2008/07/20 - 2008/07/28
3104位(同エリア7380件中)
まゆままさん
ホーチミン最終日、この日は早めに朝食を食べて、朝一から家族で行動することに。
まずは戦争証跡博物館、そして統一会堂へやってきた。
統一会堂では日本語ガイドが1時間無料ツアーをしてくれるとの情報があったが、行くのが早すぎたのか?まだやっていなくて残念~
その後、動物園へ行って、昼食後解散、の予定が・・
昨日のプールがよほど楽しかったのか?動物園はもういいからプールへ行きたい!となってしまった子供たち。
午前中のうちにイキナリ解散に・・
私はドンコイ通り周辺の建築巡りをし、お土産物を少し購入した後、歴史博物館へ。
そしてクアン94でお昼のテイクアウト、ブイチスアン、コープマートを経てホテルへ戻り、皆で遅めの昼食を。
そしてこの日はいよいよ19時発の夜行列車でホーチミンを後にし、17時間かけてダナンへ移動。
列車で起こるいくつかのハプニング?を経ながらなんとかダナン、そしてホイアンへ到着~。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
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ホーチミン3日目の朝、メトロポールホテルの朝食バイキング。
内容豊富でパンも美味しく満足〜
子供たちはやっぱりベトナム料理よりも、こういう普通の料理がいいようでお昼の分まで食い溜め?! -
そしてタクシーで戦争証跡博物館へ向かった。
昨日のこともあって、タクシーには不信感を抱いていたが、ホテルのドアマンに止めてもらったタクシーなので安心かと乗り込む。
が、しかし・・そのタクも又まわり道した挙句にお釣りは払う気なし、早く車から降りろ!という態度・・
またまたお前もか・・
少々のまわり道、目をつぶろうかと思ってたが
態度豹変して釣りを渡さん、てどういうこと?
私がちょっと大人しく?見えるから何も言わんとでも思ってるのか?
昨日の恨みもあって、暴れそうになった・・
断固抗議したら、私の豹変にちょっと引いた?のか
ちゃんとお釣りが出てきた。
あるんなら最初から出してよね・・
ホテルで止めてもらったタクシーもこの有様。 -
戦争証跡博物館の前庭にはベトナム戦争で使用されたアメリカの戦車や飛行機、そして爆弾などが展示されている。
戦車や飛行機などは実際にそんな戦争で使用されていたとはなかなか実感が沸いてこない感じ・・ -
一つの爆弾の大きさに驚く。
館内の生々しい数々の写真の展示は本当に衝撃的で、鳥肌が立った。 -
そして近くの統一会堂へ向かった。
南ベトナム政権時代の旧大統領官邸。
現在の建物は1962年から4年間かけて建てられたもの。
ガイドブックに1時間の無料の日本語ガイドツアーがあると書いてたので期待してたが、行くのが早かったのか?まだガイドツアーはやっておらず残念・・
代わりに日本語のパンフレットがあるというので購入。 -
この宮殿はローマ建築優秀賞を受賞した最初のベトナム人建築家ベトトゥによって建設された。
現代様式と東方伝統建築を調和させた建物。
宮殿の平面全体は、上から見て「吉」という文字になっている。
2万平米の総使用面積を有し、地下2階、地上3階、95の部屋、屋上にはヘリポートもある。 -
小学校の遠足か?うちの子たちくらいの子供達の団体が来ていた。
先生はアオザイ姿だった〜 -
内閣会議室
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南ベトナム共和国大統領の国内賓客応接室。
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南ベトナム共和国大統領の外国賓客応接室
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宴会室
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南ベトナム共和国大統領の執務室
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南ベトナム共和国副大統領の賓客応接室。
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廊下に敷かれていたものすごく大きな円形絨毯。
上に乗らないで!の注意書きが。 -
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娯楽室
椅子やテーブルのデザインがおしゃれだ -
南ベトナム共和国大統領夫人の招待室
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ヘリポート
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最上階のダンスホール
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統一会堂前にはレズアン通りがまっすぐのびる。
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地下にある厨房
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この建物の外観の特徴は竹の節目を形状する2階周りの石カーテンによる表現。
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建物には龍や獅子などの彫刻が入れられている。
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これは龍の彫刻。
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統一会堂の見学を終えて、一休みした後、子供たち用に動物園へ行こうと思っていたのだが、
暑いこともあって、動物園はもういいからホテルへ戻ってプール入りたい!と・・
前回行った時みたいに、象に手渡しでサトウキビやりたくないの〜?
