中国・山西省 (1) 五台山:maywayさんの旅行ブログ
山西省の省都・太原市を根城に、歴史に触れる旅をした。
たまたま、身近に太原出身の知人がおり、平遥の城壁を見たーイなんて、迫っていた。 そうしたら本当になってしまった。
山西省の歴史は中国のそれと同じ4(五?)千年と、誇りをもって聞かされていたが、まさにその通り。
山西省には、長城(万里の)がいくつか有ったり、三国志の関羽の故郷が有ったり、寺院は とんでもない悠久の歴史をもっていたりなど等、知れば知るほど尽きない思いにかられました。
写真は、ライトアップされた太原駅です。
10月17日
7:30に太原を出発すると言うのに、聞こえてなかったとの人が居て、先を思いやられるスタートとなる。 夕べの痛飲のダメージが本音かな??
朝食は、旅行途中の食堂でした。食事は見ての通り「おかゆ」や「マントウ」に、「野菜炒め」、そしてこの撮影直後に「タン(スープ)」ばでました。
呑んだ翌朝には、お腹に優しく感じます。
この地は、4大美女の一人「閉月羞花」といわれる「貂嬋」の出身地だそうです。
五台山は、あの「懸空寺」で有名な「恒山(中国五岳のひとつ)」のある、太行山脈の西南、余脈に位置。
「山頂に樹木なし」とされ、五つの平らな台=五峰を称して「五台山」。
高度を増すに従い、木々の葉が黄変し、川の水がきれいな色に変わります。
五台山は、3000m級(南台:標高3058m)の山々。 五台(五峰)を指に見立てて「釈迦の手」と言うそうです。
様々な仏教の、寺院が建っており、唐代には日本から「円仁」などが、留学僧として訪れている。
踏切で列車の通過待ち、その貨車の長いこと長いこと
40〜50両か? もっとか? 石炭運搬でした。
大型のトレーラトラックも列を連ねて走っていました。
山西省は、美人(ガイドが言うには)と石炭と酢、最近は鉄鉱石でも有名とか。
南門から入りました。 門票は、繁忙期168元+保険5元。
門のそばで「向日葵の種」を売る地元の人。
「初物」なので食指が動きましたが、最近は紙袋に入った味付きがあり、これの方が美味しい。
塔院寺に入って直ぐ、玄関に当たる所に大きな絵。 この絵の中央下部に見える、舟に乗ったお坊さんの行き着く先が、見る位置(=角度?)により、異なって見えるのです。 騙し絵でしょうが、良く出来ています。
ここ五台山は、峨眉山(四川省)などと共に、中国4大聖地のひとつ。
ですが、ウーン、 現代のような情報の無い、色々な意味で その他とんでもないとも言えるに時代に、修行とはいえ、よくぞこんなに辺境な所に来たもんだ、と言うのが、不謹慎かもしれませんが、私の思いでした。
最初に来た人って、すごいなー、偉いなー。
夕食は門前町の食堂でとりました。修行の場、そしてその門前には、お土産屋、ホテル、旅館、食事処と、どこも同じ構造。
山西省は、色々な麺で有名。
刀削麺、猫耳朶麺や、その他たくさんでした。
都度、名前を教わり、いわれを聞いたのでが・・・。

こんにちは。
aricと申します。2年前のお正月に初めて中国(上海)に行った時のガイドさんが山西省出身で、その時初めて "山西省”を知りました。
特に興味は無かったのですが、TBSの "世界遺産”や、NHKの "関口知宏 中国鉄道紀行”などを見て、いつか行ってみたいと思っていましたが、
maywayさんの旅行記を拝見して、絶対に行こうと強い気持ちがふつふつと沸いて来ました。
また、以前から興味のあった、雲南省にも行ってらっしゃるのですね。羨ましいです。
旅行の参考にさせていただきます。

返事が遅れてしまいました。 申し訳ありません。
雲南から山西、そして蒙古へは、遠くインド辺りからの茶馬古道と言われているとか。
なるが故に、長い歴史、文化交流の跡が残り、今そこに、それを見ることができる、そういう所かナーと解釈しながら歩きました。
私にとっても、改めてもう一度、もっとゆっくり見てみたい所です。
是非 楽しんでください。
青島での楽しいひと時を拝見して、「そうだ この次はビールを イッパイ飲もう」と、思ってしまいました。
私は、たぶん今年も、少しの間、中国滞在することになると思っています。 大連ですと煙台へ船、そして鉄道で青島へ、ビール祭りに合わせるのがあるな、と勝手な創造をしています。
また 寄らせていただきます。 再 見 !!
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