田ラーメン+ミニ舞茸丼にしていたが、ラーメンについては「それほどでも…」というコメントだった。
麓郷に行くには時間があるので、美瑛のレストラン「おきらく亭」でケーキ祭り・ROUND2。ガトーショコラをいただく。奥はN氏がたべた洋梨のケーキ。味はそこそこ。もともとはポトフが有名な店なのだが。
この後、原始の泉で翌日の飲み水を汲み、夕方ですでに暗い森の中のダート道を走って原始ヶ原の入口に車を置きに行き、6月にも泊まった麓郷ふらりんYHへ。Sさんがすでに待っていた。同室の香港からの旅行者・ナタリーさんとしばし国際交流。久々に英語をけっこう使って話した。ボーイフレンドとの日本観光の予定が、彼がスケボーでけがをしたのでおいて一人で来ちゃったとのことだった(笑)。Kくんのいろんなしぐさを見て「Baby!」とからかっていた。
さて、明日は早い。ティータイムもそこそこに眠りについた。
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