せっかくベトナムまで来たのにプールかよ!
ってことで出足が早かったのでまだ午前中というのに
ここで解散することになった。 -
一人になった私はまず、昨日も行ったがまだ見たりなかったマリア大聖堂へ歩いて行き、十分堪能した後、ドンコイ通り周辺目指して歩く。
そして昨日の夕方家族と訪れた為、長居できなかった「テウテウ」へ行って、昨日の続きの試着をし、リネンの刺繍ブラウスをゲット。
これはホーチミン市博物館
1885年〜1890年に創建されたフレンチコロニアル風のもの。
建物ののみ観賞して次へ。 -
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南ベトナム時代最高級だったレックスホテルの建物。
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レックスホテルの正面玄関
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そしてこちらの建物はホーチミン市人民委員会。
フランスの当時の建築様式、アンピール様式の特徴を持つ装飾がとても豊富な建物。 -
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よく見ると面白い彫刻もちらほらと。
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そしてコンチネンタルホテルへやって来た。
ここのバインフラン(プリン)が美味しい、と以前聞いていたので建物見物目的も兼ねて中庭カフェで休憩することに。 -
印象的な装飾がされたショップの入り口。
ここは洋服などのお店。 -
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中をチラリと覗いてみると美しい天井装飾も。
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そしてカフェの方へ。
中庭がいい、というと中のレストランを通って中庭へ案内される。
ここの壁や天井装飾も美しい〜 -
レストランの中心のシャンデリアと天井装飾。
開店前なのかまだお客さんは一人もおらず。 -
そして中庭へ。
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中庭のカフェはすごく素敵な空間だった。
中庭ながら緑の木も多くて、木陰は涼しい。
まだ時間が早くて一人もお客はいなかったが、一休みには最高の空間だ〜 -
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アイアン製のこの曲線を描く椅子もいい感じ。
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これが美味しいバインフラン。
しばらくぼお〜っとさせてもらった。 -
コンチネンタルホテルのカフェを出た後、ドンコイ通りのお土産屋さんを何軒か回る。
今回は4都市を回るので荷物をなるべく増やさないよう、最後のハノイでお土産をと思っていたが、とりあえず今時間があるのであまりかさばらない刺繍の袋物のお土産を「トンボ」でまとめて購入。
ドンコイ通りをマジェスティックホテルまで歩く。
さらに川沿いを少し歩くとサイゴンリバーサイドホテルが。
古い船会社だったコロニアル建築を改装して94年にオープンしたホテル -
そして川沿いからバイタクで歴史博物館へ。
歴史博物館は動物園の門の中にある。 -
前回も行った歴史博物館だったが、ちょうど又お昼休憩中ということで内部は見ることができなかった。
ベトナムではよくある、お昼休憩時間というのはネック。
11時から13時半くらいまでは博物館などの施設が一旦閉まってしまうのだ。 -
1929年、インドシナ研究協会の手により建てられた、中国とフランスの建築技術が融合した建物。
八角錐のドーム型屋根を持つ。
北京にある夏の離宮によく似た造りともいわれ、中国の影響を強く受けている。 -
歴史博物館前といえば、二年前ベトナムへ訪れた時、
マイラケット持参でベトナム人との早朝バドミントンに入れてもらい、三日間通ったところだ。
実は私は建築巡りと同じくらいバドミントン好きなのだった。
バドミントン好きは二年前より更に拍車がかかる今日この頃だが、今回は早朝は建築巡りに専念する為、早朝バドミントンは自粛したのだった。
ここへ早朝来てたら、二年前に一緒に入れてもらったホアンさんのバドグループがやってたんだろうか〜懐かしいなあ〜
とふと思い出した。 -
入り口の閉ざされた門
