まゆげいぬさんのクチコミ(3ページ)全129件

室堂のバスターミナルからも近くて広いキャンプ場。
水場、トイレあり。温泉近くに3件ありといたれりつくせり。
景色も良いし、親子連れもたくさんいました。
ここにテントを張って三山や奥大日まで日帰りで歩くのも楽しいと思います。

普通の路線バスですが、松本に着くまで道中の名所を案内してくれます。
ゆっくり寝たい人には迷惑かもしれませんが、普段は行き過ぎるだけの所も多いので面白かったです。

再度乗車しましたが、その時は名所案内はなく、運転手さんによることが判明しました。

500円で色んなお風呂が楽しめるのと、館内がきれいなのが良かったです。
廊下が畳なので滑りそうで怖かったりしますがそれも良し。
夏休み期間でしたが平日に行ったので空いていました。
レストランの食事もおいしかったです。

下は土。水が浮きがちな所もあるので選択はきちんと。
水場は湧き水あり。小屋に宿泊の人も汲みにくるくらいきれいで美味。
トイレは簡易水洗できれい。
虫は少し多いけど、景色は最高。
夜に利用料支払のチェックあり。払った時にもらったタグをつけ忘れないように注意。

稜線にあるテント場だけど周囲に木が生えているので吹きっさらし感はあまりない。
トイレは小屋のものを使う。ちょっと離れているので雨の時は面倒。
水場はテント場に流れっぱなしのものがある。
正面に鷲羽岳が見え、絶景。喫茶室のコーヒーも有名。

下は土だけど雨天時に水が流れる上に設営しないように注意が必要。
風の通り道になることがあるのでペグを利用する等しっかり張った方が良い。
水はトイレの側に水場があるのでそこを利用。
診療所が開設されている期間もアリ。

林道が通じているので山頂の小屋に比べると飲み物や食べ物など何もかもが安い。
小屋も作りもしっかりしているし、お風呂に入れるというのもポイント高し。
景色は林の中にあるので眺望はありません。テント場は小屋の隣の芝生の上。

出発便が早朝だったので利用しました。
家族経営で、オーナーのご夫婦はフレンドリーで親切。旅情報も豊富なので到着時に泊まるのも良いかなと思います。

キッチン、シャワーやトイレは清潔。
ウェブ上は個室しかないように書いてますが、ドミトリーも受け付けてもらえるみたいです。
ドミトリーなのにタオルが付いてるのはうれしい。

個室だと無料なんだと思いますが、空港までの送りは5NZD。

ドミトリーは男女同室なので気になる人はダメだと思いますが、広い部屋を2−3ベッド毎に何カ所かついたてで仕切ってあるのでそんなに視線は感じません。
キッチン、シャワーやトイレも清潔。オーナーのご夫婦も感じがよく、気持ちよく滞在できました。

夜のカウリツアーに参加しました。
ガイドはフレンドリーでしっかりとした解説をしてくれます。
高級ホテルにも事務所が入っていて、少しお値段が高いですが満足できます。

ウェブを見て初めて日本の方が働いているのを知りました。
日本語ウェブあり。

2種類の大きさの容器に詰め放題バイキングがあります。
私は6NZDの大きさのものを利用。1品料理も8NZDくらいから。
お味はあっさりとしていて美味しかったです。

レストランの一角でやっているのでお店でも食べられます。

テントサイトやキャビン（プレハブ）があります。
看板にはバックパッカーもやっているとかいてますが今はやっていないんだそうです。

キャビンは40NZD。
ベッドと棚くらいしかありませんが清潔。
食器はフロントで借りる事が出来ます。
長期滞在する人がほとんどのようで冷蔵庫はキッチンに大小数個ありますが、効きが悪いものもあるので注意。

大きなバックパッカーなので日本人も数人見かけましたが、私はお勧めしません。

部屋はペンキ臭く、湿っぽいです。この時点でなんか住んでそうだなとシュラフカバーをシーツの上にセットしてその中で寝ましたが、寝る前にほんの30分程ベッドに寝転んで日記を書いていたらダニにやられました。帰国後に1週間程薬を飲むと治りましたが、今でも水泡の跡が残っています。
キッチンやトイレ、シャワーは普通。

