滕王閣と八一の南昌:まつしょうさんの旅行ブログ

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滕王閣と八一の南昌

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滕王閣と八一の南昌

 年末年始の休みを利用して、12月28日から30日まで、住んでいる北京から江西省の南昌に旅行しました。
 この写真は、滕王閣から見たガン江です。

 ・滕王閣
 ・八一南昌起義紀念館
 ・佑民寺
 ・縄金塔
 ・八一広場
 ・中山路
 ・江西賓館
 

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エリア: アジア >>中国 >>ナンショウ(南昌)
テーマ: 特になし・その他(観光)
時期: 2008年12月28日〜12月30日
投稿日: 2009年03月24日
写真: 全15枚
満足度: このエリアの満足度:3.0点 3.0
観光: エリアにおける観光の総合的な評価:3.0点 3.0
ホテル: エリアにおけるホテルの総合的な評価:2.0点 2.0
グルメ・レストラン: エリアにおけるグルメ・レストランの総合的な評価:3.0点 3.0
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • ナンショウ(南昌) 写真

     南昌に着いた日、小雨でした。風も吹いて少し寒かった(南昌はこの時、4℃〜9℃くらい)。
     典型的な南方の地方都市のごちゃごちゃした小さな街でした。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     これは、江南の三大名楼の一つ、滕王閣。(江南の三大名楼のあと2つは、武漢の黄鶴楼と岳陽の岳陽楼。)はじめのものは653年の創建だそうですが、その後何度も再建されて、現在のものは1989年に復元されたもの。鉄筋コンクリート造りでした。
     鉄筋コンクリート、エレベータ付きなので、味気なかったけれど、上から見たガン江の景色は良かった。
     入場料50元。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     滕王閣から見た南昌市街。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     これは、八一南昌起義紀念館。この建物は、もと江西大旅社という旅館でした。1927年8月1日、周恩来らの共産党は、ここを司令部として、国民党に対し武装蜂起しました。一時、共産党軍は南昌を占領しますが、その後敗退し、各地を転戦するようになります。この時が最初の共産党による武装蜂起だったので、この8月1日が解放軍の建軍記念日となりました。今でも解放軍の徽章には「八一」と書かれています。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     もと江西大旅社の2階に保存されている周恩来が使用した部屋。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     八一南昌起義紀念館の敷地内には革命の歴史を紹介した展示館があります。
     このように、パネルや人形や当時の文物を展示して、共産党の成立から国共合作、抗日戦争、国共内戦、中華人民共和国の成立までを紹介しています。(真ん中の写真は若き日の周恩来。)


  • ナンショウ(南昌) 写真

     この八一南昌起義紀念館は、中国共産党の歴史にとって非常に重要な場所なので、現在は「全国重点文物保護単位」に指定され、重要な「愛国教育基地」となっています。入場は無料で、窓口でパスポートを提示して入ります。
     この絵は南昌蜂起の様子を描いたもの。中央が周恩来。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     八一公園の北側にある佑民寺。南北朝の梁の時代(西暦500年代)に創建。ここの36,000斤(18トン)の銅仏は1995年に再建されたもので、以前のものは文革時代に破壊されてしまったそうです。
     拝観料2元。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     縄金塔(縄金塔街−站前西路近く)。縄金塔街の一画は古い中国らしくて趣きがありました。
     塔は唐の時代(西暦900年代)に建立。7層、高さ50.86m。(清の時代1700年代に一度崩れ、再建され、その後数回改修されているらしい。)
     1層入り口には鍵がかかっていて、登れませんでした。
     拝観料10元。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     八一大道−北京西路にある八一広場。向こうに見えるのは八一南昌起義記念塔。公園内には革命戦争の各場面を表すレリーフがあります。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     南昌の繁華街、中山路。年末で、人でいっぱい。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     中山路の肉まん屋。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     南昌名物 鍋料理(南昌菜館にて)。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     南昌菜館。福州路、江西賓館そば。
     店員の女の子は愛想良かった。


  • ナンショウ(南昌) 写真

     江西賓館(八一大道−福州路)に泊まりました。伝統あるホテルで内装には風格がありました。一応、5つ星。従業員の態度は一時代前の中国的。1泊600元(朝食込み)。

     南昌は他にこれといった見るべきものも無く、典型的な南方の地方都市でした。
     革命拠点の街なので、さぞかし「愛国」的な街かと思いきや、最後に空港まで乗せてくれたタクシーの運ちゃんが、日本人の礼儀正しさや日本車の良さなどを延々と力説し、きわめて「親日的」だったのが印象的でした。


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