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歴史博物館のすぐそばにある建物、ホーチミン市人文社会大学は元フランス兵営の建物がそのまま使われているそう。
ここからお昼ごはんをテイクアウトしようとクアン94へ向かった。
地図を見たら歩けない距離ではなかったので散歩がてら歩いた。
そしてソフトシェルクラブの唐揚げとカニ春雨をテイクアウト。
更にバイタクでホテル近くのチェー屋、ブイチスアンへ向かう。 -
創業21年にもなるといわれるチェー屋、ブイチスアンは前回、チェー好きの私としてはぜひ行きたかった店だったが、行けず、気になっていたお店。
この度念願かなってリベンジを果たした。
お店のショーケースにはチェーの具材が並ぶ。
私は好きなものを指差ししてオリジナルチェーを作ってもらった。 -
自分の好きな寒天系のものを数種類と豆を選んで氷とココナッツミルクのトッピングをしてもらう。
ここでは鶏のおこわ、ソイガードイをカニ嫌いの旦那の為にテイクアウトする。
そしてホテルへ帰る前に向かいにあるスーパー、コープマートへ最後の買出しに行った。 -
荷物で手がいっぱいになりながらようやくホテルに帰りつく。
旦那と子供たちはプールで十分遊んだ後、部屋でくつろいでいたので早速昼食を。
クアン94のソフトシェルクラブの唐揚げとカニ春雨。
何に付いてるのか?というくらい付け合せの野菜がてんこ盛り・・ -
そしてこちらはブイチスアンでテイクアウトした鶏おこわと生春巻き。
こっちにも大根と人参のなますや唐辛子や香草、野菜、タレ、などなど、メインのものより付け合せが大量・・
ベトナム人はいつもこんなに付け合せの野菜を大量に食べるのだろうか・・?! -
スーパーで買って来たアガーというゼリー。
アガーは海草から抽出した成分を粉末にしたもの。ベトナムでは、これを使ってゼリーを作るのが主流だそう。 -
これは緑豆が原料のデザート。
ちょっとクセのある味わいで家族誰も口に合わなかった・・ -
私たちがホテルでくつろいでいる間、外はとんでもないスコールに見舞われていた・・
あまりにひどいスコールだったので外へ見物に。
こんな雨でもバイクが何台も走ってるのがすごい・・ -
しまいにはホテル前は車がたっぷり浸かるくらいの雨量に。
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そしていよいよホーチミン発19時の夜行に乗ってダナンへ向かうことに。
今回のベトナム旅行の移動のメインは鉄道。
本当は全て鉄道で移動したかったのだが途中からはチケットが取れなかったため、
ホーチミンからダナンまでの17時間の夜行列車とダナンからフエまで3時間、全行程の半分を鉄道にて移動することに。
サイゴン駅。 -
出発前のサイゴン駅構内。
国内では青春18きっぷの旅で9〜10時間の長距離列車の旅は子供たちも経験済みだが今回は親子共々ベトナム鉄道デビューでちょっとワクワク。 -
我が家が予約したのは家族で一部屋貸し切れるし鍵もかかるし安全ということでソフトベッドの4人用のコンパートメント。大人US$39、子どもUS$19.5。
他にも6人用のコンパートメントやハードベッドやリクライニングシートなどいろいろランクはあるよう。
一人一枚のシーツがついていてエアコンも効いている。
真ん中に小さな引き出し式のテーブルあり。
きれいとは言い難いがとりあえずは快適に旅行できそう?!
この車両の担当の係員に席を確認し、乗り込む。 -
この日は遅めの昼食しかとってなかったので、駅の売店でバインミーとバインバオ(肉まん)を買って夕食代わりに。
この後、思わぬ事態に巻き込まれる私たち・・ -
自分たちの部屋も決まってほっとくつろいでいると、一人のサラリーマン風の男がやってきて私たちの部屋に居座り始めた。
扉を開け放っていたので、出発までの間少し座りたかっただけ?と思ったがどうも動く気配なし・・
あんたは一体誰やねん??
出て行ってもらおうとすると、席番号がここだ、と言い張る男。
オーバーブッキングか??
出て行け、と言うだけではラチがあかないので、男の荷物を放り出し、男を無理やり外へ押し出し、扉に鍵を掛けて何とか席を死守。
ほっとしたのも束の間、掛けてたはずの鍵が開けられる。
今度はこの車両の係員。
連れて来た女の人をこの部屋へ入れてやってくれ、と!
席にあぶれた人の対応い追われてるようだ。
どうもうちは子どもが二人だからベット一つくらいあけれるだろう、という算段のよう。
ここは私たちの部屋だ!と主張して、再び追い返す。
昼間ならまだしも一晩寝て過ごすのでいくらなんでも相部屋は無理!
ちゃんと四人分の席料を払ってるだろ!
ベトナム人ならこんな時、入れてあげるんだろうか〜?
これはベトナムでは常識?!
それともやっぱり日本人だと思ってなめられてるのか?!