フロントは24時間ではないので注意。22:30を過ぎるとゲートが閉まって中に入れなくなります。
高級オートキャンプ場が隣なのでフロントの対応は良いし、催行しているツアーの数も多いです。

とにかく部屋や共有スペースはキレイです！ホテルのようなユースホステル。
学生向けツアーバスの定宿になっているのでシーズンは早めに到着した方が良いと思います。

ただ、水回りがちょっと難点。とにかく全ての蛇口から水が勢いよく出ます。油断すると洗面所なのに服がビショビショに。
シャワーはぬるめなので日本人が温かいと感じる温度にするには痛いくらいの勢いにしないと温まりません。さらに床が傾いているのか、数人がシャワーを使うと（夜遅くなる、あるいは朝）向かいのトイレまで水が流れて来ます。

ただ、それを差し引いてもお部屋の快適さは最高。
食器とドライヤーはフロントに保証金を払うと借りる事が出来ます。チェックアウトの時に戻せば保証金は戻って来ます。

ファカパパのDOC事務所そばにあるオートキャンプ場。
普通のテントサイトやキャビン、ドミもあり、台所やシャワーも完備。レセプションに小さな食料品店を併設していますが品数はあまり多くないのでここに来るまでに調達しておくのをお勧めします。
この地区の他のホテルやロッジよりもお安いのと、スタッフがフレンドリーなので満足でした。
写真はドミトリーです。

マクドナルドやニューワールド（スーパー）ではどこでもクレジットカードが使えるだろうと思っていたら、お店によっては使えない所がありました。
品物を注文して支払段階で使えない事がわかって慌てたので入り口のステッカーで確認するか、最初に利用可能かどうか聞くのが安全です。
NZ国内で普及している電子マネーなら大丈夫そうでしたがチャージするカードを買わないといけません。（5ドルくらいだったような…）

パタゴニアを回るのに参加した現地発着ツアー会社tucantravelです。パタゴニアだけでなく中南米に色々なツアーを展開しています。私が参加したのは「Penguino」というツアー。
自社バスでの運行が基本なので乗り心地も安心。個人の節約旅行でも交通費など意外と出費がかかるし、長期の休みが取れない場合にはツアーの方が効率が良い。1人追加料金がかからないのも決め手になりました。
他の参加者はオーストラリアとUKからがほとんどで、雑談などは英語力が低くてかなり辛かったけどみんな我慢強く聞いてくれたので楽しく参加できました。

ツアーで使ったので1泊いくらなのかはわからないけど、部屋は清潔でシャワーも十分出ました。
ベッドはデフォルトで毛布3枚重ねなので寒くはないが絨毯をかけているような重さ。
夜になるとネズミ活動が盛んなので気になる人は耳栓等あった方が良いかもしれない。ネズミがいるのに清潔というのもなんだと思いますが、少なくとも部屋に糞があったりってのはなかったです。

歩き方にはボリビアに入国する際には日本人だけパスポートのコピーが必要とありますが、ヴィジャソンでは全ての外国人入国者にコピーの提出が義務づけられていました。
私は日本からコピーを多めに持って行っていたのでそれを提出しようとしたら、アルゼンチン出国スタンプのページもコピーが必要だと言われて近くのコピー屋でコピーすることに。しかもこのコピー屋が奥まった所にあるからわかりにくい。案内して小遣いを稼ぐ子どもに案内してもらってスムーズに取れたものの、他の旅行者は結構迷ってました。

歩き方にはラキアカからボリビアに抜ける場合に出国税が必要と書かれています。
国境に掲示されていた料金表では、車やバスで抜ける場合にはいくらかお金を支払わなくてはいけないように書いてありますが、徒歩で越える場合には必要ありません。私も支払おうとペソを少し残しておいたのに全く請求されず、あれ？と思ってしまいました。
残ったペソはヴィジャソンでもそのまま使えます。