どうやら最初の男も係員にすすめられて?ここへ来たようだ。
もうわけがわからん・・
列車に乗ると配られる水。 -
夜の間、列車はすごいスピード、すごい揺れで飛ばしていた。
これって脱線でもしないのかな?というくらい・・
夜が明けて、停車した駅では売店が開いていて、皆いろいろと買出しに出ていたので私たちも何か買うことに。
列車内の通路でおじさんがトウモロコシを美味しそうに食べていたので、ベトナム語でトウモロコシと値段を書いてもらって、買いに行く。
しかし列車はいつ発車するか分からないのでビクビク。
ダッシュで行ってダッシュで戻る。
せっかく値段を書いてもらったのに詰めが甘く、ベトナム語で書かれた値段、よく確認してなかったため、実際の値段よりかなり高い日本人価格で買わされたと後で気付く・・ -
もっちりして美味しかったトウモロコシとザボン?、そして車内販売で買ったベトナムコーヒー。
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朝は車内販売がいろいろ回ってくる。
これはおかゆ。 -
一番前の車両には食堂車があった。
なぜかここは冷房が効いてない。
木のテーブルと椅子が並んでいる。 -
ブンを頼んでみる。
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一つの車両に一つついている洗面コーナー。
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これは給湯器?
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宿題する娘。
到着は12時半予定だったのでのんびり過ごす。
旅先ではゆっくりできない私もさすがに列車の中ではゆっくりするしかないのでいい休息になったかも。 -
夜が明けてからは列車のスピードもなぜかゆっくりに。
いろいろと変る車窓も楽しみつつ・・
穏やかな列車での旅、らしくなってきた。
が、しかしこの後、旦那に異変が・・
激しく揺れる列車のストレスで何とおしっこが出なくなったと!
出したいのに出ない、膀胱が破裂するかもと言い出す始末・・
実は私もこれは経験があって帝王切開で子供を産んだ時、麻酔のせいか?
おしっこをどうやって出していたのか?感覚が麻痺してしまい分からなくなったのだ・・
この時は思い出すまで、何度か尿道に直接管を通して取ってもらったことがあった。
これはマズイ!
このまま出せないなら病院行きで尿道に管!しかない・・
ダナンまで後3時間もある・・
それまで膀胱が破裂しないかどうか・・
思わず私はダナンについたら駆け込む病院をガイドブックで探した。 -
穏やかな列車の旅が急転直下、地獄の旅路になった・・
列車の揺れごときでおしっこが出ないなんて、うちの旦那はそんな繊細な神経を持ち合わせていたのか?!
でも旦那を責めるわけにはいかない・・
半ば無理やりこんなところまで連れてきたのはこの私だ・・ -
そうこうしているうちに列車はどこかの駅で停車した。
今だ!今しかない!!
揺れの止まった列車のトイレへこもり、なんとか用を足すことが出来た旦那・・
はああぁ〜よかった・・
一時はどうなるかと思った。
ほんとに世話の焼ける家族だ・・ -
とりあえず旅は続行できるということになって、再び車窓を楽しむ。
この後のさしあたっての問題は、ダナンから次の目的地ホイアンまでの約1時間のタクシー移動。
長時間移動なのでボッタクリタクシーだけには乗りたくない。
が、ダナンで流通しているタクシー会社のどこが安全なのかまで調べていなかったのだ。
怪しいタクシーに乗って身ぐるみはがれて山中に捨てられても恐いよなあ〜と話がエスカレート。
とりあえず、ガイドブックに書いてある14ドルからの値段交渉をして、怪しいタクシーならバス停までに変更してバスで移動しようか?とも・・ -
これはお墓?
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予定より40分遅れくらいでダナンへ着いた。
ベトナム人の団体旅行客が多そう・・
駅を出ると、唯一の旅行者らしき私たちはタクシーの客引きに囲まれる。
がしかし、そこには見慣れたマイリンタクシーの制服が。
ここはマイリンタクシーにして、とりあえず20万ドンで行ってもらおう、と値段交渉。
メーターで!と言われるが、距離も長いのでいくらかかるかわからないというのも不安なので、とにかく値段を決めることに。
相手の最初の言い値は40万ドン。
そうこうしてるうちに、私たち家族は駅前にいたタクシーの客引き全員に取り囲まれる。
周りにいた白タクからは「うちなら25万ドン」
「うちなら20万ドンでいい!」と声がかかるが、白タクには用はない!
私たちは安全なタクシーと値段交渉をして目的地へ着きたいのだ。
結局マイリンタクシーで30万ドンで行ってくれるということで交渉成立。
実際メーターでは39万ドンかかっていたので40万ドンは妥当だったのか・・ -
ダナンからホイアンへ向かう海岸沿いの道は景色が抜群〜
旦那と子供たちはこんなところでゆっくり海で泳ぎたかった・・と。 -
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この旅行記へのコメント (10)
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- たらよろさん 2008/08/18 16:53:04
- ホーチミンの街並み
- こんにちは〜〜まゆまま様♪
ベトナム旅行記の続きにお邪魔させていただいてます。
それにしてもなんとも言えずあどけない表情のドラえもんが笑えますね。
でも、異国でこれを見たら安心するのかも!!
カラフルな街並みがホーチミンという感じを髣髴させてくれますね。
イエローの外壁がとっても素敵です。
私はホテルのプールでまったりするのが大好きなので
(といっても実際観光に忙しくってゆっくりできないのですが・・・)
ホテルのプールでまったりなさったまゆままさんが羨ましい〜〜〜
この後の旅行記もまたゆっくり拝見させていただきますね。
たらよろ
- まゆままさん からの返信 2008/08/18 21:04:43
- RE: ホーチミンの街並み
- たらよろさん、こんばんは〜!
書き込みと投票ありがとうございます〜
ドラえもん、怪しい雰囲気がぷんぷん漂ってますよね。
ライオンといい、笑わせてもらいました。
ホーチミンでもフレンチコロニアルの建物は黄色の壁のものが多くて鮮やかですよね。
フランスでは黄色の塗装は南方を意味するそうです。
えーっと…実は私は結局ホテルのプールでは一度もまったりできなかったんですよ〜(汗)
まったりしてたのは旦那と子供たちのみで…
私はその間、汗だくになってベトナムの町中を闊歩しておりました〜
どこ行っても自分が見たいものが多すぎて、旅先ではゆっくりできない性分で・・
まったりリゾート派?のたらよろさんからすると、私は考えられないような行動とってるかも(苦笑)
でも町中をうろうろしてる時が自分にとっては至福の時ですね〜
-
- crosswordさん 2008/08/16 06:32:02
- 暑いですね〜。
- まゆままさんへ
着々と更新が進んでいるのですね。
夏の暑さ以上に、まゆままさんの熱さに1票です!!
いっぱいあってベトナムの写真本が1冊できそうですよ。
列車のなかのショットなんかは好きですね。
宿題をやっている娘さんの姿、
思い出の1枚にぴったりです。
ご主人の体調はその後いかがですか〜。
旅先での病気が一番心配ですね。
crossword
- まゆままさん からの返信 2008/08/16 21:50:53
- RE: 暑いですね〜。
- crosswordさん、こんばんは〜
書き込みありがとうございます!
いつもは冷静沈着?な私ですが熱くならざるをえないことが多発し…
ついついヒートアップしてしまいました〜
列車の中の写真、よかったですか〜ありがとうございます!
長期の旅行だったのでとりあえず、子供たちは朝一は宿題で目覚めるという感じで・・
写真はついつい取り過ぎてしまい、これでも一応選別してるんですが
旅行記は写真盛りだくさんになってしまいました。
旦那は帰ってきた翌日に下痢と体調不良で会社早退してきましたが…
その後は復活しましたよ〜
ほんとに人騒がせですよね・・
-
- べるつくさん 2008/08/11 12:50:58
- ベトナムの夜行列車
- まゆままさん、こんにちは。
ベトナム旅行記着々とアップされてますね。
ベトナムでの夜行列車での移動、それもご家族でってなかなかすごいですね。旦那様がとってもピンチだったようですが、無事用を足された(そのまんまやん)ようで何よりです。現地で病院とかって保険に入っていってもややこしそうですもんね。
前回旅行記で毎朝バトミントンされてたので、今回はどうしたのかなと思っていたらそのぶんの時間を建築探訪に費やされていましたか! さすがです。
建築もけっこうしっかり調べてまわられたようですね。きっと今後ベトナムの近代建築回りたいと思う人にはこのシリーズが最強のガイドになると思います。
べるつく
- まゆままさん からの返信 2008/08/11 16:29:59
- RE: ベトナムの夜行列車
- べるつくさん、こんにちは!
書き込みどうもありがとうございます〜!
ほんとに夜行列車、一難されば又一難、という感じで・・
変なところに?繊細な神経を持っている旦那には参らされました〜;
病院へ行ったら、この状況をどう説明すればいいのか?!
果たして通じるのか?一時は真剣に悩みましたから・・
家族の健康管理にはやっぱり一番気を使いました。
意外と子どもより旦那の方が弱かったりで・・
バドミントンは今回はあきらめて?いたのですが、実は最後のハノイで
偶然できる機会に恵まれ、やってきましたよ〜
なんと旦那までベトナムバドミントンデビュー、果たしてきました!
>きっと今後ベトナムの近代建築回りたいと思う
>人にはこのシリーズが最強のガイドになると思います。
うれしいお言葉、ありがとうございます。
実物を見る前は何度読んでもなかなか頭に入らなかった説明も、見た後だとすんなり頭に入っていくようで・・・旅行記作ってるとガイドや本を読みながらついつい横道にそれてしまいます。
それも又楽しい作業なのですが…
ガイドになるかどうかは分かりませんがご期待に沿えるべく、がんばって作り上げたいと思います。
-
- 花やんさん 2008/08/05 11:24:35
- 旅行記のコメントを書き込みについてる
- 私も数年前ハノイ〜ホーチミンを旅しましたので、懐かしく拝見しました。
最近はデジカメですから沢山の写真を登録できますが、私の場合は銀塩でしたから厳選して写しましたので少なくムードを再現するのにとどまっています。
ご存知と思いますが、4トラの場合(他のブログでもそうですが)投稿した日には公開されますが、その後再公開はありません。
興味ある方やメル友は再度見ますが、流し見してる方にはアピールできません。
提案ですが、写真をアップされると同時にコメントを入れるべく工夫されることをお奨めいたします。
生意気なことですが老婆心まで。
- まゆままさん からの返信 2008/08/05 20:31:20
- RE: 旅行記のコメントを書き込みについてる
- 花やんさん、はじめまして。
ハノイ〜ホーチミンの旅、懐かしんで見ていただき、ありがとうございました。
そして、ご忠告どうもありがとうございます。
旅行記、投稿した日にどこかで公開されてるんですか?
未だにあまりしくみを理解してませんでした;
旅行記はつい、自分のペースでやってしまっていて、写真をアップしてから
時間のある時にポツポツとコメントを入れたりしてましたが・・
それでは多くの人に見てもらいにくいということですね。
写真と同時にコメント・・無理かもしれませんが、今後できれば気をつけたいと思います。
そういえば、全部出来上がってから公開する、というような項目ありましたでしょうか〜?
何も知らずにすみません・・
今のところ、自分のペースでアップしていくだけでいっぱいいっぱいなもので・・;
でもわざわざアドバイス頂きありがとうございました!
- 花やんさん からの返信 2008/08/05 21:14:13
- RE: 旅行記のコメントを書き込みについて。
- 過去に提案・アドバイスしたこともあります。
極端な方は旅行記登録のみで内容なしの方もいらっしゃいました。
(現在でもあるかと思います。いまは時間的に私が旅した場所の記事しか見る余裕がありませんので)
プレゼント応募と違い急いで投稿しなければならない必然性はないと思います。
写真を普通紙にプリントし(モノクロ)、それを見てそれに添付するコメントを作成し出来た段階でOKであれば投稿しましょう。
コメントは思わず引き込まれるような文章やそこを旅したくなる魅力ある文章を心がけましょう。
- まゆままさん からの返信 2008/08/06 15:37:52
- RE: 旅行記のコメントを書き込みについてる
- 花やんさん
私は一応、旅行記には未完成の場合、表題に「製作中」という表示を入れるようにしてます。
又フォートラへ問い合わせたところ、新着旅行記やトップページに表示されないような設定があるとのことなので今後それを利用しようと思います。
又他のブログでもあるように下書き(公開しない)、投稿(公開する)の選択が出来る機能はない、とのことで、
非公開にしても自分の旅行記のブログ上では公開されるとのことです。
>写真を普通紙にプリントし(モノクロ)、それを見てそれに添付するコメントを作成し出来た段階でOKであれば投稿しましょう。
申し訳ございませんが、私にはここまでして旅行記を作るために準備・時間を割くことはできません・・
自分と家族がした旅を記録を残すこと、それをできるだけ細く長く続けていくことが自分なりの第一目的でもあるので
自分に無理のないペースとやり方でこれからもぼちぼちやっていきたいと思ってます。
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